ブックマーク / mnishikawa.hatenablog.com (3)

  • ”アジャイル”をもう一度考えてみよう。(XP祭り関西2010) - mnishikawaのブログ

    XP祭り関西2010に参加してきた。 講演も面白かったし、以前からずっとお会いしたいと思っていた方々ともイベント終了後もじっくりとお話することができ、とても充実した一日でした。ありがとうございました。 しかし、イベントの内容に関してふりかえると、途中からかなり頭の中がもやもやと曇ってきた。 もやもやすることは、自分の考えの及んでいなかった領域を発見したということでもあるので、これをきっかけにいろいろと考えてみたい。 まず、私はこうしたアジャイルの実践事例を共有する場に行くと、発表者が思わず使ってしまう「勇気」とか、「信頼」「覚悟」などの、時・場面・人によってぶれのある言葉は、何か他の言葉に置き換えられないのかなあといつも考えてしまう。時には「愛」とか言ってしまう人もいるが、正直ジンマシンが出るほど苦手だ。 たとえば、「勇気」という言葉。 この言葉を使ってしまう理由もよくわかる。 「うまくい

    ”アジャイル”をもう一度考えてみよう。(XP祭り関西2010) - mnishikawaのブログ
    fkino
    fkino 2010/02/08
    "考える事。 こうしたもやもやを感じたら、考えて、少しでもいいので、正確に伝えることを積み重ねていかないといけない。"
  • XP祭り2009 - mnishikawaのブログ

    祭り2週目。 充実した内容のセッション、終わった後の焼肉と、おなかいっぱいの一日でした。 基調講演 平鍋さん、木下さんによるAgile2008レポート。 気になったポイントのメモ。 「AgileUX(User Experience)」 Agile2008の印象的キーワード。 ユーザーからのフィードバックが無ければよいものは作れない。 UXを実現する開発手法として、Agileは非常にマッチする。 UserExperienceセッションでは、アイデア,意見を貼るかんばん。色使いなど、工夫している。 イベント自体のUIにこだわっている。 絵葉書によるセッション誘導 フィードバックかんばん ベンチャーが積極的にAgileに取り組んでいる。 Kanbanブーム Scrum板など。記事紹介なども増えている。 かんばんの来の意義に回帰。 後工程で必要になったら、タスクを引っ張ってくる。pullで使う。

    XP祭り2009 - mnishikawaのブログ
    fkino
    fkino 2009/01/25
    "イベントに参加した人全員で、業界を動かしている。"
  • オブラブ2008ワークショップ「ファシリテーショングラフィック」 - mnishikawaのブログ

    オブジェクト倶楽部2008年夏イベントで「ファシリテーショングラフィック」のワークショップをやってきました。 80人の参加者のみなさまのグループワークも驚くほどスムースに進み、ふりかえりページの感想にもたくさんの良い感想を書いてくれててよかったです。 ワーク中も新しい表現のやり方や、斬新な構成がたくさん含まれていて、私自身も勉強になりました。 いろいろな準備をしてくれたオブラブスタッフのみなさま、そして参加者のみなさま、ありがとうございました! 補足資料など 参加者のみなさまに、これからファシグラをどんどん使っていってもらいたいので、簡単に参考資料&リンクをまとめておきます。 参考文献 今回のワークショップについて書かれているもの、さらにスキルを磨く上で是非読んでおいてほしいです。 ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ) 作者: 堀

    オブラブ2008ワークショップ「ファシリテーショングラフィック」 - mnishikawaのブログ
    fkino
    fkino 2008/07/06
    "80人の参加者のみなさまのグループワークも驚くほどスムースに進み、ふりかえりページの感想にもたくさんの良い感想を書いてくれててよかったです。"
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