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  • 『カルテット』は“ドラマ通”と“深読み”が生んだ“名作”<反批判のドラマ批評2>(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    世の中には4通りの人間がいる。 多数派・少数派という軸と、声が大きい・小さいの軸で出来る4領域で、恐らく一番数が多いのが“サイレント・マジョリティ”=モノを言わぬ大衆だろう。 反対に一番目立つのが“ラウド・マイノリティ”。数が少ないが、声が大きいので影響力の大きい人々だ。 この両者の間に、“ラウド・マジョリティ”や“サイレント・マイノリティ”がいるのだろう。 インターネットの登場で、俄然存在感を増したのが“ラウド・マイノリティ”。 ネット上にはこうした人々の意見が流通し、あたかもそれらが世の中の常識のように見えてしまう。しかしここで気をつけなければならないのは、単なる少数意見かも知れないという事実だ。 『カルテット』は“名作”ネット上の各種記事を読んでいると、今クールGP帯民放ドラマで最も評判が良いのは『カルテット』ということになっている。 初回放送の直後には、「ドラマ『カルテット』評判高

    『カルテット』は“ドラマ通”と“深読み”が生んだ“名作”<反批判のドラマ批評2>(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    fkt2 2017/02/16
    この記事、カルテットを楽しんで見ている身としては不必要に貶されているだけに読めてしまって不快でしかないのですが、どういう意図で書かれたのかしら。
  • 「カルテット」真紀(松たか子)の“夫さん”キャスト判明で驚きの声殺到「全部腑に落ちた」「天才」 - モデルプレス

    女優の松たか子、満島ひかり、俳優の高橋一生、松田龍平が出演するTBS系ドラマ「カルテット」(毎週火曜よる10時)の第5話が14日、放送された。ラストでは、これまで明らかになっていなかった巻真紀(松)の夫役のキャストが判明し、大きな反響を読んでいる。<※以下、ネタバレあり> カルテットを組む4人が軽井沢で“共同生活”同作は、カルテットを組んだ30代の4人が、冬の軽井沢を舞台に共同生活を送る大人のラブストーリーかつヒューマンサスペンス。巻真紀(松)、世吹すずめ(満島)、家森諭高(高橋)、別府司(松田)の4人が都内のカラオケボックスで偶然出会い、週末をメインに軽井沢の別荘で弦楽四重奏団「カルテットドーナツホール」として活動するというストーリーで、「全員片思い 全員嘘つき」というキャッチフレーズの元、少しずつ4人の思惑や素性が明らかとなっていく。

    「カルテット」真紀(松たか子)の“夫さん”キャスト判明で驚きの声殺到「全部腑に落ちた」「天才」 - モデルプレス
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    fkt2 2017/02/16
    タイトルだけなら「判明」しただけで消息には触れてないのでギリギリセーフではないかと。
  • カルテット 5話ネタバレ!有朱(吉岡里帆)が怖すぎ!巻の旦那・幹生はクドカンが演じてた! | カズログ

    カルテットも第5話です!今回で第一幕が終了することになりますが、そのきっかけを作るのがまさかの来杉有朱(吉岡里帆)ということになります。そして、巻真紀の夫さんがどのような人物なのかも明らかになっていくことになります。 スポンサードリンク 「あの後、東京のマンションに行ったの、男連れ込んでいた。」 「それって別府さんですよね。」 「何もないのにあんな顔するかな?」 巻鏡子(もたいまさこ)が世吹すずめ( 満島ひかり)に話をしています。巻鏡子が東京のマンションのドアを開けると巻真紀(松たか子)と別府司(松田龍平)は驚いたような顔をしていたのです。 真紀は部屋に鏡子を入れて腰をマッサージします。 「幹夫はもう帰ってこないんじゃないかな。」 「…そんなことを考えていたんですか?そんなわけないでしょ。」 巻鏡子はすずめに「幹生には保険金にも入っているはず。」と言いますがすずめは「真紀さんがお金のために

    カルテット 5話ネタバレ!有朱(吉岡里帆)が怖すぎ!巻の旦那・幹生はクドカンが演じてた! | カズログ
  • カルテット5話ネタバレあらすじ&感想 真紀夫生きていた!6話で語られる夫婦の過去がエグい予感

