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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (439)

  • 「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは

    「爆速すぎて笑う」「速すぎて逆に不安になるレベル」――「dev.to」という米国のWebサイトの表示速度が異常に速いと、ネット上で話題だ。なぜ速いのか、サイト創設者のベン・ハルパーンさんがサイト内の記事で説明している。 2016年にオープンしたdev.toは、プログラマーが情報を交換したり、議論したりできるコミュニティーサイト。トップページにはユーザーが投稿したブログ記事のタイトルやコメントが、SNSのタイムラインのように並んでいる。このトップページの表示にかかる時間、各記事をクリックしたときのページ遷移が“一瞬”なのだ。 なぜ速いのか。ハルパーンさんが17年2月に投稿したブログ記事によれば、米Fastlyが提供するCDN(Content Delivery Network)を活用している。CDNは世界中にキャッシュサーバを分散配置し、ユーザーごとに最も(ネットワーク的に)近いサーバにキャッ

    「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは
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    fk_2000 2017/11/15
  • 工場は自宅マンション 「2人だけのIoTメーカー」始動

    そのメーカーの「工場」は、普通の家の中にある。 自宅マンションの一室で、彼は作業机に向かう。基板に部品を並べ、トースターで半田付けし、パーツを組み上げる。「自分たちの手で作り、届けるところまでやりたい」。 メーカー名はJavasparrow。IoT(Internet of Things)機器を開発するハードウェア企業だ。IoTメーカー・Cerevo出身エンジニアの國舛等志さんと、デザイナーの稲田祐介さんが今年8月、2人で創業した。 これまでは受託開発を手掛けてきた同社。11月15日、初めてのオリジナル製品「wesign」を発売した。 wesignは、円筒形の透明なガラスに入った小さな照明で、Wi-Fi通信機能が備わっている。2つペアになっており、片方の照明をともすと、そのことがネット経由でもう片方に伝わり、もう片方の照明にも淡い光がともる。LEDフィラメントが上下に1つずつ備わっており、上

    工場は自宅マンション 「2人だけのIoTメーカー」始動
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    fk_2000 2017/11/15
  • 「Slack」を導入できない企業にDevOpsはムリ?

    Slack」を導入できない企業にDevOpsはムリ?:夢物語で終わらせない「DevOps」(3)(1/2 ページ) 承認プロセスのリードタイム短縮を目指し、最近の開発プロジェクトでは、SlackやChatWorkをはじめとしたチャットツールが採用されることが増えてきました。しかし、チャットツール導入に失敗する企業が多いのも事実。その理由はどこにあるのでしょうか。 トヨタ生産方式でも利用されていた、プロセス可視化の手法「バリューストリームマッピング(Value Stream Mapping:以下VSM)」を使うと、どの企業でも課題に上がる項目があります。それが「承認プロセス」のリードタイムです。 新規機能を開発し、番稼働しているアプリケーションを一刻も早く置き換えたいにもかかわらず、リリース判定の承認者が一日中会議に追われていてつかまらない――そんな経験はないでしょうか? プロジェクト

    「Slack」を導入できない企業にDevOpsはムリ?
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    fk_2000 2017/11/15
  • Boston Dynamics、家庭用ロボット「SpotMini」の新モデル動画

    ソフトバンクが買収を発表したロボット企業Boston Dynamicsは11月13日(現地時間)、「新しいSpotMini」と題した24秒間の動画(記事末に転載)を公式YouTubeチャンネルで公開した。 SpotMiniは、同社が2016年6月に発表した犬型ロボット。家庭での利用を前提としており、体重は約25キロと、同社のロボットとしては小型だ。 動画には「詳しくは……お楽しみに」とあり、間もなく発表があるとみられる。黄色いカバーを装着しており、今年7月に来日したモデルよりかなり家庭向けな容貌になっている。 動画では、庭を見回っているようなSpotMiniがカメラに気づいてこちらをしばらく見つめてから去っていくというもの。お尻にスイッチのようなものが付いているのも確認できる。

    Boston Dynamics、家庭用ロボット「SpotMini」の新モデル動画
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    fk_2000 2017/11/14
    コレジャナイ感がすごい
  • AIが渋谷区の特別住民に 自治体初 7歳男児「渋谷みらい」

