エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
淀君のあだ名は伊達じゃなかった。火曜ドラマ「カルテット」第5話ネタバレ感想 - 日めくりインドア女子
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
淀君のあだ名は伊達じゃなかった。火曜ドラマ「カルテット」第5話ネタバレ感想 - 日めくりインドア女子
第1章の終わりと予告されていた「カルテット」第5話。 ネタバレと共に振り返っていきたいと思います。 ▼... 第1章の終わりと予告されていた「カルテット」第5話。 ネタバレと共に振り返っていきたいと思います。 ▼公式サイト 火曜ドラマ『カルテット』|TBSテレビ ▼前回(第4話)のネタバレ感想 夫の失踪翌日に巻が笑った理由 第4話の最後にマンションに入ってきたのは義母・巻鏡子 互いに仲が良い風を装う鏡子と真紀 鏡子のバッグに目を止める真紀 真紀と鏡子のやたらハイテンションな「仲が良いフリ」。女性なら誰しも身に覚えがあるのではないでしょうか。 すずめに夫が失踪したときのことを話す真紀 夫は「わたしから逃げたのだ」と直感的に思った。なぜなら鏡子と二人暮らしだったときも母親から逃げたことがあるから。 失踪翌日にパーティーで大笑いしていた理由は「逃げた夫に対して『ばかやろう』と思って、対抗したかったから」 すずめの服にくっついていたものを取ってあげる真紀。それは鏡子のバッグについていたもの。 逃げ癖がある