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    fkt2 2017/02/15
    真紀さんはわりと言ってることとやってることがちぐはぐで「すずめちゃんは嘘のない人」もどこまで本心なのかわかりにくいのですけど、すずめちゃんからしたら信じてくれてた人を裏切ってたのがバレた形なんですね
  • 淀君のあだ名は伊達じゃなかった。火曜ドラマ「カルテット」第5話ネタバレ感想 - 日めくりインドア女子

    第1章の終わりと予告されていた「カルテット」第5話。 ネタバレと共に振り返っていきたいと思います。 ▼公式サイト 火曜ドラマ『カルテット』|TBSテレビ ▼前回(第4話)のネタバレ感想 夫の失踪翌日に巻が笑った理由 第4話の最後にマンションに入ってきたのは義母・巻鏡子 互いに仲が良い風を装う鏡子と真紀 鏡子のバッグに目を止める真紀 真紀と鏡子のやたらハイテンションな「仲が良いフリ」。女性なら誰しも身に覚えがあるのではないでしょうか。 すずめに夫が失踪したときのことを話す真紀 夫は「わたしから逃げたのだ」と直感的に思った。なぜなら鏡子と二人暮らしだったときも母親から逃げたことがあるから。 失踪翌日にパーティーで大笑いしていた理由は「逃げた夫に対して『ばかやろう』と思って、対抗したかったから」 すずめの服にくっついていたものを取ってあげる真紀。それは鏡子のバッグについていたもの。 逃げ癖がある

    淀君のあだ名は伊達じゃなかった。火曜ドラマ「カルテット」第5話ネタバレ感想 - 日めくりインドア女子
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    fkt2 2017/02/15
    「このドラマは謎解きのように見て楽しむドラマではないですよね。」「行間を楽しむ、会話劇を楽しむ、演技を楽しむ、そういうドラマなんですね。」
  • 今夜5話「カルテット」高橋一生の手の名演に泣いてたら急展開が…なんてドラマだ! - エキサイトニュース

    まったく目と耳が離せない坂元裕二の脚と、松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生の演技による四重奏が楽しく、心地よく、ハッとして、胸に迫るTBS火10枠ドラマ『カルテット』。 一方、ツイッターなどで『カルテット』ファンはどんどんヒートアップしており、『あまちゃん』フィーバーを思い起こさせるような素敵なファンアートも大量にアップされている。それ自体がドラマの批評になっているイラストもあるので『カルテット』ファンはぜひ一度ご覧あれ。 さて、第4話の主人公は、卑屈で理屈っぽいヴィオラ奏者、家森諭高(高橋一生)だ。彼の意外すぎる過去と、とても普遍的な親子の情愛にグッと来た視聴者も多かったはず。後半では、巻真紀(松たか子)と彼女にストーカーめいた愛情を持つ別府司(松田龍平)の関係がいきなり進展! 諭高のもう一つの謎も解き明かされて……。 バツイチ子持ちでVシネ俳優という経歴に驚愕! 諭高は実はバツ

    今夜5話「カルテット」高橋一生の手の名演に泣いてたら急展開が…なんてドラマだ! - エキサイトニュース
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    fkt2 2017/02/15
    「第1話で諭高が小学生の男の子とすれ違ったとき、男の子を目で追いながらこのメロディーを鼻歌で歌っていた。」 気がつかなかった。
  • 『カルテット』吉岡里帆は不穏かつ最強の“ジョーカー”だ! 笑顔の内側に何を秘める?

    名手・坂元裕二による練られた脚と、チーフを務める土井裕泰をはじめとする“ドラマのTBS”が誇る優秀な演出スタッフにより手がけられた、ドラマ『カルテット』(毎週火曜日22時~/TBS系)。何よりも、劇中で弦楽四重奏の“カルテット”を組み、軽井沢の別荘で共同生活を営む、主演の4人――松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平という、30代を代表する実力派俳優たちの演技が素晴らしい。このドラマ、ホント毎回ため息が出るほど面白いです。 「全員片思い。全員嘘つき」、「不器用な大人たちが奏でる、苦くて甘いラブストーリー」というキャッチコピーの通り、ミステリーあり、サスペンスあり、ラブストーリーありという、ジャンルレスな領域を突き進んでいる作も、そろそろ折り返し地点を迎える。実は、夫が失踪中の真紀(松)、そんな真紀に長らく思いを寄せていた司(松田)、真紀の義母の依頼を受けた密偵だったすずめ(満島)、そ

