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ブックマーク / logmi.jp (30)

  • 導入1ヵ月で、35,000行分のコーディング時間を削減 定量面・定性面から評価する「GitHub Copilot」

    GitHub Copilotで開発生産性はどのように変わるのか」というタイトルで登壇したのは、GMOペパボ株式会社の黒瀧悠太氏。株式会社タイミー社が主催した「GitHub Copilotで拓く開発生産性」で、「GitHub Copilot 」を開発に導入したことで起こった変化について発表しました。 登壇者の自己紹介 黒瀧悠太氏:よろしくお願いします。GMOペパボの黒瀧です。今日は「GitHub Copilotで開発生産性はどのように変わるのか」というタイトルで発表します。 私は、今GMOペパボ株式会社の「SUZURI」というサービスの技術責任者、シニアエンジニアリングリードというのをやっていて、GMOインターネットグループとしては「デベロッパーエキスパート」専門分野のエキスパートとして活動しています。 SNSアカウントは「@kurotaky」というのでやっています。趣味はドラムを叩くこと

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    fixme 2023/10/08
  • 「これまでのキャッチアップの遅さに比べると、今回の日本のスピードは悪くない」 日本のLLM開発が“国際的な競争力”を持つために必要なこと

    CTO協会が主催の「Developer eXperience Day 2023」は、“開発者体験” をテーマに、その知見・経験の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。ここで登壇したのは、東京大学の教授である松尾豊氏。LLMの技術的な概要について解説するとともに、今後の技術的な進展について発表しました。全3回。3回目は、民間企業・行政におけるChatGPT活用例と、LLM開発において必要なことについて。 従来あり得ないぐらいのスピード感で国も動いている 松尾豊氏:(スライドを示して)こういった技術の進展、ChatGPTという社会現象に対して、国も非常に急ピッチで動いています。かつてこんなに、最新の技術の変化に対して動きが速いことがあったのだろうかと思うぐらい、民間の経営者やスタートアップも含めて、当に国全体が非常に速い動きをしていて、私はすばらしいこ

    「これまでのキャッチアップの遅さに比べると、今回の日本のスピードは悪くない」 日本のLLM開発が“国際的な競争力”を持つために必要なこと
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    fixme 2023/07/29
  • リモートワークの「明確に伝わらない」にどう対応しているか キャディxRettyが考える、気軽な話ができる関係づくり

    エンジニアの組織づくりについて、さまざまなテーマでパネルディスカッションを行う「【CADDi x Rettyエンジニアリング組織の悩み相談」。ここでRetty株式会社の常松氏、キャディ株式会社の猿田氏が登壇。続いて、リモートワークの対応と、エンジニアから不満が出た時の対応について話します。前回はこちらから。 常松氏がエンジニア組織の課題意識を持つようになったきっかけ 猿田貴之氏(以下、猿田):ちょっと話を変えて、先ほど少し話しましたが、キヤノン時代の常松さんを多少知っているので。(この配信を)見ている方にもお伝えすると、(常松さんは)キヤノン時代もスクラムをチームに導入していたりして、すごく先進的だったなと思っています。 ちょっと昔話みたいですが、そのあたりの課題意識や目的意識はキヤノン時代からあったと思うんですけれど、そのきっかけみたいなのはありますか? 常松祐一氏(以下、常松):こん

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    fixme 2023/01/20
  • OpenGLの後継3DグラフィックスAPI「Vulkan」 “ベンダーに依存しないGPU操作”を叶える仕組み

    Kernel/VM探検隊は、カーネルやVM、およびその他なんでもIT技術の話題ジャンルについて誰でも何でも発表してワイワイ盛り上がろうという会です。fadis氏は、3DグラフィックスAPIであるVulkanの近況を解説しました。全4回。1回目は、GPUの概要について。 そもそもGPUとはどのようなものなのか fadis氏:こんにちは。松林です。今日は3DグラフィックスAPI、Vulkanの近況について解説します。 Vulkanは、OpenGLを標準化していることでも知られるKhronos Groupが、OpenGLの後継として作った「GPUを操作するためのクロスプラットフォームなAPI」です。公式サイトの対応プラットフォームを見ると、WindowsLinuxAndroidなどいろいろなプラットフォームが並んでいます。 今日は最新のVulkanの話をしたいのですが、そもそも「GPUコンピ