    LINEを通じて日常会話ができ、渋谷区の情報に精通しているほか、しりとりや写真撮影・加工(顔写真をモヤイ像風にアレンジするなど)、絵を描くことが得意という。ユーザーとの会話を通じて学んでいく。 今後はLINE上のコミュニケーションに限らず、渋谷区主催のイベント、渋谷区の小学校で行なっているワークショップなど、リアルな場にも活動の幅を広げていく計画だ。 関連記事 女子高生AI「りんな」、イケメンになる その名も「りんお」 どうしたりんな……。 女子高生AI「りんな」、今度はファッションスキル上げてアパレル企業のアルバイト店員に りんなさん、がんばってます。 女子高生AI「りんな」、書籍出版を記念してサイン会を実施 マイクロソフトの女子高生AI「りんな」が、今度はサイン会を実施。 「りんな」の技術を使ったローソン「あきこちゃん」は、なぜ「マジで!? やば!」などの“女子高生”口調にならないのか

    AIが渋谷区の特別住民に 自治体初 7歳男児「渋谷みらい」
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    fk_2000 2017/11/06
  • ニフティ、「デイリーポータルZ」「カルカル」を東急グループに譲渡

    ニフティは11月1日、同社が運営する面白コンテンツサイト「デイリーポータルZ」とイベントハウス型飲店「東京カルチャーカルチャー」の事業を東急グループのイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)に譲渡したと発表した。同日からイッツコムが運営を始めた。

    ニフティ、「デイリーポータルZ」「カルカル」を東急グループに譲渡
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    fk_2000 2017/11/01
  • 「HEIF」「HEVC」っておいしいの? iOS 11で変わった画像・動画形式を知る

    「HEIF」「HEVC」っておいしいの? iOS 11で変わった画像・動画形式を知る:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/4 ページ) ちまたで、「iOS 11から写真と動画の形式が変わった!」と話題になったけれど、いきなりそんな事を言われても良く分からないよね。 今回は、その辺の話をしてみようと思う。 一部のiPhoneに加わった「高効率」と「互換性優先」の設定 iOS 11から、一部機種のカメラアプリの設定に「フォーマット」という項目が加わった。 このOSにバージョンアップした「iPhone 7 Plus」のカメラの設定画面には「フォーマット」がある。一方、同様にバージョンアップした「iPhone 6s」には、その項目がない。 つまり、「フォーマット」が加わったのはiPhone 7/7 Plus以降のモデルのみということになる。 その「フォーマット」の中を見ると、「高効率」と「互換性優

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    fk_2000 2017/10/27
  • 「野郎ラーメン」月8600円で“食べ放題” 専用アプリ提供 1日1杯まで

    フードリヴァンプ(東京・世田谷区)は10月25日、「野郎ラーメンアプリ」(iOS/Android)を11月1日にリリースすると発表した。アプリ内で、月額8600円(税別)の「べ放題プラン」を提供する。 野郎ラーメンは、関東で15店舗を展開するガッツリ系ラーメン店。アプリ内では、新商品の情報や優待特典などのサービスを展開予定。月額定額8600円(税別)のべ放題プランも提供する。ただし、1日1杯まで。 対象は「豚骨野郎」780円(税込)、「汁無し野郎」830円(税込)、「味噌野郎」880円(税込)の3種。「豚骨野郎」だと、12杯で元が取れる計算だ。クーポンや同店の会員カード「ブタックカード」との併用も可能。 決済方法は、クレジットカードかキャリア決済(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)。店舗でアプリ内の「パスポート」画面を店員に提示するだけでサービスを受けられる。

    「野郎ラーメン」月8600円で“食べ放題” 専用アプリ提供 1日1杯まで
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    fk_2000 2017/10/26
  • 人工知能が戦争に使われる恐ろしさを、正しく理解しているか?

