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2016年4月25日のブックマーク (12件)

  • 革新的デザインの裏側【インタビュー】Flipboardデザイン主任-Marcos Weskamp デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    まるで雑誌をめくるように、最新のニュースや友だちのアップデートを見ることのできるアプリケーション「Flipboard」。その革新的なインターフェイスと操作性(UI/UX)はリリース直後から大きな反響を呼び、Appleの選ぶ最も優れたiPadアプリである「iPad App of the Year」(初年度)にも輝いた。驚くべき事にコンセプト段階では、PCブラウザー向けに考えられていたという。 そして、現在まさにユーザビリティデザインの優れたアプリケーションの代名詞とも言える彼らが、今年9月には30の公式コンテンツパートナーを揃え、日国内でもいよいよ格的な展開をみせてきた。今回はそんなFlipboardの生命線とも言えるデザイン部署を統括するMarcos Weskamp氏と、広報担当のChristel van der Boom氏に、Flipboardのデザイン哲学と今後の展望を伺った。 【

    革新的デザインの裏側【インタビュー】Flipboardデザイン主任-Marcos Weskamp デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    fjwr38
    fjwr38 2016/04/25
  • 縁故採用2.0—「リファラル・リクルーティング」とは|まだ仮想通貨持ってないの?

    Tokyo FMのニュース番組で「リファーラル・リクルーティング」について話してください、と依頼されているので下調べメモ。 リファラル・リクルーティング(Referral Recruitement)とは Wikipediaの「Referral recruitment」には、「既に勤めている社員の”人づて”で採用するリクルーティング戦略」がReferral Recruitementであると定義されています(Referral recruitment is the development of a recruitment strategy that is dependent on referrals by existing employees)。端的に言えば「縁故採用」というやつですね。 なぜ今「縁故採用」が盛り上がっているかといえば、それはソーシャルメディアの影響です。人脈がデジタルに可視化さ

    縁故採用2.0—「リファラル・リクルーティング」とは|まだ仮想通貨持ってないの?
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    fjwr38 2016/04/25
  • 本当のリファラルリクルーティングとは?––「縁故」を活かして転職・キャリア採用をスムーズに | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    後ほど詳しく説明しますが、リファラルリクルーティングとは一言で「縁故採用(友達紹介採用)」のこと。 LIGがプロデュースした長野県にあるゲストハウスの支配人の堀田は、実は僕の高校時代の友人で、LIGにぜひ来てほしい!と誘ってジョインしてもらいました。そういった縁故採用は昔からありますが、今改めて注目されている採用手法のひとつです。 知れば知るほど、奥が深い……。今回はそんなリファラルリクルーティングについて、詳しく紹介していければと思います! 採用プロセスの課題 「採用」というのは、企業にとっても、応募者にとっても、一大イベントです。でも、そのプロセスにはいつも悩みがつきません。 まずは、プロセスでの悩みを企業側の悩み、転職者側の悩みとに分けて整理し、採用プロセスの課題を明らかにしていきたいと思います。 企業側の悩み 企業側が抱える悩みには大きくは2つあるかと思います。それは「募集・選考の

    本当のリファラルリクルーティングとは?––「縁故」を活かして転職・キャリア採用をスムーズに | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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    fjwr38 2016/04/25
  • 技術的アウトプットが必要な時代に求められる心構えと社外発表の頻度を増やす事の副次的効果 - 人間とウェブの未来

    この話については、僕が専門としているWebサービス関連の業界におけるお話だと思って下さい。ただ個人的には、もう少し広範囲でも適用できる話なのではないかなとも思っています。 ということで、早速アウトプットすることのメリットから簡単に今の現状をまとめて今後エンジニアはどういう心構えで取り組んでいけば良いか、その中で、社外発表することのメリット、その社外発表の頻度を高める事の副次的効果についてまとめていきます。 アウトプットすることのメリット アウトプットする事やOSS化する事のメリットは、自分も含めて最近随分と語られるようになってきております。ここではそれについてあまり詳細に語る事は省略して、メリットを箇条書きでまとめると、 自分の技術が整理され、振り返りも容易になる フィードバックが得られる 自分の技術とその他社外のエンジニア技術を足しあわせての技術検討(開発)が可能になる 自社だけでなく

