タグ

ideaに関するfixmeのブックマーク (11)

  • モジラの解剖

    「これはベータ・リリースでも、またアルファ・リリースでさえもなく、エンド・ユーザー向け製品では有り得ないような未完成の機能や多数のバグが含まれている」http://www.mozilla.org/download-mozilla.htmlより 著者自身による注:この文書は著者(よしおかひろたか yoshioka@best.com)が「ソフトウェアデザイン」誌(技術評論社),1998年8月号に寄稿したものです.著作権その他の権利は著者が保持しますが,出典を明らかにする限り,自由にご利用くださって結構です. 1998年3月31日,米国Netscape社は同社の主力製品であるコミュニケーターV5.0のソースコードを公開しました.公開されたソースコードは製品版のコミュニケータと区別するために,モジラと名づけられました.最初の数時間で数千のアクセスがありそのソースコードをダウンロードし,公開後1週間

    fixme
    fixme 2010/11/14
    大規模ソフトウェアとの格闘方法は昔から変わっていない。Software Designの1998年8月号に掲載された記事だけど、今でも内容は面白い。10年以上前だからこそ面白いのかも。
  • ネット時代の「ムーブメント」という目的 - ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ネット時代の「ムーブメント」という目的 - ゆーすけべー日記
    fixme
    fixme 2010/11/07
    ムーブメントの先頭行っている人はすでに気づきはじめてる
  • 状況に埋め込まれた学習 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    われわれは学習というのを学校制度の中のかぎられた活動という風にとらえがちである。もちろんそんなことはない。わたしたちは日々の生活のなかで、あるいは仕事の中でなにがしかを常に学んでいる。学び続けている。 単に形式化され言語化された知識を獲得することが学習なのではない。 徒弟制度のような非熟練者が熟練者のもとで作業に参加することによって技術を習得していく方法について焦点を書はあてている。 ソフトウェア開発コミュニティへの参加ということが、オープンソースの発展によって、より開かれた形になり、一つの企業に属さなくても自由にできるようになった。ごく限られた範囲でしか見聞き出来なかったソフトウェア開発のベストプラクティスがオープンソースコミュニティによってインターネットを介して自由に流通している。 その事例を間近で見聞きするにつれ状況に埋め込まれた学習の有効性を確認することができる。 書の訳者あと

    状況に埋め込まれた学習 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    fixme
    fixme 2010/11/06
    「ソフトウェア開発の技量を高めたい若者が、勉強会にその道の達人を探しに行き、コミュニティの門を叩くのは、そこが現代の徒弟制度として機能しているからなのではないだろうか。」
  • まぐスペインタビュー 堀江貴文さん - まぐまぐ!

    堀江貴文のブログでは言えない話 TVは勿論、ブログでも語られない裏話満載 ”獄中記””ビジネスモデル塾”等ココだけ連載 メール返信で、直接ご人に質問出来ます! 発行日:毎週 月曜日 登録料:毎月864円 まずいきなりですが、どうして有料メルマガをはじめようと思ったのでしょうか? 僕はここ3年くらい、IT系の仕事をしていなくて、何かしなくちゃな、と思ってブログを書き始めたんですが・・・気づくと、僕が読んでいるブログの作者さんが揃って有料メールマガジンを始められていたんです。 これまでの有料のメールマガジンは大半が法人向けのものだったわけで、個人が発行するというモデルは、ここ1,2年でインターネットの裾野が広がったからこそだと、実感したんです。それで僕も有料メールマガジンをやる事にしたんです。 【関連】ホリエモンを最も早くオシャレにする方法 堀江さんはや雑誌、twitter、ブログ、講演な

    まぐスペインタビュー 堀江貴文さん - まぐまぐ!
    fixme
    fixme 2010/10/30
    「その細切れの時間が、携帯電話のコミュニケーションやtwitter、ゲームに奪われています。そうなると本や雑誌は居場所がない。」
  • 電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み

    デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新

    電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み
    fixme
    fixme 2010/10/30
    「誰もまだ言っていませんが、僕はメルマガの時代が来るんじゃないかと思っています。」
  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 ←123456→ ゲームのアイデアが最も尊いものである――お金を借りるのとはわけが違うんです 4Gamer: 実はおっしゃってるテーマ自体は,ずいぶん前からそこかしこで繰り返して話されるテーマですよね。 稲船氏: そうですね。なにせみなさんご承知のとおり,海外から学んで,そのまま海外の猿真似をしたって仕方ないんです。日ゲームのいいところと,海外から学んだものを融合して,日らしいゲーム海外に提供すること,それが大事なんです。でもいまのところ,日「らしい」ゲームで勝てるのは任天堂だけです。 4Gamer: 相手に応じた「一手間」はやはり必要ですよね。どんなものでもそうですが。 稲船氏: そう。例えば納豆巻きがうまいんだ!といって,カリフォ

    fixme
    fixme 2010/10/30
    ロックマンの生みの親、稲船さん。「僕の得意なことは,[...],コンセプトをしっかり作り込んで,そのコンセプトを開発する人に伝え続けていくことです。どこの開発者と仕事をしても,うまく回せるんです。」
  • 追記 ツイッターを退会した理由 - 長谷部悠作ブログ

