■1 「時を超えたプログラミングの道への道」参考文献:アレグザンダー方面以外 (この日記は2/19に書きました) デブサミ2009で話した「時を超えたプログラミングの道への道」の参考文献をアサマシく紹介しておきます。だいたい登場順。直接言及してないのもあるけど。アレグザンダー方面は、もう少し整理できたら別途紹介したいな。 『 アジャイルな見積りと計画づくり 〜価値あるソフトウェアを育てる概念と技法〜』 当日は本書にまつわる話をぜんぜんできませんでした。どこかでリベンジしたい。 『ダークナイト』 ほんとよくできてる。 『XPエクストリーム・プログラミング入門―変化を受け入れる』 あわせて買いたい:原著。 『Head Firstソフトウェア開発 ―頭とからだで覚えるソフトウェア開発の基本』 あわせて読みたい:「ふつうのシステム開発」。 『ビューティフルコード』 よげんの書。 『アート・オブ・ア
2月18 The Art of Agile Development カテゴリ:My BookMy Programming アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング 著者:James Shore 販売元:オライリージャパン 発売日:2009-02-18 クチコミを見る 楽しみにしてた本。 ついにGET。 400ページ超とボリューム感たっぷりだけど、今日からコツコツ読み進めていこうと思う。 読み終わったらまた書評というか感想というか書こうと思うので期待しないで待ってて。**追記**目次がねぇってご指摘頂いたので、手書きしやしたっ! 見づらいのは謝るよm(_ _)m 【本書より抜粋】 目次 本書に対する賞賛の声 監訳者まえがき はじめに パートⅠ アジャイルを始めよう 1章 なぜアジャイルなのか? 1.1 成功を理解する 1.2 納期よりも大事な
Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_left '3277186245' %>デブサミ2009:アート・オブ・アジャイル デベロップメント〜テストが駆動するビジネス価値〜 (あとで書く)2009/02/18追記 fkino先生最新監訳書籍、『アート・オブ・アジャイル デベロップメント』(TAOAD)のレビューは別途エントリを書くつもりなので、ここではデブサミでのセッションについて。 前半はTAOADを踏まえて、実体験も交えながら(って他人事みたいだけど一緒にやったプロジェクトの話)、XP的に「行儀のよい」テストに対する向きあい方。ここまではちゃんとテストトラック。 で、驚愕の展開の後半。TAOADを媒介に、前半のテストトラック的な内容からシームレスに「飛躍」、一転して話は開発プロセストラックに。ここでもTAOADを下敷にしながらも、fkinoじしんの
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