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デジタルデバイドに関するfivefourtyのブックマーク (9)

  • 高反発マットレスの選び方 | アフィブログに騙されない為の高反発マットレス手記

    ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。

  • デジタルデバイド:3つのステージ

    経済的要因による格差は、たいした問題ではないが、ユーザビリティと活用性の格差は、膨大な数の人たちをインターネットの潜在的利益から引き離している。 Digital Divide: The Three Stages by Jakob Nielsen on November 20, 2006 「デジタルデバイド」とは、特定の人たちが新しい経済環境から得られる利点が他よりも多く、有利だという状況のことだ。ほとんどの評論家は、この状況を純粋に経済的な視点でしかみない。しかし、別の 2 つの格差のほうが、将来的には大きな問題になるだろう。 第 1 ステージ:経済的要因による格差 これは、コンピュータを買うことができない人がいるという、デジタルデバイドの原因の中でも、最も単純な格差だ。政治家たちはいつもこの問題を取り上げるが、少なくとも先進国でこの格差は、時とともになくなりつつある。一方、著しく貧しい発

    デジタルデバイド:3つのステージ
  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

  • Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと :Heartlogic

    Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと Web2.0という言葉はまだ、Web製作者、運営者の間で語られるだけの言葉だ。だが、Web2.0的なWebサービスは既に次々とリリースされており、一般ユーザーが経験できる範囲でもWebのあり方は確実に変わりつつある。 そんな中、新しいWebに適応できていないユーザーがいる。現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられない人や、旧来のWebで満足してしまって新しいWebを積極的に体験しようとしない人がいるなあと、ちょっと前から思っていた。 現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられないとは、ハイパーリンクや検索の概念が理解できず、「リンクはトップページに張れ」とか言っちゃう人が極端な例。旧来のWeb体験で満足している人とは、ホームページ・ビルダーは毎年買っているけどブログはやってないとか、はてなアンテナは使っているけどはてなブックマ

  • デジタルデバイドとユーザーエクスペリエンス

    CNetのブログに「ユーザー・エクスペリエンスとパーベイシブ・アプリケーションの世界」というエントリーを書きつつ考えたことがあるので、今日はそれに関するエントリー。テーマはデジタルデバイドである。 デジタルデバイドとは、さまざまなデジタルデバイスやネットワークの恩恵を受けられる人と受けられない人の間に大きなギャップが生まれることを指す(参照)。ギャップが生まれる原因には、所得、地域、年齢、教育の違いなどさまざまなものがある。「所得・地域格差」に関しては、私のようなエンジニアに何が出来るわけでもないので口を挟むつもりはないが、「年齢・教育」に関しては言いたいことが山ほどある。 この手の議論の際に「デジタルデバイドを解消するために人々の情報リタラシーを高めよう」などという発言を聞くことがあるが、私はこの「○○リタラシー」という言葉が大嫌いだ。もともと「リタラシーがない」とは「文盲である」という

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:ユーザー・エクスペリエンスとパーベイシブ・アプリケーションの世界

    では、「さまざまなデバイスをネットワークを通じて有機的に結合させ、トータルで見たときのユーザー・エクスペリエンスを向上させる」とは具体的にどんなことなのだろうか? ヒントは私達のまわりにたくさんある。「必要は発明の母」とは良く言ったもので、私たちがさまざまなデジタル機器を使う上で、ちょっとでも不便だな、と思うものをメモしておくだけで良いのだ。 ・子供を連れてディズニーランドに来た夫婦。デジカメを持った父親が子供の楽しんでいる姿を撮影する。家に帰ってから撮影した写真をパソコンに移す。夫の実家にはパソコンがあるので、メールで送れば良いのだが、の実家にはパソコンがないので、プリントしたものを次の週末に持って行くことにする。 ・Beatlesが大好きな音楽ファン。Beatlesの曲ならば何でも持っており、全ての曲は彼のiPodに入っている。その彼が週末に友人の車でスキー旅行に行くことになる。ドラ

  • いま作ってます。 - 自動化されたタギングはweb1.0への逆行である

    スタイルシートを変更しました。テーマ非使用→はてなの標準スタイル「hatena-dalkgray」をベースに。すっきりしたかな? まとめ 自動でタギングすることで、きちんとしたタグ付けをするユーザの声が聞こえなくなる。 アルファ・クリッパーは情報収集能力に優れたエージェントではあるが、偏った情報を収集してくる。複数のエージェントを用いる事で偏りを低減できる。 情報の偏りを認識した上で、優れた情報収集能力を持つクリッパーに頼るのは悪くない選択肢である。 序 そろそろ一般化させておこう。「タグ」が有効に機能するための条件は二つ。 タグが自動的に割り当てられる タグを対象としたスマートサーチが可能である 二条件を満たさないシステムは機能しない。 AlphaClipperClipsは、はてブ体よりも面白い。何故なら、現時点において「はてブ」に関して行うことができる、唯一の「スマートサーチ」だから

    いま作ってます。 - 自動化されたタギングはweb1.0への逆行である
    fivefourty
    fivefourty 2006/01/27
    web2.0(新技術)はデジタルデバイドを促進させるもの。タギングにおいての自動化(多様性を奪うこと)はまさにweb1.0への逆行でしょう
  • 音楽配信メモ iPodが流行っているように見えるのは東京に住んでるから?

  • 最速インターフェース研究会 :: 入門Ajaxが初心者にオススメできない理由

    このブログは基的にひたすらなんか作ってリンク張るというスタンスでやってきたのでAjaxなサイトやら、ライブラリやら、フレームワークやらは全然紹介してこなかったし、あんまりそういうことをやるつもりもないのだけれど何で急にfluxiomヤバいとか書いているのかというと何もかも入門Ajaxのせいである。 入門Ajaxがダメだというのは、別に内容のことではない。 いや、もちろん内容が酷い部分もあるのだけれど、サンプルは初心者向けで悪くないだろうし、高度な内容を取り扱おうと思ったらきりがない。情報収集の仕方を知らない人がまとまった情報を手っ取り早く得たいと思っているならば、2500円は安い値段だ、悪くない。あと17冊買うべきだ。 問題は、このがとても閉じているということだ。日語のリソースしか紹介していない。クロスブラウザだとかビジュアルエフェクトだとかは海外のライブラリのほうがよっぽど上手くや

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