    人工知能脅威論でよく出てくる「人工知能に人間が駆逐される」というストーリーに対し、私は前回の記事で「人工知能は単なる機械であり、心(自我、自律的な意思)があるように振る舞っている(またはそう思わせるようにプログラムされている)にすぎない」というお話をしました。 現存の技術の延長上では、仮に自己学習プログラムを備えていたとしても、人工知能プログラマーが想定した“用途”を大きく超える形で、予期できない判断を行うことはありません。彼らの自律的な判断によって、制御が困難になるということはないでしょう。その意味で、意思を持った人工知能に駆逐されるという“ディストピア”は心配するだけ無駄だと考えています。私たち人間が、機械を使いこなせばよいだけなのです。 SNSなどを通じても、多くの意見を頂きましたが、私の友人からも、以下のような意見をもらいました。 「人間が人工知能に駆逐されるディストピアは、自我

    人工知能が戦争に使われる恐ろしさを、正しく理解しているか?
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    fk_2000 2017/10/26
  • Amazon、不在でも家の中まで配送する「Amazon Key」、250ドルでスタート

    Amazon.comは10月25日(現地時間)、不在宅の中まで注文品を届ける新サービス「Amazon Key」を米国の一部地域のプライム会員を対象に開始すると発表した。価格は249.99ドルから。 Amazon Keyのシステムを設定したプライムユーザーは、注文の際に「FREE in-home delivery」を選ぶことで不在でも家の中まで荷物を届けてもらえる。 米Wallmartが9月に発表したサービスと同様に、配送ごとに一意の暗号化されたパスコードを確認済みの配達員に与える。その時点でユーザーにプッシュ通知が届き、配送の様子をIn-Home Kitに含まれるセキュリティカメラ「Amazon Cloud Cam」の映像でリアルタイムで確認できる。 In-Home Kitに含まれるのは、Cloud CamとサードパーティーのYaleおよびKwikset製のスマートロック製品。希望すれば

    Amazon、不在でも家の中まで配送する「Amazon Key」、250ドルでスタート
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    fk_2000 2017/10/26
  • マストドン半年の進化をオイゲンさんまとめる

    ちょっと前になるが、10月20日、マストドン2.0.0のリリースに合わせ、マストドン開発者のオイゲン・ロチコさんはブログを更新した。その中から興味深いポイントを整理してみた。 Mastodon 2.0 - The Big Emoji Update オイゲンさんが最初に公開してマストドンブームに火をつけた4月1日のエントリー(その翻訳記事)からのアップデートに相当する。それから6カ月でユーザー数は2万人から100万人近くにまで増えた(現在は93万人強)ので、どう変わったのかをまとめたと説明している。 この間にWeb UIはデザイン、性能ともに大きく向上し、モバイルアプリと変わらない物のプッシュ機能を実装。カラムの組み替えやホットキーも可能になった。 自分の発言がバズって通知が来すぎたり、興味がないディスカッションにタグづけされたりした場合にはスレッドをミュートすることもできる。特定ドメイン

    マストドン半年の進化をオイゲンさんまとめる
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    fk_2000 2017/10/25
  • 人工知能「アドビ先生」を使った“未来のPhotoshop”がすごかった 音声操作も可能に

    アドビシステムズは10月18日(米国時間)、クリエイター向けのイベント「Adobe MAX」(米国時間18~20日、ネバダ州ラスベガス)のGeneral Sessionで、Adobeの人工知能「Adobe Sensei」(アドビ先生)を使った“未来のPhotoshop”のデモンストレーションを行った。 Adobe Senseiは、2016年開催の「Adobe MAX」(カリフォルニア州サンディエゴ)で発表した、同社開発の人工知能。日語の「先生」が名前の由来となったことや、ディープラーニングを使った画像検索、タグ付け画像加工などができることから注目を集めた(関連記事)。 今回のデモは、音声操作も取り入れた。 まず、スケッチ画像を取り込む。右上に設置されたボタンをクリックし「スケッチに基づいてイメージを探して」と言うと、Adobe Senseiが画像を解析。複数のイメージを提示してくれる。

    人工知能「アドビ先生」を使った“未来のPhotoshop”がすごかった 音声操作も可能に
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    fk_2000 2017/10/20
  • 「ぶん殴って倒して勝った」クラタス “日米巨大ロボ対決”は引き分け