    技術的アウトプットが必要な時代に求められる心構えと社外発表の頻度を増やす事の副次的効果 - 人間とウェブの未来
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    fjwr38 2016/04/25
  • ビットコインとブロックチェーンと分散合意 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    先日、分散システムをいろいろやっているメンバーで集まって、話題のブロックチェーンとかビットコインやらの勉強会をやってので、まとめておく。 いろいろ意見はあると思うけど、勉強会では問題意識は大体、共有できたと思う。まずは、キーノートやってもらったS社のMさんに感謝申し上げます。すごくわかりやすかった。やはり分散系をやっている人からの解説は、視点とか問題意識が同じなので参考になる。 以下、自分の個人的見解。合っているかどうかはシラン。 1. 現状の「ブロックチェーンとビットコイン」(以下オリジナルとする)は、そのままでは分散合意とは関係ない。 これはクリアだと思う。端的にいうとビザンチン将軍問題とは「まったく関係ない。」 だから「ブロックチェーンとビットコイン」がビザンチン将軍問題の解決になっているという話は、まずは「まとはずれ」だと思う。現状の「ブロックチェーンとビットコイン」は、分散合意は

    ビットコインとブロックチェーンと分散合意 - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    fjwr38 2016/04/25
  • Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    このところ、ビジネス系メディア等を通しアメリカのスタートアップに関するIPOや、大規模資金調達などの大きな成功に関連するニュースが頻繁に伝えられている。 一方で、その影では想像を絶するスケールの失敗談も数えきれない程存在するが、それらが表に出る事は非常に稀である。人々の目は常に成功者に集まり、敗者にスポットライトは当たらない。 しかしながら、現在大成功を収めている人達でもそこにたどり着くまでに乗り越えて来た数々の試練や背筋も凍るような修羅場を経験しており、それらに関する話を聞くのも非常に勉強になる。まさにそこに焦点を当てたカンファレンスが、Failconである。 2009年より年に一度サンフランシスコにて開催されるこのイベントのテーマは、「数々の失敗ケースから学び、成功に繋げる」というもの。 一日を通して開催されるプログラムは多くの試練を乗り越え成功にたどり着いた起業家や投資家を中心に、「

    Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    fjwr38 2016/04/25
  • 今さら聞けないブランディングとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ブランディング: 誰もが耳にしたことのある言葉だと思うが、皆さんは「ブランディング」と言われてどんなことを思い浮かべるだろうか。 買い物好きであれば、シャネルやルイ・ヴィトンなどの高級ブランドのロゴマークを、ビジネスマンであれば、自らの会社のブランドマネージャーの顔を思い浮かべるかもしれない。 また、最近話題の”個人”としてのイメージアップであるパーソナルブランディングを連想する場合もあるだろう。その一方で、”ブランド”や”ブランディング”の当の意味をしっかりと説明出来る人は少ない。 ビジネス上でよくある会話に、例えばこんなものがある。 「御社ではブランディングサービスをされているんですね。じゃあ、うちのロゴのデザインもお願いできますか?」 確かに、ブランディングの中にロゴデザインが含まれることは事実だ。しかし、「ブランディング=ロゴデザイン」と考えるのは間違っている。 そもそもビジュア

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    fjwr38 2016/04/25
  • MicrosoftとGoogle、世界での法的争いを終了すると発表

    Microsoftと米Googleが、世界での法的争いを終了することで合意に達した──。両社が発表した声明文に基いて米Re/codeが4月22日(現地時間)に報じた。 Microsoftは声明文で「当社の法的優先度の変化を反映し、Googleに対する提訴を取り下げることで合意した。今後も事業と顧客のための競争は精力的に続ける」と語った。 Googleも「両社は精力的に競い合うが、法的にではなく、製品の品質で競いたい。その結果、特許契約に続けて、われわれはお互いへの訴訟を取り下げることで合意に達した」という声明文を発表した。 両社はこれまで、人材引き抜きや特許侵害などの係争を繰り広げてきた。 Microsoftは、Android端末メーカーの特許侵害での提訴、他社のGoogle提訴への協力も行っている。 だが、両社は2015年9月30日、米国と欧州で係争中だったすべての特許訴訟を取り下げる