    『カルテット』吉岡里帆は不穏かつ最強の“ジョーカー”だ! 笑顔の内側に何を秘める?
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    fkt2 2017/02/15
    第5話怖かったです。この記事だと「無意識のうちに」と書いてありますが、別の記事で見た吉岡さんのインタビューでは、ありすちゃんは意図的に壊そうとしてるっぽいんですよね。https://abematimes.com/posts/2014663
  • 『カルテット』を崩壊させる魔性の女・吉岡里帆インタビュー「家森さんは全然だめです(笑)」 | ドラマ | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    現在放送中のTBS系火曜ドラマ『カルテット』で、元地下アイドルなのに目が笑っていないライブレストランのアルバイト店員・来杉有朱を演じている女優・吉岡里帆。4クール連続ドラマ出演と、まさにブレイク真っ只中な彼女の今作への思い、そしてプライベートについて話を聞いてきた。 ーー吉岡さん演じる来杉有朱は、謎が多い魔性の女という役柄です。演じてみていかがですか? 吉岡:よくいる男性をたぶらかすような魔性な女とは違って、有朱は破壊的な方の魔性の女。どこにも馴染めないで孤立してきた子なので、同じようにはみ出し者だったカルテットの4人が仲良くやっているのを見て、破壊したいと思っているんです。"小学校のときはいつも学級崩壊させていた"という過去のエピソードには、「カルテットを崩壊させるぞ」みたいな暗示も含まれていたり…。

    『カルテット』を崩壊させる魔性の女・吉岡里帆インタビュー「家森さんは全然だめです(笑)」 | ドラマ | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
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    fkt2 2017/02/15
    「松さんと満島さんと3人で長ゼリフのシーン」というのは今回のあの場面のことかしら。強烈でした。
  • 「カルテット」 ドラマ通が絶賛も視聴率低迷の3つの理由 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    1月クールスタートの連続ドラマのなかで、専門家の間で絶賛されている作品が『カルテット』(TBS系)だ。前評判も高く、また、大ブームとなり最高視聴率20.8%を記録した『逃げるは恥だが役に立つ』の後番組であることから、高視聴率が期待されたが、ふたを開けてみれば、初回9.8%といきなりの10%割れでスタート。その後も、3回目7.8%、4回目7.2%と下落傾向に歯止めがかからない。抜群の評価でありながら、視聴率がとれないのはなぜか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんは3つの理由があるという。ズバリ解説する。 * * * 『カルテット』は、松たか子さん、満島ひかりさん、高橋一生さん、松田龍平さんという4人もの演技派が共演し、脚に坂元裕二さん、演出に土井裕泰さんと業界屈指の実力者をそろえただけあり、ドラマ通たちが絶賛。先日、コラムニスト、ドラマ評論家、テレビ誌編集長などのいわゆる“ドラマ

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  • ドラマ「カルテット」 第4話赤と片想いについて、レビューです。 - そこにいるだけでいい

    この冬のクールはなんのドラマを見ていますか? 愛子はいくつか見ています。面白いのは何といっても「カルテット」(TBS系 火曜夜10時)。脚家の坂元裕二さんの魅力にやられています。 夜中のドラマが頑張っていて「ラブホの上野さん」と「銀と金」は毎週楽しみです。 その次は「スーパーサラリーマン左江内氏」と「下剋上受験」が同じぐらい。 期待していた「嘘の戦争」は前の「銭の戦争」の面白さを超えられずちょっと残念。 もう見なくてもいいけど続きが気になって見てしまうのが「東京タラレバ娘」「就活家族」「奪い、愛」。 何となくチェックしておく「A LIFE」「視覚探偵日暮旅人」。 ついに見なくなった「大貧乏」。 「嫌われる勇気」は椎名桔平さん演じる犯罪心理学の教授大文字哲人が刑事青山年雄(加藤シゲアキさん)にアドラー心理学?を教えるシーンが面白いのですが、なかなか録画を見る気になれず、という感じです。 カ

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  • カルテット 第4話 感想 家森と茶馬子の名言のオンパレード!子供をかすがいにしたとき夫婦は終わる

