2022年2月2日のブックマーク (4件)

  • 人類が夜から朝までぐっすり眠るようになったのは実は産業革命以降

    現代では「夜になったらベッドに入り、朝までぐっすり眠る」というのが睡眠として当たり前のスタイルになっています。しかし、まとめて睡眠を取るようになったのは産業革命以降のことであり、それより前は途中に目覚めを挟みながら2回に分けて睡眠を取る「二相睡眠」の習慣があったといわれています。そんな二相睡眠について、アメリカの月刊誌であるThe Atlanticが解説しています。 Can Medieval Sleeping Habits Fix America’s Insomnia? - The Atlantic https://www.theatlantic.com/ideas/archive/2022/01/medieval-sleeping-habits-insomnia-segmented-biphasic/621372/ 歴史家のRoger Ekirch氏は、産業革命以前の睡眠習慣について研究

    人類が夜から朝までぐっすり眠るようになったのは実は産業革命以降
    fishe
    fishe 2022/02/02
    xevraが夜中の時間帯の素晴らしさを説いてるの普段の自説と矛盾し過ぎてるだろ。充分な睡眠は大切じゃなかったのか?
  • 東京消防庁 救急隊がAEDにバッテリー装着せず出動 | NHKニュース

    東京消防庁の救急隊が先月31日、AEDにバッテリーを装着せずに現場へ出動し、重体の70代の男性に12分間にわたって電気ショックを実施できない状態で医療機関に搬送していたことが分かりました。男性はその後死亡し、東京消防庁は当時の対応について検証することにしています。 東京消防庁によりますと先月31日、丸の内消防署の救急隊が通報を受けて新宿区に住む70代の男性の自宅に出動しました。 その際、救急車に備え付けてあるAEDに、来は装着してあるはずのバッテリーがないことに救急隊員が気付いたということです。 男性は重体で新宿区内の医療機関に搬送されましたが、搬送中に心肺停止の状態となり、救急隊員が心臓マッサージを行いました。 しかし、AEDによる電気ショックについてはバッテリーがないため到着までのおよそ12分間にわたって実施できない状態だったということです。 また担当の部署に報告せず、別の救急隊を呼

    東京消防庁 救急隊がAEDにバッテリー装着せず出動 | NHKニュース
    fishe
    fishe 2022/02/02
    「バッテリの規格を統一しておけば」とか意味不明過ぎるコメントがスターを集めてるが、AEDの1200-2000V&30-50A の超高出力できるバッテリーがそこら辺に転がってるとでも思ってるのか?少しでも調べてみようとか思わんの
  • 「食っていくため」「何十年も続いてきた」アサリの産地偽装、漁協幹部が実態告白(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    実際の漁獲量をはるかに上回る「熊県産」アサリが全国に出回っていた。生産に携わる地元漁協の幹部は「生活と経営のためだった」と、偽装を黙認してきたと打ち明けた。店先からはアサリを撤去する動きが出始めた。後を絶たない生鮮品の産地偽装。「一体何を信じて買えばいいのか」。消費者は憤った。 【写真】外国産のアサリを養殖していた漁場 1日午後、熊県内。産地偽装の現場となった遠浅の干潟に人の気配はなかった。地元の漁協関係者は「ニュースで流れたからね。今、出荷すれば、偽物のお墨付きになる」と話し、肩を落とした。 「何十年も続いてきた。正直、いつかこうなることは分かっていた」。この海域を管理する漁協の男性組合長は西日新聞の取材に偽装の実態を告白した。「以前から知っていた。漁業者も漁協も、っていくためだった」 組合長によると、この漁場では業者が輸入した中国産や韓国産のアサリを1週間から半年間ほど養殖し

    「食っていくため」「何十年も続いてきた」アサリの産地偽装、漁協幹部が実態告白(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    fishe
    fishe 2022/02/02
    漁業の話題のたびに書いてるが「サカナとヤクザ」がこういった話題に詳しい。日本の魚市場がどれだけ密猟と偽造に支えられているかの渾身のルポ。全く熊本に限らない。
  • 野菜なんか食べなくても大きくなれると思っていた

    私は野菜が大嫌いだ。 あのようなまずいものを嬉々としてべる人の気が知れない。 野菜なんかべなくても大きくなれる。 現に、これまでの人生でまともに野菜をべずとも生きてこられたのだ。 そう思っていたが、間違いだった。私は見てしまった。夕飯の準備をする母が、ハンバーグのひき肉に大量のすりおろし人参を混ぜているところを。カレーに大量の玉ねぎを混入する母の姿を。 私が今までべていたのはハンバーグではなかった。半分は人参だった。母の愛情のこもったカレーは、具として入っているのも含めると1/3は玉ねぎでできていた。 野菜をべずとも大きくなれたのではない。母が私にバレないように大量のすりおろし野菜を仕込んでいたから、野菜をべずとも大きくなれたのだと思い込んでいたのだ。 私は春から大学生になる。いずれは一人暮らしもする。いつまでも母がすりおろし野菜を入れてくれるわけではない。 私は野菜嫌いを克服

    野菜なんか食べなくても大きくなれると思っていた
    fishe
    fishe 2022/02/02
    君は野菜嫌いを克服する前に、まずは10代で増田に書き込むような生活から変えるべきではないか?