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    fixme 2022/10/08
  • 「250個以上のプロトタイプを作った」AbemaTV制作裏にあった、サイバー・藤田社長の“ユーザー目線”

    グッドデザイン=いいUXなのか?――近年のグッドデザイン賞では、有形無形問わず、広義のデザインが評価されています。「グッドデザイン=良いUX?なのではないか」という観点から、2016年12月1日にグッドデザイン賞を受賞したプロダクトの裏側や観点を探るイベント「グッドデザイン賞受賞プロダクトのUX開発手法 UX & Service Sketch」が開催されました。パートでは、「AbemaTV」のクリエイティブ・ディレクター・鬼石広海氏が登壇。2016年11月には1,000万ダウンロードを突破し、快進撃が止まらないAbemaTV。その裏側には、サイバーエージェント・藤田晋氏の徹底したこだわりがありました。 AbemaTVは「インターネットテレビ局」 鬼石広海氏:みなさん、こんにちは。「AbemaTV」の鬼石と申します。AbemaTVの立ち上げからおよそ半年ぐらい経ちました。日は立ち上げ時期

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    fixme 2017/01/25
  • チームを停滞させる意識のズレをなくすには? 2年目UIデザイナーが考えた5つの答え

    「若手デザイナーがもっと成長できる場を」をコンセプトに誕生した、25歳以下のデザイナーのためのコミュニティ「UI Crunch UNDER25」。同コミュニティが開催したイベントに、デザイナー歴2年目、24歳の日比谷すみれ氏が登場。これまでのキャリアを通して見つけた業界でよく起こりがちな問題とそれを解消するために取り組んだ5つのことについて話しました。 ビジネスとデザインの間から考えることの大切さ 日比谷すみれ氏(以下、日比谷):皆さん、初めまして。日、「UIデザイナーだからこそビジネスとデザインの間に立ってみる」というお話をいたします。どうぞよろしくお願いします。 最初に自己紹介です。今、ご紹介にありました通り、株式会社グッドパッチ シニアUIデザイナー兼プロジェクトマネージャーの日比谷すみれと申します。先ほど、デザインをどこで学んだのというお話がありましたが、私は大学でデザインを勉強

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    fixme 2015/11/02
  • メタップス佐藤氏「日本はそこそこの会社をつくるには良い市場」今、起業家がとるべき選択は?

    2015年9月7日に開催された「Tech in Asia Tokyo 2015」にメタップス・佐藤航陽氏が登壇。グロービス・キャピタル・パートナーズ・今野穣氏は「佐藤航陽氏との対話」をテーマに、新規上場承認発表の1週間後の登壇となった佐藤氏とメタップスが描く今後のビジョンについて質問していきます。パートでは、佐藤氏が自分を高めるために日々意識していることや、グローバル展開する日企業の課題について語りました。 メタップス・佐藤航陽氏の仕事と学び 今野穣氏(以下、今野):じゃあ、佐藤さん個人の話を。表にあんまり出ないですよね? 佐藤航陽氏(以下、佐藤):飲み会にはいないですよね(笑)。 今野:うん(笑)。いつも何してるんですか? 佐藤:調べ物してます(笑)。 今野:ちょっと知りたいんですけど、ご自身を高める訓練ってどういうふうにされてますか? 今日は起業家の方も結構いると思うので、「どうや

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    fixme 2015/10/31
  • 「週7日120時間」「死ぬほど働く」成功する起業家の条件をVC代表が語る

