ブックマーク / ameblo.jp/kussy (6)

  • 『オブジェクト倶楽部2009夏イベントに行ってきました。』

    How to make a smiling face ~笑顔の作り方~ 「改善」って、楽しいんだよ!ということを感じてほしくて。エンジニアとして「ものづくり」の楽しさを忘れてほしくなくて。 フィードバックが遅くなってすいません。 わたしも参加が恒例となっているオブジェクト倶楽部のイベントに、今年も行ってきました。 イベントの詳細はこちら。 オブジェクト倶楽部2009夏イベント といくことで、細かい部分の説明は省いて、ざっくりと所感を書いてみたいと思います。 平鍋さんの基調講演は『アジャイル開発方法論の現状、課題、未来』ということで、アメリカでの調査やKanbanの盛り上がりなど、アジャイルの現状を話されました。何度か拝聴したことのある内容でもあり、自分でもAgile2008に参加して肌で感じた世界の事情だったので、目新しい感じはありませんでしたが、春のAgileJapan2009の実績も整

    『オブジェクト倶楽部2009夏イベントに行ってきました。』
    fkino
    fkino 2009/07/13
    "ぶっちゃけ、gdgd感もたっぷりだけど、何としてでも自分の思いを伝えたい!という情熱はどんなセッションよりも強いのではないかと思いました。"
  • 『受託開発の極意』

    How to make a smiling face ~笑顔の作り方~ 「改善」って、楽しいんだよ!ということを感じてほしくて。エンジニアとして「ものづくり」の楽しさを忘れてほしくなくて。 受託開発の極意 ~変化はあなたから始まる。現場から学ぶ実践手法 [WEB+DB PRESS plusシリーズ] (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)/岡島 幸男 ¥1,554 Amazon.co.jp オブラブの参加等を通して、親しくさせていただいている永和システムマネジメント岡島さんの最新著書です。 自分達の仕事をより高いところで成功させるために、マネジメントの側面と、チームに参加するという人の側面での心得やノウハウが書かれています。 このに書かれていることは、受託開発を行う上で「当たり前」のことが多いです。しかし、それらの全てを今できていない組織が多いことも事実です。わたしの仕事は改善の推進

    『受託開発の極意』
    fkino
    fkino 2008/05/07
    "ジュンク堂からの帰り道、彼から「会社を変えるよう、一緒にがんばりましょう!」と言われてしまいました。"
  • 『『アジャイルプラクティス』を“深読み”する。』

    How to make a smiling face ~笑顔の作り方~ 「改善」って、楽しいんだよ!ということを感じてほしくて。エンジニアとして「ものづくり」の楽しさを忘れてほしくなくて。 今日は、ほぼ一日中雪だったので、かなりを読む時間をとれました。 アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣/Venkat Subramaniam ¥2,520 Amazon.co.jp このを訳された角谷さん、木下さんとは結構長くお知り合いにさせていただいています。 いいお仕事されてます。お疲れさまでした。 「アジャイル」にとって必要なことを、いろんな側面で丁寧にイメージしやすい例を交えて、説明されています。まだ若いエンジニアには、アジャイルという言葉に限定されることなく、ソフトウェア開発で必要な「勘所」を漏らすことなく知ることができる、良書だと思います。 で、わたしがした「深読み

    『『アジャイルプラクティス』を“深読み”する。』
    fkino
    fkino 2008/02/04
    "「価値のあるものであれば、その時間的経過に関係なく、価値を受け入れる」ということも、アジャイルなのではないでしょうか。"
  • 『[oblove2007xmas]改善にはフィードバックが重要。(オブラブで奥様メソッドRT)』

    How to make a smiling face ~笑顔の作り方~ 「改善」って、楽しいんだよ!ということを感じてほしくて。エンジニアとして「ものづくり」の楽しさを忘れてほしくなくて。 タイトル、なっがーー!! このためだけにテーマ増やしたんだけど、これって「タグ」になるんだろかね? オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007 へ、参加させていただきました。 実はオブラブイベントは第1回目に参加してから、数年ご無沙汰してしまった後、昨年の夏から復帰。 なのにその冬には、かなり多くの参加者と顔見知りになっていたりした。たくさんのエンジニアと楽しいひとときを過ごせる、よいイベントです。 でですね。今年の夏にはライトニングトークスをさせていただいたのですが、今回はRejectされてしまいました。 残念だなーと思っていたら、なんと落選者向けに「Reject Talks」が行われるとのこと!

    『[oblove2007xmas]改善にはフィードバックが重要。(オブラブで奥様メソッドRT)』
    fkino
    fkino 2007/12/24
    "「奥様メソッド」を発動した"
  • 『子供の目線』

    How to make a smiling face ~笑顔の作り方~ 「改善」って、楽しいんだよ!ということを感じてほしくて。エンジニアとして「ものづくり」の楽しさを忘れてほしくなくて。 今日、日XPユーザー会が毎年開催している「XP祭り」に参加してきました。 いつもながら、よい盛り上がりです。毎年、スタッフの皆さんが趣向を凝らして、新たなコンテンツにチャレンジしている感じが、よいですね。 そこで、永和システムマネジメントの天野さんが行ったライトニングトークスで、思い出したことがありました。 天野さんは昼間のセッションで、「XPチュートリアル」として割り箸を使ったマジックハンドを使うワークショップを行われたのですが、そのヒントはお子さんの夏休みの宿題での課題研究集のようなものの掲載だったとか。 子供でもできるようなことを通して、アジャイルやXPのプラクティスを感じることができるアイテム

    『子供の目線』
  • 『オブジェクト倶楽部のこと』

    How to make a smiling face ~笑顔の作り方~ 「改善」って、楽しいんだよ!ということを感じてほしくて。エンジニアとして「ものづくり」の楽しさを忘れてほしくなくて。 昨日「オブジェクト倶楽部」夏イベントに参加してきました。 オブラブイベント2007夏 帰郷 そこで、このブログを読んでいただいている方を、お引き合わせいただきました。お勤めの会社は、わたしの住んでいるところのすぐ近くだったりもしました。 何でも、検索した結果でこのブログを見つけていただいたそうで、内容もお褒めいただきました。 とてもびっくりしましたが、嬉しかったなー。コツコツとやってきたことは、誰かが見てくれているんだなと、何か報われた気持ちになった瞬間でした。 それから、オブラブの内容について。 ソフトウェア開発の基は、ちいさな改善を少しずつ進めながら、開発の現場を良くすることで、良い製品を作ること

    『オブジェクト倶楽部のこと』
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