2009年7月13日のブックマーク (7件)

  • 實松アウトプット: 『パターン、Wiki、XP』刊行記念トークセッション聞いてきた

    江渡浩一郎 著『パターン、Wiki、XP』(技術評論社) 刊行記念トークセッション を聞いてきました。 === 2009-07-09 19:00- @池袋ジュンク堂 以下@以下は自分の感想 ●江渡 便利と思って追加した機能が実は悪い機能なことがある wikiの質を強化する機能 →wikiの質とは? よく見る典型的パーツを組み合わせる「デザインパターン」 ケントベックとカニンガムのデザインパターンのはじめの論文読んだ おもしろい 今の「デザインパターン」と微妙に違う XP XPは理屈はわかるけど…責任の分解点が必要 XPは無理じゃないの感を持っていた デザインパターンはXPにつながっている パターンの2回目のトライがXP XPの土台がwiki wikiは土台であり、質である そしてアレグザンダー はじめのころの主張 デザインするということ YesかNoかで

    fkino
    fkino 2009/07/13
    "「アートオブ アジャイルデベロップメント」がXPの第3版であるって聞かされてなるほどってなった "
  • 行ってきました、オブラブ - NIKITAの平穏無事な毎日

    七夕の一日、国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた「オブジェクト倶楽部2009夏イベント」に行ってきた。 テーマは「今一番コレが熱い!」 まず、自分達が楽しめるものを――過去、私達オブラブスタッフは、みなさんに楽しんでいただけるイベントを目指し、企画・開催してまいりました。第13回となる今回のイベントは、勝手ながら、「まず自分達が楽しむ」イベントを目指します。 というとおり、永和マネジメントシステムさんの文化祭に行ったような気分~。わたしが参加したものだけご紹介。 講演「アジャイル開発方法論の現状、課題、未来」平鍋健児 何度も聞いている話しもあるのに、知ってることもあるのに、平鍋さんのお話はいつも新鮮に感じるのはなぜだろう。米国VERSIONONE社の行ったアジャイル開発の現状調査報告の解説も面白かった。 WS「体験、描いて考える「Visual Thinking」」懸田剛 ダン・

    行ってきました、オブラブ - NIKITAの平穏無事な毎日
    fkino
    fkino 2009/07/13
    "永和マネジメントシステムさんの文化祭に行ったような気分~。"
  • アート・オブ・アジャイル デベロップメント —組織を成功に導くエクストリームプログラミング - yamkazu-bookの日記

    アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: James Shore,Shane Warden,木下史彦(監訳),平鍋健児(監訳),笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/02/18メディア: 大型購入: 18人 クリック: 336回この商品を含むブログ (100件) を見る

    アート・オブ・アジャイル デベロップメント —組織を成功に導くエクストリームプログラミング - yamkazu-bookの日記
    fkino
    fkino 2009/07/13
  • 『オブジェクト倶楽部2009夏イベントに行ってきました。』

    How to make a smiling face ~笑顔の作り方~ 「改善」って、楽しいんだよ!ということを感じてほしくて。エンジニアとして「ものづくり」の楽しさを忘れてほしくなくて。 フィードバックが遅くなってすいません。 わたしも参加が恒例となっているオブジェクト倶楽部のイベントに、今年も行ってきました。 イベントの詳細はこちら。 オブジェクト倶楽部2009夏イベント といくことで、細かい部分の説明は省いて、ざっくりと所感を書いてみたいと思います。 平鍋さんの基調講演は『アジャイル開発方法論の現状、課題、未来』ということで、アメリカでの調査やKanbanの盛り上がりなど、アジャイルの現状を話されました。何度か拝聴したことのある内容でもあり、自分でもAgile2008に参加して肌で感じた世界の事情だったので、目新しい感じはありませんでしたが、春のAgileJapan2009の実績も整

    『オブジェクト倶楽部2009夏イベントに行ってきました。』
    fkino
    fkino 2009/07/13
    "ぶっちゃけ、gdgd感もたっぷりだけど、何としてでも自分の思いを伝えたい!という情熱はどんなセッションよりも強いのではないかと思いました。"
  • 2009-07-12

    私のトークスを聞いて、Velocityはチームで取るものだろうと思われた方も多いと思うが、そのとおりで、これは「アジャイルな見積もりと計画作り」にもきちんと書かれている。ただ私はチームでとると上手に取れるだろうが、取ったVelocityの使い道が不明確であることを言いたかった。Velocityは見積もりで使われるが、その見積もりの用途が主に顧客へ提示するスケジュールの元データであり、チームに対してではないことからそう思ったのである。しかしさすがに見積もりの用途はそれだけに限らないし、チームにも必要な情報になるが、過去のトレンドを、つまりVelocityを計ったところで、それを利用できる機会は少ないのではないか。規模を表しているポイントだが、そのポイントを出す時に必要なリスクの検討が行えないことがある。つまりポイント自体が必ずしもその前のポイントとおなじスケールではありえないケースがある。そ

    2009-07-12
  • アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング - wyukawa's diary

    アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: James Shore,Shane Warden,木下史彦(監訳),平鍋健児(監訳),笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/02/18メディア: 大型購入: 18人 クリック: 336回この商品を含むブログ (100件) を見る アジャイル開発について述べられた良書。スパイクソリューション大事だよね。仕様書書くのも大事だけど、動くものを作ってフィードバックを得ないと始まらない。

    アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング - wyukawa's diary
    fkino
    fkino 2009/07/13
    "スパイクソリューション大事だよね。仕様書書くのも大事だけど、動くものを作ってフィードバックを得ないと始まらない。"
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    fkino
    fkino 2009/07/13
    "「XP」ことエクストリーム・プログラミングとそのプラクティス(主としてペアプログラミング)について勉強会を行いました。"