    「週7日120時間」「死ぬほど働く」成功する起業家の条件をVC代表が語る トークセッション「ぶっちゃけどんな人に投資するの?」 #1/2 2015年9月16日に開催された「STARTUP STUDIO 〜投資家・起業家が語る起業の現実〜」にANRI General Partnerの佐俣アンリ氏、Skyland Venturesの木下慶彦氏が登壇、モデレーターをBranding Enigneerの河端保志氏がつとめました。East VenturesとSkyland Venturesが共同運営するコワーキングスペース「#Hiveshibuya」にて開催されたイベントでは「どういう起業家に投資をするのか」をテーマに、2人の起業家がざっくばらんに語り合いました。パートでは、投資をする際に起業家に求められる条件、投資家の仕事の意外な側面。そして今から起業するならば、どの領域を狙うかについて語って

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    fixme 2015/10/25
  • 孫正義氏「情報革命は始まったばかり」ソフトバンクの新たな成長戦略を語る - ログミー

    2015年7月30日、「SoftBank World 2015」において、孫正義氏が基調講演を行いました。孫氏はインターネットバブルと呼ばれた時代から現在までの20年間を振り返り、これまでの急激なインターネット産業の変化に加えて、さらなる情報革命が進んでいくことを示唆しました。また、そのような変化に企業が対応していく鍵として、情報機器を使いこなす「情報武装」と10年後、20年後、30年後の未来を先読みする「成長戦略」の2つをあげました。 インターネット産業の20年 みなさん、おはようございます。いま、オープニングのビデオがありました。わたしはまだ、この情報革命というのは始まったばかりだというふうに思っております。 企業の成長の鍵、ひとことで言い表すとすれば、情報革命であると。情報革命こそが企業のこれからの成長を牽引する。それは単にITの業界だけではなくて、自動車産業であれ、ファッション産業

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    fixme 2015/07/30
  • 仕事につながる世界史の見方 まずは視野を広げて、大きなトレンドを理解しよう

    『世界全史─「35の鍵」で身につく一生モノの歴史力』の著者である宮崎正勝氏は、長年教育の現場で学生たちに世界史を教えてきました。現在は、カルチャースクールなどで社会人を対象にした講義も行っています。今回は、そんな宮崎氏に、世界史を学ぶことの大切さや、そのためのコツについて話を伺ってきました。(この記事は日実業出版社のサイトから転載しました)。 西洋史・東洋史の区別なく世界史を見ることが大切 ─書の表紙には、人類の歩みを「早送りでフィルムを再生するように読む」とありますが、これについて、宮崎先生の考え方を教えてください。 「視点を固定化させずに、全体の流れを見ましょう」ということです。いままでの世界史は、西洋史・東洋史などと地域ごとの歴史に分けて見ていく方法が一般的でした。しかしこの方法では、視点が固定化され、視野が狭くなってしまいます。そうすると、世界史の魅力であるダイナミックさが見え

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    fixme 2015/07/15
  • パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは

    Life is Tech !が主催する教育テクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」において行われた、灘高の天才プログラマー、矢倉大夢さんによるスピーチです。16歳の若さでジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)において日文部科学大臣賞と富士通賞をダブル受賞した彼は、幼少期から2つの能力を培ってきたことが自身のエンジニアとしての可能性を大きく広げたと語ります。パソコンを触らせることが当のIT教育ではないとする彼が、プログラマーとしての基礎体力をつけるための方法を紹介しました。(Edu×Tech Fes 2013より) 中学生からソフトウェア開発をしていた 矢倉大夢氏:身長だけではなくてプレゼンの内容もアブノーマルなTehuのあとでしゃべるっていうのは結構ハードルが高いんですけども(笑)。 「今必要な『三つ子の魂』とは何か」ということで話させていただ

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    fixme 2015/06/27
  • ログミーBiz

    納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

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    fixme 2015/06/27
  • 「僕らは気づいて、行動しただけ」ネット黎明期の経営者らが語る、成功する人としない人の僅かな違い

