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ブックマーク / zenn.dev/masa5714 (3)

  • Supabase + Next.js でバリデーションはどうやるの?

    alter table public.profiles add constraint valid_name_length check ( LENGTH(name) >= 1 AND LENGTH(name) <= 30 ) このように記述すると、 public.profiles テーブルに対して valid_name_length という制約の名前をつけて、「1文字以上、30文字以下」の値のみ name カラムに登録できるという制約ができます。 この制約があることで、この条件に合致しない INSERT / UPDATE が来た場合には、例外が発生してDB操作が中断されるようになります。つまり、データベースが値を検証して可否判定をし、判定結果に応じてDB処理が完了することになります。 正規表現を関数化してCHECK制約をかける。 色々触ってみた結果、関数化した方が便利そうでした。 そのまま

    Supabase + Next.js でバリデーションはどうやるの?
  • Shopify Hydrogenを始めてみよう

    【検索から来た人用】不完全な内容なので何も参考にできる内容はありません。ブラウザバック推奨です。検索汚しすみません...。 やってみる。 Hydrogenを使うために必要な知識 ドキュメントを読みながら出てきた技術を下記に記載していきます。 Shopify npm React Remix GraphQL Tailwind CSS(使うのであれば) Oxygen(デプロイ先。Vercelみたいなもの。) Online Store 2.0であれば、HTML + CSS + Liquidだけで良かったので、 そう考えると若干ハードルが上がる感覚はある。Next.jsを触ったことがあるなら恐れる必要は無さそうだ。 Shopify Hydrogenとは? Shopifyが提供するストアフロント(閲覧者のためのWebページのこと。いわゆるECサイト)を構築するための開発キットみたいなもの。 これまでは

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  • @supabase/ssrを使ってローカル環境のSupabaseでクライアントサイドでTwitter(X)認証する

    2023/12/08追記: @supabase/ssrでは Twitterユーザー名に @ や - が入っていると認証処理が失敗してしまう不具合を見つけました。@supabase/auth-helpers-nextjsの0.8.7に差し替えたところ正常に動作しました。Supabaseとしては @supabase/ssr を推奨していますが、現時点では @supabase/auth-helpers-nextjs を使った方が無難かと思います。 件についてはIssues立ててあります。 https://github.com/supabase/auth-helpers/issues/700 2023年10月下旬にauth-helpersが非推奨となってしまいました。 代わりに @supabase/ssr の使用をするようにアナウンスされています。 現在公開されているドキュメントだけでも十分に動

    @supabase/ssrを使ってローカル環境のSupabaseでクライアントサイドでTwitter(X)認証する
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