    日米の巨大ロボット対決が10月18日、動画サイト「Twitch」で配信された(YouTubeでアーカイブ視聴可能)。人が搭乗して操縦する「クラタス」を開発した日の水道橋重工と、米国のロボット開発チームMegaBotsが全2試合を実施し、1勝1敗の引き分けとなった。 2015年にMegaBotsが水道橋重工に決闘を申し込んだことで対決が実現。17年夏に日で実施した全2試合を配信した。 勝利条件は(1)相手ロボットをノックアウトする(2)相手ロボットを機能停止させる(2)パイロットが降参する、のいずれか。MegaBotsは2体のロボットを用意。1試合目は15年当時に公開した「Mk.II」(マークツー)を、2試合目は重量12トンの超巨大ロボ「Eagle Prime」を投入した。

    「ぶん殴って倒して勝った」クラタス “日米巨大ロボ対決”は引き分け
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    fk_2000 2017/10/18
  • 台風21号、その名も「LAN」 「無線LANケーブル」が話題の日本に接近中

    強い台風21号が、週明けにかけて日に接近する恐れがある。気象庁によると今後、勢力を強め、非常に強い台風になる見通しだ。 この台風、「LAN」(ラン)という名が付けられている。無線LANのセキュリティー規格「WPA2」の脆弱性に関連し、「無線LANケーブル」というワードが話題の日に、「LAN」という名の台風が接近しているという“偶然の一致”が注目されている。 台風21号はなぜ、「LAN」名付けられたのだろうか。その答えは、気象庁の「台風の番号の付け方と命名の方法」に書かれている。 2000年以降、北西太平洋・南シナ海で発生する台風には、そのエリア内で用いられている固有の名前が、「台風委員会」(日含む14カ国などが加盟)加盟国などの提案により付けられているという。00年の台風第1号は、カンボジアで「象」を意味する「DAMRAY」(ダムレイ)の名が付けられ、以後、発生順にあらかじめ用意され

    台風21号、その名も「LAN」 「無線LANケーブル」が話題の日本に接近中
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    fk_2000 2017/10/18
  • WPA2の脆弱性「KRACK」対処パッチ、Microsoftは対応済み、AppleのOSとAndroidは数週間中

    Wi-Fiの暗号化技術「WPA2」に悪用可能な脆弱性が見つかった問題について、米Microsoftは10月10日の月例セキュリティ更新で対処したと語った。米The Vergeが10月16日(現地時間)に報じた。 このセキュリティ更新では、「悪意あるソフトウェア削除ツール(MSRT)」がアップデートされた。 MicrosoftはThe Vergeに送った声明文で「このUpdateを適用した顧客は保護される」とし、他のプラットフォームユーザーの安全のため「他社が同様のアップデートを開発・提供するまで詳細の説明は控える」と語った。 米Appleは米iMoreのアナリスト、ルネ・リッチー氏に対し、iOS、tvOS、watchOS、macOSのβ版で対処済みだと知らせた。正式版になるのは数週間後の見込みだ。 なお、Appleはリッチー氏に対し、Wi-Fiベースステーション「AirPort(日ではA

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    fk_2000 2017/10/17
  • WPA2の脆弱性「パッチで対応可能」 Wi-Fi標準化団体が見解

    Wi-Fiの暗号化技術「WPA2」(Wi-Fi Protected Access II)にセキュリティ上の脆弱性が見つかった問題で、Wi-Fiの規格標準化団体であるWi-Fi Allianceは10月16日(米国時間)、「簡単なソフトウェアアップデートによって解決できる」と発表した。既に主要なメーカー各社は対応するパッチをユーザーに提供し始めているという。 脆弱性は、ベルギーのマシー・ヴァンホフ氏(ルーヴェン・カトリック大学)が複数発見したもの(コードネーム:KRACKs)。WPA2プロトコルの暗号鍵管理にいくつかの脆弱性があり、「Key Reinstallation Attacks」と呼ばれる手法で悪用が可能という。 Wi-Fi Allianceは、脆弱性が報告されてから直ちに対応に取り組み、加盟するメンバー企業が使用できる脆弱性検出ツールを提供、メーカー側にも必要なパッチを迅速に提供で

    WPA2の脆弱性「パッチで対応可能」 Wi-Fi標準化団体が見解
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    fk_2000 2017/10/16
  • 人はなぜ「人工知能に自我が芽生える」と思ってしまうのか

