ブックマーク / kunit.hatenablog.jp (4)

  • 2009-04-23

    読了 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/01/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 74人 クリック: 764回この商品を含むブログ (226件) を見る このは23章のためにあるんじゃないんだろうか。今まで読んできたでも、全体を通して、わかりやすくするためにケーススタディーを進めながら理論を説明するってのはみたことあるけど、全部説明した後に、ガツンと23章でケーススタディーがあって、それがすんごい楽しい。 23章のスピード感とグルーブ感は読んでいてすんごい楽しい。「俺たちは価値のあるものを作って行ってるんだ。みんなで」というのがひしひしと感じられて、自分もかなり引き込まれる。 このは何度も何度も読み返すことに

    2009-04-23
    fkino
    fkino 2009/04/27
    "見積り本のあとがきに書かれていたfkinoさんの「アジャイルごっこ」という表現はささった"
  • 2009-02-03

    日は別の予定が入りそう(まだ確定してない)のでお休みです。うーむ。今年に入って1回もできてないよ・・・まぁ、やれるときにやるってことで、肩の力を抜いてやります。 そういえば、このブログで長らく読んでるについて書いてないなぁ。ということで、今日Amazonさんから届くはこちら。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/01/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 74人 クリック: 764回この商品を含むブログ (226件) を見るHead Firstソフトウェア開発 ―頭とからだで覚えるソフトウェア開発の基 作者: Dan Pilone,Russ Miles,木下哲也(監訳),有限会社福龍興業出版社/メーカー: オライ

    2009-02-03
    fkino
    fkino 2009/02/23
    "デブサミで木下さんのサインとかもらっちゃおうかな。"
  • 2008-09-07

    久々になんの事前の準備や徹夜もせずにイベント参加してきました。あと、私がOSS活動が出来ないほど忙しくなったのが2年前のSeasarCon直後だったので、ようやくここに戻ってこれたということで感慨深かったです。 #ほんとひさびさのSeasarな話しだなぁ・・・ 参加したセッションの感想をば。 理事会活動報告 ひさびさのまさたか節を堪能。それにしてもいろいろ考えてますね。国内のOSS活動がこれによっていろいろと活性化されるといいですね。Maple Projectも改めて乗っかれるようにがんばらねば。 SAStrutsとS2JDBCの最新機能 千葉先生のコマとどっちにでるかをぎりぎりまで悩んだ結果、やはりひがさんの話をきこうということでこちらにしました。SAStrutsとS2JDBCのさくっと感はなんやかんやと言葉で説明するよりデモしたほうがはやいっすよ。やっぱりデモ重要。S2JDBCに関して

    2008-09-07
    fkino
    fkino 2008/09/07
    "最後に、XP祭り実行委員の方、お願いしますから次はSeasarConとは日をずらしてください・・・"
  • アジャイル開発者宣言 - kunit’s diary

    今週はずっとクライアントさんのオフィスに一日中常駐していて、今日も朝からそのクライアントさんのところにいつつ、前々から入っていたどうしてもはずせない別のクライアントさんのミーティングに夕方参加した後、なんとかXPユーザ会のイベントに参加してきました。 http://jucalion.s66.xrea.com/xoops/modules/eguide/event.php?eid=5 めちゃめちゃいいイベントでしたよ。角谷さんと木下さんのプレゼンがどちらも感動ものでした。木下さんの方は途中涙腺がやばいことになってました。(歳をとっただけかもしれん・・・) やっぱり、中心にあるのは「人」ってことですよね。それはやっぱりはずせないです。 今までなんとなくアジャイル開発にあこがれる人で止まってましたが、このイベントに参加したことをきっかけとして、アジャイル開発者として前に進んで行こうと思います。(宣

    アジャイル開発者宣言 - kunit’s diary
    fkino
    fkino 2008/03/08
    "やっぱり、中心にあるのは「人」ってことですよね。それはやっぱりはずせないです。"
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