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ブックマーク / qiita.com/uhyo (3)

  • Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita

    Render hooks とは、ReactにおいてカスタムフックからJSX式を返す設計パターンのことです。リンク先は私が当時在籍していた会社のテックブログに書いた記事で、当時の会社でこの設計パターンがハマる箇所に出会ったためアイデアを記事化したものです。ちなみに、Render hooksという命名は私ではなく当時の私の上司です。 私は当時から今までずっとこのパターンを推奨しているのですが、あまり流行る気配がありません。そこで、この記事では皆さんがこのパターンの考え方にもう少し納得できるように、render hooksパターンは普通のコンポーネントの拡張であるという見方をご紹介します。 Render hooksパターンの概要 Render hooksパターンは、UIの実装(JSX)と、そのUIに関連するロジック(たとえばステート)をまとめてカスタムフックから提供することを指します。簡単な例を

    Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita
  • そのuseRef+useEffect、refコールバックのほうが良いかも? - Qiita

    Reactにおいて、useEffectのユースケースとして知られているのが、DOMノードに直接アクセスしなければいけない場合です。useRefでDOMノードをrefオブジェクトに取得し、エフェクト内からDOMノードにアクセスするというのがその場合の基的なやり方です。 このようなuseRef + useEffect の使い方は、問題ない場合もありますが、実は別の手段を使った方がいい場合もあります。その場合に別の手段として適しているのがrefコールバックという機能です。 そこで、この記事ではどのような場合にuseRef + useEffectよりもrefコールバックが適しているのか、そしてrefコールバックを使う場合の注意点について解説します。 復習: refコールバックとは React DOMでは、組み込み要素(divなどHTMLの要素)に対してrefという特殊なpropを与えることができ

    そのuseRef+useEffect、refコールバックのほうが良いかも? - Qiita
  • 【衝撃】React Server Componentsが転送量に与えた驚きの影響とは…… - Qiita

    皆さんこんにちは。最近React界隈を騒がせているReact Server Components (RSC) には、筆者も興味を寄せています。以下の記事でもRSCについて説明しました。 この記事の中で少し言及しているのが転送量の話です。 というのも、RSCの利点として挙げられているもののうち、パフォーマンスに関係するものとしてバンドルサイズの削減があります。つまり、Server Componentはクライアントに送られる前にただのHTMLになってしまうため、コンポーネントの定義を送る必要がない分だけJavaScriptコードの量が減るということです。 しかし、実は話はそう単純ではありません。よくよく考えると、Server ComponentがただのHTMLになると、逆にサイズが増えるということも考えられます。 // Reactコードがこれなのに <Button>click me!</But

    【衝撃】React Server Componentsが転送量に与えた驚きの影響とは…… - Qiita
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