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(2007.12.28) - 麦わら帽子の「記」
光栄なことに翻訳の査読をやらせていただいたので、本書に関しては発売前に一通り読むことができた。しかし、献本していただいたものを改めて通読してみた。一言で言えば、グッジョブすぐる。 そして、本書を読み始めてすぐ、「コレハ！」と思ったところに付箋を付けていく、という方法は早々に破綻しそう（付箋がいっぱいですごいことになりそう！）なことに気づき、アンダーラインを引いていくことに切り替えた。 最初のプラクティス「成果をあげるのが仕事」に従えば、監訳者の角谷さんと木下さんは、これを十分にクリアした。この本はただの翻訳書ではない。見事なローカライズがなされている。原著をあたる方がいい翻訳書はたくさんあるけれど、この本に限っては違う。 成果（アウトプット）について触れたけれど、この本ができていく過程に一部関わらせてもらった感想として、そのプロセスもまた素晴らしかったことを付しておく。この過程も含めて本書
2007-12-28
そんなにイヤじゃない。:-P 特にIDEA使ってるんで，POM直接読めたりするから，実はAntより便利なんだけど，それでもPOM書くのも，他の人にMaven教える（インスコ含む）のも面倒くさい。 POMは確かに面倒臭いが，ライブラリの依存性解決は激しく便利なので，ここだけ拝借できないかどうか試してみた。 まずは，Gant Mavenターゲットだとか，Ivyツールだとか，取り入れようという意欲はあるんだけど，どれもまともに動いてくれなかった。orz Groovy...特にGantは期待してるんで，ガンバッテ欲しいな。 ＃ちなみに，Ivyそのものに興味はないよ（そこまですんなら，Mavenでいい）。 続いて，Ruby系（ravenとbuildr） どっちもrakeベースだけどナ。 ravenは，Rakefileにdependencyを記述するか，以下のようにコマンドラインでraven使って該当
いろいろ買い物 - takkan_mのNo planな日常
仕事納めでした。 というわけで、ストレス発散にいろいろ買ってきた。 まずは、本。 hsbtさんのアジャイルプラクティスを読み終わったのでまとめが非常によかったので、まずは、アジャイルプラクティス。 アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (291件) を見るホントは、昨日探していたんだけど、ちかくの本屋ではみつからず。ホントオーム社ガンガレ。 で、しょうがないので、あさましでも踏んで買おうかなと思ったんだけど、Amazonも納期が異常にかかるみたいだったので、ちょっと大きな本や二件まわったところで発見。 とりあえず、冬休みの課題図書にし
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仕事納め、帰省なし、アジャ・プラ、プチ忘年会（かわちょぶろぐ、2007年12月28日）