    2月7日放送のドラマ「カルテット」第4話の感想を書いて行きたいと思います。 今回は高橋一生さんのターンでしたね。 ほんと大好きな俳優さんです。 アンアンのグラビアも絶賛の嵐です! anan (アンアン) 2017/03/08[官能の流儀] それでは感想まとめ行ってみましょう! スポンサーリンク あらすじ 諭高(高橋一生)が好きだと言っていたにもかかわらず、突然司(松田龍平)にキスをしたすずめ(満島ひかり)。それぞれの秘密が明らかになるとともに、少しずつ恋模様も進行していた。 そんなある日、別荘では“ゴミ出し問題”が勃発!司は、真紀(松たか子)、すずめ、諭高に順番で出そうと提案するが、聞く耳を持たない。するとそこへ諭高を追っていた半田(Mummy-D)と墨田(藤原季節)が訪ねてくる。半田はある写真を見せ、「この女の行方を話せ」と問い詰めるが、諭高は「知らない」の一点張り。諦めた半田は、人質と

    カルテット 第4話 感想 家森と茶馬子の名言のオンパレード!子供をかすがいにしたとき夫婦は終わる
  • 「カルテット」 第4話 ネタバレ 感想~デスノートがドラゴンボールに?茶馬子の正論。: tarotaro(たろたろ)の気になること

  • TBSドラマ「カルテット」第4話 伏線、小ネタ、ネタバレ、あらすじ、Twitterツイートまとめ分析!気になるポイント - ひなぴし ドラマ考察

  • 『『カルテット』第4話』

    TBS夜10時の火曜ドラマ『カルテット』。 昨日は4話目で、謎に包まれていた(皆謎だけど)諭高の背景が明らかに。 ゴミ出し問題から始まった「カルテット ドーナッツホール」メンバーの朝。 ゴミ出しを当番制にするかどうかと揉めてる所へ、半田が別荘を訪ねて来る。 半田達から商売道具のヴィオラを「物質(ものじち)」に取られ、とうとう身の上話を始めた諭高。 過去に6千万円の宝くじに当たった事があり、Vシネマ俳優だったという経歴を持ち、結婚して離婚して子供までいるという、オプション満載の諭高の過去に驚く三人。 元が今同棲してる相手が金持ちの一人息子という事、半田達はその父親の部下で駆け落ちした二人の行方を捜していて、元夫の諭高を付け回しているらしい。 とりあえず、すずめと二人で息子・広大に会いに行く諭高。 学校帰りに広大に接触した諭高は、そのまま別荘へ連れ帰ってしまう。 諭高を追いかけて来た元・茶

    『『カルテット』第4話』
  • 『カルテット』第4話を考察!家森諭高の過去が明らかに――フレール・ジャックや「SALUT DAMOUR」など小道具解説|ついラン

    【まもなく第4話放送!!】 一生さんと、大橋広大役・大江優成くんが放送10分前をお知らせします! 撮影中も仲睦まじかったお2人。劇中の2人の楽しいやりとりにもご注目ください! #TBS #カルテット #松たか子 #満島ひかり… https://t.co/sv5wwNy7tn — 【公式】火曜ドラマ『カルテット』2/7 (@quartet_tbs) 2月7日 当記事はドラマ『カルテット』第4話の考察記事です。 まだドラマをご覧になっていない人はこちらの記事をお先にどうぞ! 【まずはこちらの記事をチェック!】 ■ドラマ『カルテット』全話あらすじ&ネタバレ! “ゴミ出し”で描く全体への伏線 「これをご覧下さい」 第4話は別府司(松田龍平)のこんな一言で始まる。 カルテットの別荘に溜まったゴミ。司以外のメンバーが誰もゴミを捨てないため、自然と溜まっていったようだ。 結局翌日もメンバーはゴミを捨てず

    『カルテット』第4話を考察!家森諭高の過去が明らかに――フレール・ジャックや「SALUT DAMOUR」など小道具解説|ついラン
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    fkt2 2017/02/10
    「フレール・ジャック」
  • 【カルテット】4話のネタバレあらすじと感想「家森の嫁の名前は茶馬子で息子の広大と演奏も」

    前回の第3話では、世吹すずめ(満島ひかり)が昔、超能力が使えないのに父親に超能力少女に仕立て上げられ、テレビで話題になった後、嘘つき呼ばわりされて生きてきたという秘密が明かされました。 ⇒【カルテット】3話のネタバレあらすじと感想「満島ひかりが超能力少女で安藤サクラのナレーションが切なすぎる」 今回は家森諭高(高橋一生)の秘密が明かされることになります。 家森諭高(高橋一生)は一体どんな秘密を抱えているというのでしょうか? 衝撃展開が話題の2月7日放送『カルテット』第4話のキャスト・あらすじ・感想をネタバレでお届けしていきます。 『カルテット』第4話のあらすじ 別府司は結婚して息子もいた? 別府司(松田龍平)は3人を呼び出し、誰もゴミを出さなかったため、別荘にゴミが貯まってしまっていることを報告し、順番でゴミを出すことを提案しますが、3人は朝起きるのが苦手で順番制のゴミ出しをやりたがりませ