    MicrosoftとGoogle、世界での法的争いを終了すると発表
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    fjwr38 2016/04/25
  • Uberの失敗 非デザイナー社長がリブランディングに関わるとどうなるのか デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Uber。サンフランシスコで生活しているとこの会社が提供するサービスを利用したことの無い人を探す方が恐らく困難であろう。 ライドシェアを中心に最近ではべ物のデリバリーサービスであるUber EATSや実験的にレンタル子犬を届けるUber Puppyなど、卓越したUXを通じたビジネス展開に無限の可能性を感じさせる。 DESIGN Shift: これからのビジネスはモノより体験が価値になる その事もあり、非上場でありながらも現在のUberの評価額は約6兆円を超え、フォードやFedExの時価総額よりも高くなっている。同社の6,000人の従業員の実に2/3がここ1年間で採用されたという。2011年のリリースから5年程で成長したこのモンスターユニコーンは今後も成長の勢いが止まらない。 創業5年で企業価値5兆円に: Uberが示す急成長のポイント Uberのロゴとアイコンが大幅リニューアル今ではシェ

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    fjwr38 2016/04/25
  • ダイバーシティの本質はそういうことじゃないんじゃないかな - メソッド屋のブログ

    いつも通り、生産性に関するブログを書こうと思ったのですが、その過程で、ダイバーシティについて少し調査しようと ブログやをチェックして、とても違和感を感じました。そこで自分の意見を整理するために、ブログを書いてみました。 私は単にインターナショナルチームのメンバーであるだけで、専門家でもなんでもないので、稚拙で誤った意見かもしれませんが、それでも何か書いておくと自分の整理と学び(プロセスの改善のプロフェッショナルとして)になるかと思い筆をとってみました。 自分の感じるダイバーシティの違和感 私はインターナショナルチームで働いています。そして実際にその環境で働いていると、当に楽しく快適に働けています。だから、その環境の素晴らしさと、その環境を日でも実現する方法を考察するために、インターネットを調査してみました。 Microsoftはダイバーシティに非常に力をいれているので、必須教育でもダ

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    fjwr38 2016/04/25
  • レジーナ・スペクター - Wikipedia Regina Spektor

    レジーナ・スペクター(英語: Regina Spektor, ロシア語: Регина Спектор, 1980年2月18日 - )は、ロシア出身で、アメリカ合衆国を活動拠点とするシンガーソングライター兼ピアニストである。彼女の音楽はニューヨークのイースト・ヴィレッジを中心とするアンチ・フォーク・シーンと結びついている。 生い立ち[編集] スペクターはソビエト連邦のモスクワでアシュケナジムの音楽一家に生まれた。父親は写真家兼アマチュアのヴァイオリニストである。母親はロシア音楽学校の教師だった。現在はニューヨーク州のマウント・バーノン市にある公立の小学校で教えている。彼女の名字「スペクター」はロシア語の инспектор (英語では"inspector"、日語で「監察官」の意)に由来する。(ロシア政府に監察官として登録されたユダヤ人は出国の際に有利な特別待遇を受けられる) スペクター

    レジーナ・スペクター - Wikipedia Regina Spektor
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    fjwr38 2016/04/25
  • 家入一真さん、「あいつは終わった」と言われた後の人生は? 「ずっとダメ人間ブランディングをしてきた」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    「あいつは終わったな」。もし人に言われたら、一生立ち上がれなさそうな言葉です。起業家の家入一真さんは、何度かそう言われたことがあるそうです。10代はひきこもり。その後ネットサービスで起業し、会社を上場企業に育て、数十億円を手にし、わずか2年後にその資産を全て失いました。2年前は東京都知事選挙に立候補し、落選。家入さんに聞いてみました。「あいつは終わった」と言われた後、どういう気持ちで生きてますか?(聞き手 朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 【写真】家入一真の素顔 「サイゼリアのドリアに泣きそうになった」 「んー……。今もふとした瞬間に、死にたくなることはありますよ。でも、そんなダメな自分もまあいいかなあっていう気持ちもまた、あります」。 家入さんは、うつむき加減で、ゆっくり口を開きました。 最初に「あいつは終わったな」と言われたのは、30歳過ぎ。自分が起こした会社の株を売って数十億円

    家入一真さん、「あいつは終わった」と言われた後の人生は? 「ずっとダメ人間ブランディングをしてきた」 (withnews) - Yahoo!ニュース
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    fjwr38 2016/04/25