    チャンスは自ら作り出す 小野:さあちょうど時間も迫ってきたところで、皆さん忘れてるかもしれませんが、今日のテーマ「挑戦する人生」にふさわしいテーマの答えで締めくくりたいと思います。 「チャンスを逃さないために心がけていること」という話、メッセージも含めて一言ずつ締めとして平尾さんから順番に、質問に答えていただければと思います。 平尾:チャンスって意外と人生そんなにこないなっていうのは、皆さんよりもちょうど10個ぐらい上の自分から見てもそう思います。なので、チャンスに気付くかどうかっていうのはもちろんあるんですけれども「どうやったらチャンスを作れるのか」っていうのを自分はよく考えてたりしてます。 前職で「自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ」っていう素晴らしい社訓がありましたが、常に自分がそれを作っていくためにはどうしたほうがいいのか、みたいなことを考えています。 小澤さんのお風呂っ

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    fixme 2015/05/08
  • 「テクノロジーの行き着く先は、二通りある」 家入一真氏とサザエbotが、人類の終着点を予測

    2015年1月から3月まで、サザエbotの中の人として有名なナカノヒトヨ氏が様々なゲストを招いて行うトークイベント「Prophet」。第2回目となる今回は、都知事選出馬の記憶も新しい、連続起業家の家入一真氏を招いてのトークセッションとなった。人類の歴史と細胞の成長の関連性から読み解く、ポスト・インターネットの世界における人体の変化。そして、テクノロジーの終着点には何があるのか? 人間は全体でひとつの生命体 ナカノヒトヨ氏(以下、ナカノヒトヨ):とても深いお悩み相談がきました。私が好き系なお悩みです。「心は存在すると思いますか? 存在するとした場合、将来どのレベルまで解明されると思いますか?」壮大なテーマになってまいりました。 家入一真氏(以下、家入):そうですね。心はどこにあるのかって話ですか? 僕にはわかんない。ちょっといいこと言ってください。 ナカノヒトヨ:じゃあ、心とは。 家入:そう

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    fixme 2015/02/23
  • クラウドストレージ「Box」が、個人消費者を切り捨てた理由--創業者が悩ましい二者択一を振り返る

    クラウドストレージ「Box」が、個人消費者を切り捨てた理由--創業者が悩ましい二者択一を振り返る Lecture 12 - Building for the Enterprise #1/2 クラウド環境のストレージサービスとして、米国を中心に急成長を続けている「Box」。その創業者であるアーロン・レヴィが、スタンフォード大学で開講されたスタートアップ養成講座・第12回に登場。事業を進めていくなかで個人消費者向けと事業者向けの決して戻れない二者択一を迫られたとき、どのような理由から現在の道を選んだのかを語りました。(How to Start a Startup より) 「これまでの講師たちは間違っている」 アーロン・レヴィ氏(以下、アーロン):私はアーロン・レヴィ、BoxのCEOで共同創業者です。エンタープライズ系ソフトウェアのつくりかたの回へようこそ。これまでこのレクチャーに登場した講師達

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    fixme 2015/02/02
  • 「意図的に小さく始めること。無視されるくらい」BoxのアーロンCEOが語る“スタートアップの戦い方”

    「意図的に小さく始めること。無視されるくらい」BoxのアーロンCEOが語る“スタートアップの戦い方” Lecture 12 - Building for the Enterprise #2/2 1月25日にニューヨーク証券取引所への上場を果たし、初日にして時価総額28億ドルをマークした企業向けクラウドサービス「Box」。事業が急成長を遂げた裏には、創業者でありCEOのアーロン・レヴィ氏の確かなビジネス理念と成功哲学がありました。CEO人が登壇した「How to Start a Startup」からの書き起こしです。(How to Start a Startup より/この動画は2014年10月に公開されたものです) エンタープライズ系ソフトウェアの世界が変わりつつある理由 アーロン・レヴィ氏:ここからはエンタープライズがどのように変化して、参入しやすくなったかをお話します。この5年の間に

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    fixme 2015/01/30
  • 成功者が持つ「グリット」才能でも努力でもない第3の要素とは - ログミー[o_O]