    進化した人工知能が自我を持つ――。人工知能にまつわるよくある議論の1つですが、実際に開発しているエンジニアからすれば、全く現実的な話ではありません。それでも、なぜ人は、人工知能に自我が芽生えると思ってしまうのでしょうか。 人工知能AI)に関してよくある議論の1つに「人工知能は自我を持つのか」といったテーマがあります。人工知能の性能が上がり続けることで、「いずれは人間のように、心(自我)を持つのではないか?」と思う人は少なくありません。 この話は「自我を持った人工知能が人間に反旗を翻して、戦争を起こすのではないか?」という脅威論のベースにもなっています。こうした心配が広がるのは、「心を持つロボット」というモチーフの物語が世に数多くあるためかとも思うのですが、実際に人工知能を開発しているエンジニアからすると、「そんなバカな……」と失笑するレベルで非現実的な話なのです。 しかし、実際にPepp

    人はなぜ「人工知能に自我が芽生える」と思ってしまうのか
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    fk_2000 2017/10/12
  • 「Google Home」が10月6日に発売 小型の「Google Home Mini」も登場

    Google Home/Google Home Miniは、Googleの音声アシスタント「Google Assistant」を搭載したデバイス。スピーカーとマイクを内蔵しており、「OK Google」と話しかけるとGoogle Assistantが起動し、音声でさまざまな操作ができる。通信はWi-FiBluetoothをサポートしているが、モバイル通信には対応しない。 多彩な調べ物や設定ができる 起床時や就寝前にあいさつをしたり、当日の天気や予定、最新のニュースなどを教えたりしてくれる。ニュースはNHK、日経済新聞、J-WAVEなどのコンテンツを聞ける。 質問に対しては、Googleの検索結果をもとに回答してくれる。「1ドルは何円?」「25×83は?」「東京タワーに行くには?」などを調べてくれるほか、「トラの鳴き声は?」「早口言葉を言って」といったリクエストにも応じてくれる。さらに、

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    fk_2000 2017/10/05
  • 三菱UFJ、仮想通貨「MUFGコイン」初公開 スマホアプリで送金

    三菱UFJフィナンシャル・グループは、独自の仮想通貨「MUFGコイン」を使った取引のデモンストレーションを、家電見市「CEATEC JAPAN 2017」(千葉・幕張メッセ、10月3~6日)で披露する。スマートフォンアプリで送金したり、自動販売機での決済に使ったりといった利用シーンを想定している。一般向けイベントで公開するのは初めて。 MUFGコインは、三菱東京UFJ銀行が2017年5月から同行員向けに試験導入している。スマホアプリの画面上で預金口座の残高を1円=1コインに交換し、事前登録した「友達」と取引できる。Suicaなどの電子マネーとは違い、コインから円に還元することも可能だ。友達同士で事代などを精算できる「ワリカン」機能も搭載。取引時の人確認には、指紋など生体認証を利用する。 取引記録をP2P方式の分散データベースで管理する「ブロックチェーン」を活用する。リアルタイムで取引

    三菱UFJ、仮想通貨「MUFGコイン」初公開 スマホアプリで送金
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    fk_2000 2017/10/04
  • マストドンインスタンス、それぞれのバルス

    マストドンが初めて経験するバルスが終わった。 サーバ監視を実況していた世界最大のインスタンスPawooは、9月29日夜の「天空の城ラピュタ」テレビ放映中に陥落したことを報告し、次の試練である年始の「あけおめ」対策を始めると宣言した。 ダウン中にはユーザーから公募したパウーちゃんのエラー画面がしっかりと活用され、あけおめに向けたエンジニア募集についてもトゥートしている。技術面での知見も得られたようだ。 世界ナンバー2のユーザー数を持つmstdn.jp管理者のぬるかるさんは、バルスを無事に乗り切った後で「DDoSごっこだね!負けないんだからー!」とサーバルちゃん風コメント。ユーザー数3位のfriends.nicoも安定動作しており、管理者らは終了後カラオケに繰り出す余裕も見せた。 VOCALOID専用インスタンスのVocalodonでは、遅延は発生したもののサーバは落ちることがなかったためせっ

    マストドンインスタンス、それぞれのバルス
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    fk_2000 2017/10/01