タグ

2013年1月21日のブックマーク (4件)

  • 【桜宮高2自殺】「私が死ねば救われる?」 入試中止抗議の“自殺予告” 市教委、丸1日放置 - MSN産経ニュース

    大阪市立桜宮高の男子生徒=当時(17)=が自殺した問題に絡み、橋下徹市長が同校体育系2科の入試中止を要請する中、同校の女子生徒を名乗る若い女性から大阪市役所に「私が死ねば在校生はみんな救われるんでしょうか」と自殺をほのめかすような電話があったことが20日、分かった。電話は18日夕にあったが、市教委が同校に安否確認を指示したのは19日夕で、丸1日放置したことも判明。男子生徒の自殺問題に揺れる中、市教委の対応に批判が集まりそうだ。 市教委によると、18日午後4時すぎ、市のコールセンターに同校在校生を名乗る若い女性から、入試中止などをめぐる橋下市長の発言の真意を確認する電話があった。女性は「『生きていたらチャンスはある』と言っていたがどういう意味か」と憤った様子で問いかけ、泣きながら「私が死ねば在校生はみんな救われるんでしょうか」と尋ねたという。橋下市長は17日の会見で「(受験生は)生きているだ

    fjsk
    fjsk 2013/01/21
    放置した職員は論外だけど、気が付いて安否確認を指示した職員はちゃんと評価されないといけない。
  • イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昔から、ウェブ界隈でもいわゆる「釣りっ放し」を芸とする人々と言うのがいて、ある一定の特徴があった。 例えば、内田樹さんという人は、専門がしっかりあって、そっちの業績ではきちんと世間で認められている一方で、専門から外れた物事でゴミすぎる論説をしては物笑いの種にされる。せっかくの知性が台無しというか、人間の知性と言うのは水の入ったコップも同様に、傾けると深くなるが別のところが浅くなるのは仕方がない、という人間の限界に思いを馳せてしまう。 しかし、イケダハヤト師である。内田樹さんと同列にするのもどうかと思うが、いや当にどうかと思うのだが、私個人の心象風景としては「切り札となる専門知識を持たない内田さん」みたいな雰囲気である。あるいは内田さんから知性を取り去った感じ。その際における炎上は、爆発的な燃焼と立ち上る黒煙とか、上杉隆のような確信犯の手による劇場型の炎上というよりは、赤外線がずっと放出さ

    イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fjsk
    fjsk 2013/01/21
    最近は「なるだけ読まないとか、読んでも言及しない」ができてる。私の3大読まないは「小飼氏、ちきりん氏、尊師」の3人。万が一も考えLeechBlock導入もしているが、BLOGSはURLから判別できないのが難点…
  • ベンツが作ったアニメCMへの印象で分かる「オッサン度」。F氏は…:日経ビジネスオンライン

    今回の事件を通して私もはじめて知ったのですが、犯人が事故現場から逃走した際、人身事故を伴わない“物損”だけの場合を「当て逃げ」と言い、人を死傷させて逃げたら「ひき逃げ」と言うのだそうです。今回M嬢は腕と足を負傷して、帰京後も複数回の通院を余儀なくされたわけですから、これは明確な「ひき逃げ」です。 ひき逃げは漢字で書くと“轢き逃げ”になります。 なんとも不吉な、まがまがしい言葉ですが、それだけ悪質であるということです。 絶対にしてはいけない、人として最低の“犯罪”です。 事故の詳細は以下のとおりです。 我々は那覇空港に隣接する陸上自衛隊那覇駐屯地の周りをぐるりと巡るコースで、ロードバイクのトレーニングをしていました。道路は2車線で、我々はバイクですから当然左車線の歩道よりを走行しています。 何周かして慣れてきたので、私は彼女を待たず速度を上げ単独で走っていました。周回道路ですから、離れても迷

    ベンツが作ったアニメCMへの印象で分かる「オッサン度」。F氏は…:日経ビジネスオンライン
    fjsk
    fjsk 2013/01/21
    その対応の悪さ、JAクサい…
  • 体罰顧問は土下座した…涙して擁護するOBもいる桜宮バスケ部顧問の「素顔」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    バスケ部主将が自殺した大阪市立桜宮高校。体罰を続けていた顧問を擁護する声が、教え子たちからはあがっている(写真:産経新聞) 大阪市立桜宮高校(大阪市都島区)で、男子バスケットボール部主将だった男子生徒(17)が顧問(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題は、橋下徹市長が「体罰ではなく暴力」と怒りをあらわにし、同校の教員総入れ替え人事を市教委に迫る事態に発展している。だが、「体罰は愛情の裏返し」「マスコミは真実ではないことを書く」と涙を流して顧問を擁護するOBもいる。長年、黙認されてきた顧問による体罰は、教え子たちにとって単なる「暴力」だったのか、それとも「愛情ある指導」だったのか−。 【フォト】 教育の名を借りた“シゴキ” 体育会系で際立つ「教諭と生徒の主従関係」 ■「暴力教師」納得できない 「生徒が亡くなったので全面的に擁護はできない。でも、体罰の裏側には愛情があった。先生が暴力

    fjsk
    fjsk 2013/01/21
    そのOBも「しかられ役」ではなかったんでしょ。「しかられ役」にホンネを聞いてみなよ。