    【カルテット】4話のネタバレあらすじと感想「家森の嫁の名前は茶馬子で息子の広大と演奏も」
  • 【カルテット】第4話は男の色気ダダ漏れの神回! 松田龍平さんの口説き文句と指ワザに撃沈する女子が大量発生

    » 【カルテット】第4話は男の色気ダダ漏れの神回! 松田龍平さんの口説き文句と指ワザに撃沈する女子が大量発生 TBS系ドラマ『カルテット』第4話は、高橋一生さんにフィーチャーした回と見せかけて、実は松田龍平さんの男の色気も炸裂しまくった神回でした。 父親としての優しい顔、そして息子との別れ際に見せた泣き顔で、女子の母性と乙女心をがっつりつかんで離さなかった高橋さん。かたや、ストレートな告白と色っぽすぎる指の動きで、「下手なキスシーンよりもドキドキするう!!!」と女子の心をかき乱した松田さん。 視聴したみなさんは、ぶっちゃけどちらの男性がお好みでしょうか。え、なになに? 「選べない」、ですって? その気持ち、わーかーるーーーーー!!! 【全乙女がドキドキうっとり…】 第4話における高橋さんと松田さん、どちらも甲乙つけがたいっ。ですが今回はやはり、松田さんの心をぐわんぐわん揺さぶる告白シーンに

    【カルテット】第4話は男の色気ダダ漏れの神回! 松田龍平さんの口説き文句と指ワザに撃沈する女子が大量発生
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    fkt2 2017/02/10
    こういう楽しみ方もあるのかと目からウロコ
  • 【ドラマ】カルテット 第3話 感想 - changer de ton

    前回の感想はコチラ。 第3話あらすじ(TBSより引用) すずめ(満島ひかり)が、いつものように別荘で気ままに過ごしていると、有朱(吉岡里帆)がやってくる。「休みなのにデートしないのか。なぜ彼氏を作らないのか」とたずねる有朱にすずめは「告白が苦手だ」と答える。すると有朱は「大人は誘惑するものだ」と語り、その方法をレクチャーする。 【スポンサードリンク】 ハイライト 超能力少女すずめ。 すずめの過去が明らかになりました。 なんだか『問題のあるレストラン』の藍里みたい。 社会から女らしさを求められて〜のパターンなのだろうか。 溶けてないアイスをサクサクし続けるの非常に良い!! 例えば友達の家に泊まったときとか、 同じシャンプーの匂いがするのが無性に好きです。 悪女チックな意味合いで「淀君」と呼んでいます。 有朱の秘密に対しても今後語られていくのでしょうか。 動画のURLを送ってきたのはボーダー少

    【ドラマ】カルテット 第3話 感想 - changer de ton
  • 坂元裕二『カルテット』4話 - 青春ゾンビ

    軽井沢の別荘にゴミが溜まっていく。なるほど、カルテットのメンバーは皆一様にして”捨てられない人”だ。たとえば、すずめ(満島ひかり)ならば同僚からの”出てけ”のメモを引き出しが一杯になるまで溜め続けていたし、巻(松たか子)は失踪した夫の下をそのままの形で保存する。別府(松田龍平)は長年の巻への片想い、家森(高橋一生)は別れた家族への想い、もしくは”アジフライにはソース”というこだわりを捨てられない。この捨てられなさは当然、”呪い”というイメージと結びついていることだろう。捨てられないゴミは腐臭を放ち、別荘の部屋に侵してくる。この”侵入”のイメージが4話のキ―である。ゴミに続いて、半田が、そして鏡子(の眼鏡)が、光太が、茶馬子が、次々に他者が別荘に侵入してくる。これまでカルテット以外に別荘に入ったのは、有朱だけ。しかし、それはすずめのみが在宅中の時であったはず。4人が揃った別荘に他者が侵入

    坂元裕二『カルテット』4話 - 青春ゾンビ