    前のポストをみると、自分でもどうにも「ツイッターは悪しきもの」としか読めないわけだけれど、別にそんなつもりはない。機能的には上位互換なサービスはあるとはいえ、やっぱりこの手のはユーザー数が決め手だろうし。むしろ自分の方が悪いわけだけれども、ある種の面ではブログの方が理にかなっていると思うことがある。 いやもちろん、わざわざツイッターvsブログなんて構図に持って行く必要さえないんだけれど、周囲を見る限りには、ツイッターを始めてからブログの更新頻度が減っている人というのは現にいる気はしている。これは少し、残念なことかもしれないし、人にとっても実のところ、あんまりよくないかもしれないとは思っている。ツイッターは最初の10ツイート程度しかみられることのない、まさに公開ちらしの裏なので、ログの利便性はほとんどない(それを言えば、大半のブログも近いものはあるのだが。) 何を言いたいのかと言えば、ブロ

    fixme
    fixme 2010/10/25
    twitterにはtwitterの良さがあるし、blogにはblogの良さがある。blogをやっててtwitterに行ったけれども、何か違和感を覚えた人は、またblogに戻ってくる予感がしてる。リテラシーの高い人は、twitterとblogをうまく併用してる。
  • 楽天テクノロジーカンファレンス 2010 私的不完全議事録 【rakutentech】 - 酒と蕎麦と IT と

    10 月 16 日(土)、品川シーサイドの楽天タワーにて「楽天テクノロジーカンファレンス 2010」が開かれました。去年に引き続き、一部のセッションについて議事録を取りましたので、ブログに上げておきます。 私の聞き間違いや勘違いなどがあれば、コメント欄やブックマークコメントなどで教えていただけると嬉しいです。誤字・脱字・誤変換のご指摘も歓迎します。 目次 特別講演 (三木谷 浩史氏) 基調講演「グローバル・エンジニア」 (まつもと ゆきひろ氏) What does Globalization mean for Rakuten? 〜 楽天のグローバル戦略について 〜(よしおかひろたか氏 ほか) 「クラウドコンピュータ」の経済学 (中田 敦氏) IT エンジニアのから騒ぎ 〜グローバルエンジニアへの道〜 特別講演 (三木谷 浩史氏) (英語での挨拶) ということで、日語でやらせていただきます

    楽天テクノロジーカンファレンス 2010 私的不完全議事録 【rakutentech】 - 酒と蕎麦と IT と
    fixme
    fixme 2010/10/17
  • LinuxCon Japan 2010、第106回カーネル読書会、U-20プログラミングコンテスト、PHP祭りなど - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先週は、LinuxCon Japan 2010から始まって、第106回カーネル読書会、U-20プログラミングコンテストの最終審査会、そしてPHP祭り(PHPmatsuri)へ参加とコミュニティ三昧の一週間だった。 英語三昧 コミュニティ三昧ではあったが、英語三昧でもあった。 LinuxCon Japanは日で開催されるカンファレンスであるが、公用語が英語になっていて、日人の発表も英語、当然質疑応答も、日人同士でも英語である。キーノート以外には通訳はつかない。 昨年のLinux Symposium Japan以来の英語でのカンファレンスで、当初は英語の発表で大丈夫かという声もあったが、やってみたら、意外とどーにかなったというのが実状である。日人にとっては、英語での発表は相当敷居が高いが、Linuxの世界では、避けて通れないのでしょうがない。 海外からカーネルハッカーが来るので、彼らと

    LinuxCon Japan 2010、第106回カーネル読書会、U-20プログラミングコンテスト、PHP祭りなど - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 「昔々、OSは重要なものだった」 ジャン=ルイ・ガセー氏が考える、新しい時代のOS

    アップルコンピュータの技術担当で、その後Be社を設立してBeOSを開発したジャン=ルイ・ガセー氏。ブログMonday Noteで、「The OS Doesn’t Matter…」(OSは重要ではない)というエントリをポストし、従来のOSに代わる新しいOS像についての意見を表明しています。 ユーザー体験と開発ツール ガセー氏のエントリは「Once upon a time, operating systems used to matter a lot; 」(昔々、オペレーティングシステムは重要なものだった)という一節で始まっています。当時、コンピュータで何ができて何ができないのかを決定づけているのがOSでした。 そして「Today, there’s only one operating system: Unix. 」(今日、ただ1つのオペレーティングシステムが存在する。UNIXだ)と、ガセー氏

    「昔々、OSは重要なものだった」 ジャン=ルイ・ガセー氏が考える、新しい時代のOS
    fixme
    fixme 2010/10/06
    OSが消えていく(エンドユーザーから意識されなくなる)からこそ、逆にOSの重要性が増しているんだと思う。意識されなくなっていくものにチャンスあり。
  • プログラムはメッセージ

    この記事は戀塚昭彦氏が,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに著したものの再掲です。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。 プログラミングをしてみたいそうですね。 私はいつも,コンピュータやネットワークの向こうにいる使い手を思って,プログラミングをしています。そのプログラムが,560万人のためのものであっても,ある会社のある部門の人のためのものであっても,自分一人のためのものであっても。使い手を思い,その期待に応えられるプログラムを書こうとします。 ここでは,プログラムはその使い手に宛てた「メッセージ」だということを伝えたいと思います。 たぶんあなたは,私と同じことをすでにしたことがあるでしょう。Excelで,式を書いたことがありますか? 合計値を出す,平均値を求める…この程度なら書いたことがあるのではないかと思い

    プログラムはメッセージ
    fixme
    fixme 2009/04/12
    「世の中には,たくさんの「アイデア」があります。「このほうがいい」「こうなったらいいな」…小さくても大きくても,すべてアイデアです。」
  • 1