xpmatsuri-kansai2010に関するfkinoのブックマーク (7)

  • XP祭り関西2010に参加しました | Social Change!

    2月6日に開催されたXP祭り関西2010に参加してきました。 「アジャイルマインドを育もう」というテーマで開催された今回のXP祭りに呼んで頂いて、お話しする機会を得ました。「アジャイルマインド」という曖昧なテーマではあるんですが、私なりの「アジャイルマインドとは何か?」を探るために、eXtreme Programmingが誕生してからの10年を、コミュニティの歴史と共に、私自身のXPライフについて振り返ってみました。そのエッセンスから、参加された皆さんに、私が考える「アジャイルマインド」について感じてもらおうと考えました。以下、資料です。(言葉で補足しないと伝わらないかも)

    XP祭り関西2010に参加しました | Social Change!
    fkino
    fkino 2010/02/09
    "eXtreme Programmingが誕生してからの10年を、コミュニティの歴史と共に、私自身のXPライフについて振り返ってみました。"
  • 4コマスライド

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    4コマスライド
    fkino
    fkino 2010/02/09
    "アジャイルの聖地である福井に旅行したことを自己紹介のネタにしようと考えてました。 "
  • 【公開】XP祭り関西2010発表資料「チケット駆動開発のプラクティス集」 - プログラマの思索

    昨日、XP祭り関西2010が無事に終了した。 多分150人近い参加者だったと思うので、大成功だった。 東京から長瀬さん、AgileJapanのebackyさんやミルズさん、日経BPの井上さん、XPJUGの倉貫さん、岡山からてつさん、福井から岡島さん。 東京や名古屋など遠方から結構な数の人が来てくれた。 関西はアジャイル開発のマーケットが十分にある手応えを感じた。 チケット駆動開発セッションも、懇親会で感想を聞くと評判が良かったみたい。 TiDDの事例や試行錯誤を聞けて興味深かったらしい。 実際にBTSを使っている人もいれば、今から試そうとしている人もいて、色んな観点で聞いていたようだ。 僕はWeb系開発でRedmine、さかばさんはパッケージ製品開発でTrac、小枝さんは組込製品開発でManitsを使って、TiDDを実践した事例を三者三様で話した。 僕も、二人の話は既に聞いていたけど、改め

    【公開】XP祭り関西2010発表資料「チケット駆動開発のプラクティス集」 - プログラマの思索
    fkino
    fkino 2010/02/08
    "倉貫さんが、RedmineでTiDDを実践するサイクルが遅いのでGoogleのスプレッドシートでタスク管理している、という話が出て盛り上がった。 でも、僕は納得していない(笑)"
  • 元気が出るチケット駆動開発 - 補完型TiDDの経験 - @XP祭り関西2010 - ソフトウェアさかば

    XP祭り関西2010で発表してきました。2次会では長瀬さんとお話できるなどとても楽しい1日でした。 倉貫さんの発表では、受託開発がPoint of sales、クラウドがPoint of salesというお話は考えさせられるものがありました。受託開発では納品した瞬間が最高だが、クラウドでは常に最高でなければならないというのは、日アジャイル開発が難しい理由を的確に表現されていると思いました。 最近、スクラムを読んで去年の土屋さんのお話で、チームは常にそこにあって要求が順に入力されてソフトウェアが出てくると言われた理由がわかったような気hがします。一つ一つの契約でなく、常に保守(成長)させていくような開発でなければうまくいかないと思っていたところでしたので、妙に納得した次第です。 そのような日の環境では、いかにアジャイル的な要素を従来のプロセスに組み込んでいくかが必要だと思いました。

    元気が出るチケット駆動開発 - 補完型TiDDの経験 - @XP祭り関西2010 - ソフトウェアさかば
    fkino
    fkino 2010/02/07
    "一つ一つの契約でなく、常に保守(成長)させていくような開発でなければうまくいかないと思っていたところでしたので、妙に納得した次第です。"
  • Always All Ways: [IT] XP祭り関西2010に行ってきた

    昨日(2月6日)開催されたXPJUG関西のイベント「XP祭り関西2010」に参加してきた。今まで、東京のXP祭りには2回参加しているが、XP祭り関西には今回が初参加であり、その上、パネルディスカッションとLTに登壇させていただいた。お声かけくださった細谷さんはじめ、とても楽しいイベントを企画運営してくださったスタッフのみなさんに感謝。XP祭り関西は、勉強会ではなく「祭り」である。したがって、通常の勉強会以上に「楽しむ」ことが重要である(←合ってる?)。そして「楽しむ」ことの中で大きな比重を占めるのが、「人と会うこと」。セッションを楽しむのはもちろんのこと、セッションの合間や懇親会も含めて、久しぶりに会う人・しょっちゅう会っている人・初めてお知り合いになれた方など多くの人と会って話をすることが、私にとっては最重要事項でもあった。パネルディスカッションでは、「アジャイルマインドの育て方」という

    fkino
    fkino 2010/02/07
    "「EM WESTというのは、単なるEM ZERO西日本版ではないんだよ。」"
  • ■XP祭り関西2010 に参加してきたよ - 麦わら帽子の「記」 - (2010.02.06)

    今回はアジャイルマインド勉強会(ひげ部)の人としての参加なのです。 LTで言いたかったこと、伝わったかしら。 なぜワーキンググループを名乗らずに勉強会を名乗っているのか、 なんていうあたりにもツナがる話です。 ところで、基調講演の倉貫さん、 そして午後からのメイントラックは木下さん、papandaさん、ebackyさん、、、と関東をベースに活躍されている方々ばかりでした。 XPJUG関西代表の細谷さんが最後の挨拶で明かしてくれた話によればこれは結果的にそうなっちゃったというよりは、 東西XPJUGのコラボ、という要素を模索しての意図的なものだったようです。 ただ、私はせっかくだから関西にこないとなかなか聞けない人の話を聞こうと思ってメイントラック ではなく、チケット駆動開発のトラックを選択しました。 これは個人的にヒット! もともと(そう呼ぶかどうかは別として)アジャイルマインド的なものが

    fkino
    fkino 2010/02/07
    "私はせっかくだから関西にこないとなかなか聞けない人の話を聞こうと思ってメイントラックではなく、チケット駆動開発のトラックを選択しました。これは個人的にヒット!"
  • 「XP祭り関西2010」に参加

    お疲れさまです。ZuQ9->Nnです。 2010年2月6日(土)「XP祭り関西2010」が開催されましたので参加しました。 場所は、大阪市立 会館 鶴見区民センター 人数は、申し込み時に170名を超えていたそうです。 最初は開会宣言。いきなり、体を使って開会宣言に合わせて XP祭り関西を表現して始まりました。 まず、基調講演として倉貫義人さんの「XPの10年を振り返る」 1999年から2009年まで、自分が参加したプロジェクトも含めて アジャイルとのかかわりを振り返る内容でした。 なかでも印象に残った言葉は、 「受託開発は、買った時が最高で、そこから陳腐化が始まるもの。point of sales。 クラウドは、常に使っている時点で最高、最新のものを利用出来る。Point of Use」という言葉 実は、最近、システム構築の仕事に限界を感じていました。 しかし、プログラミングはやはり、好き

    「XP祭り関西2010」に参加
    fkino
    fkino 2010/02/07
    "強く感じた事は、自分で自分を変えられる。もっと努力は必要だ。 でも、心が折れそうになったら、コミュニティーに参加して また、自分の情熱の薪をくべる。"
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