2008年1月25日のブックマーク (2件)

  • おまいらが好きな『アジャイルプラクティス』のプラクティスを挙げてみろ - Fight the Future

    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 33人 クリック: 923回この商品を含むブログ (290件) を見る まずおいらから。 23「ありのままの進捗を計測する」 39「アーキテクトもコードを書くべき」 41「メンターになる」 23「ありのままの進捗を計測する」 「作業の進捗率は80パーセントです」 何日たっても何週間たっても、ずっと進捗率は80パーセントのまま。 割合なんて報告しても意味はない。 作業がどれだけ残っているかを測定するんだ。 最初に40時間かかると見積もった作業が、35時間経過した時点で、さらに30時間かかりそうだったら、その見通しの方が重要だ。 作業が完了したら、実

    おまいらが好きな『アジャイルプラクティス』のプラクティスを挙げてみろ - Fight the Future
    fkino
    fkino 2008/01/25
    "自分の進捗が遅れていたって、そのこと自体は恥ずかしいことじゃない。"
  • 今最高にアツい出版社はオーム社 - Fight the Future

    「将来は上流工程で設計だけをやって実装はPGに」なんて考えてるSEって職業以外の人は、オーム社のを買うんだ。 オーム社は今最高にアツい。 オーム社は「国内の出版社でSubversionを使っているのはたぶんうちだけ。」 もうオーム社ならデフォ買いだ。 My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド Joel on Software ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き Ship It! ソフトウェアプロジェクト 成功のための達人式ガイドブック あらためてスゲーラインナップだな。 どれも読んで損なし! しかもどれもお買い得価格!2,000円代だぜ! 追記:『Ship It!』を追加。大事なの忘れてた。。

    今最高にアツい出版社はオーム社 - Fight the Future
    fkino
    fkino 2008/01/25
    "もうオーム社ならデフォ買いだ。"