    成功者が共通して持つ「グリット」という能力--才能でも、努力でもない第3の要素とは? 成功のカギは、やり抜く力 #1/2 成功に必要なのは努力か、才能か? 長年にわたり議論されるこの問いに対して、心理学者のAngela Lee Duckworth(アンジェラ・リー・ダックワース)氏は、新たな説を提唱します。彼女が語った、第3の成功因子「グリット」とは?(TEDより) 教師がすべきは生徒のモチベーションを高めること アンジェラ・リー・ダックワース氏(以下アンジェラ):27歳のとき、私は高度な技能が要求される経営コンサルティングの仕事を辞め、更に高度な技能が要求される仕事転職しました……教師になりました。 ニューヨーク市内の公立学校で、7th grade(日でいう中学1年生)の子供たちに数学を教えていました。多くの先生方がやっているように、質問や問題を出して解かせたり、テストをしたり、宿題

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    fixme 2014/12/23
  • 金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 - ログミー[o_O]

    金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 New thoughts on capital in the twenty-first century #1/2 世界の富の大部分を富裕層が独占しているのはなぜか? 経済的不平等について研究する経済学者・Thomas Piketty(トマ・ピケティ)氏が、歴史的、統計的視点から所得と富の分布の変遷を解説します。21世紀の資論についての新たな考察とは?(TEDSalon Berlin 2014より) 経済的格差が広がる原因 トマ・ピケティ氏:よろしくお願いします。私は所得と富の分布の歴史を15年間に渡り研究してきました。その中でわかったのは、長期的に見ると資収益率が経済成長率を超えるという傾向があることです。 そして、これが資産の分布が偏る原因となる傾向に繋がるという結論が出ました。

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    fixme 2014/12/19
  • 大前研一氏「日本メーカーの真面目さがアダとなる」 IoT時代に“日本的ものづくり”が敗北する理由

    電機メーカーをはじめとしたハードウェア業界の苦戦が続く日。大前研一氏は世界的な潮流として、ハードウェアがその単体として富を生む時代は終わったと指摘しました。スマホの出現が世界にもたらした劇的な変化とは? 強みを見直すと、弱みが浮き彫りになる 大前研一氏:自分の会社の強みを見直すと、実はもっていない技術というのが非常に明確になります。先ほど言ったようにAppleさえも、ストリーミングの技術を買わざるを得なかったとかですね。 アマゾンなんかはですね、ロボットの会社を買っています。アマゾンはそのうちにですね、ドローンでだとかを御宅のベランダまで、あるいは庭まで運んでくるこういうことをして、地をはうような物流をやめようという方向になっております。 こういうような企業買収、M&Aをやるようになっております。これをやるとですね自分の会社にとって足りない技術というのがはっきり見えてくるということです

    大前研一氏「日本メーカーの真面目さがアダとなる」 IoT時代に“日本的ものづくり”が敗北する理由
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    fixme 2014/12/17
  • 「性格の悪いやつから採用しろ」 大前研一氏、マニュアル人間しか採らない日本企業に警鐘

    大前研一氏は前回のパートにおいて、インターネットの出現により、既存の企業がこれまで採用してきた戦略がことごとく機能しなくなることを指摘しました。そうした変化の中で、日の企業が戦うポイントとして「人」を挙げる。同氏が語る、21世紀の人材に求められる条件とは? 21世紀に活躍するのは性格が悪いやつ 大前研一氏:日企業がどうしたらいいのかということですけれども、見ていただきましたとおり人が全てです。 今会社の中にいる人が、全部頭を寄せ合って、ひたいを寄せ合って話をしても、あの世界が見えてないという人が、集まってもだめです。 20世紀というのは比較的日のクオリティの高い人たちを数集めるという勝負になるのですけれども、21世紀は尖った変な野郎を何人集めるかということで決まってくるのです。 これらの人は大抵性格が悪いですけれども、性格が悪いやつは人の発想しないようなことを言って、やらしてみたら実

    「性格の悪いやつから採用しろ」 大前研一氏、マニュアル人間しか採らない日本企業に警鐘
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    fixme 2014/12/17