大阪府の橋下徹知事(以下、クソ知事)は論理の整合性(by ホーチンフェイ先生)など知ったことでない言動が顕著な政治家なのですが、相変わらず支持率は高いようです。こんな支離滅裂な人間を何故に府民の多数が支持し続けられるのか理解に苦しむ当方に、誰か「大阪府民は芸人やさかい、故意に酷い知事を選んで他県の人にウケようとしてんねん」以外に納得のいく説明をしてやってくれませんか。 まずは去年10月頭の発言です。「教室にエアコンは不要? 「集中力鍛える」と橋下氏 - 47NEWS(よんななニュース)」。エアコンの無いトコで無理やり勉強して知恵熱を出すと、脳味噌が煮えて誰かさんみたくお馬鹿になるんですね、非常によく分かります。「子供が笑う大阪」のために、エアコンの設置は待ったなしの急務のようです。 答弁に立った橋下氏は「37~38度で勉強しろ、というのは酷」とは言いつつ「暑いからといって全部エアコンという
クリックして拡大する名古屋市長選挙で当選を果たし喜ぶ河村たかし氏。「冷静になれ」との戒めをこめて支持者から水をかけられた=6日午後8時22分、名古屋市東区の事務所(頼光和弘撮影) 前横浜市長の中田宏氏が今の日本について語る「週刊・中田宏」。1週間の主な活動から3つを選んで紹介する「浪人日誌」では、尖閣諸島沖の漁船衝突事故の映像流出問題で、起訴猶予処分となった一色正春・元海上保安官の参加した会合に出席したことなどを取り上げた。 「今週の政治を斬る」では愛知県で行われた県知事選などの「トリプル投票」について聞いた。中田氏は地方議会の定数削減問題に触れ、「どの地方議会も人数が多すぎて、責任の所在が不明確。国内最大の政令市、横浜でも、市議会定数は10人程度で良いのではと思うほどだ」と話した。今週の政治を斬る 【地方議会、国会の10倍ものごとが決まらない】 愛知県で6日、県知事選、名古屋市長選、市議
「軽い」前首相に怒り 後悔するより日米合意見直しを 名護や宜野湾 市民ら責任指摘 政治 2011年2月13日 09時21分(48分前に更新) 「あまりにひどい」「日米合意を見直すべきだ」―。鳩山由紀夫前首相が米軍普天間飛行場の移設先を名護市辺野古に決めた際、その理由に挙げた「海兵隊の抑止力」は後付けだったとの発言に、日米合意で移設先とされた名護市や、日々の騒音や墜落の不安にさらされる宜野湾市の関係者などからは、激しい怒りの声が上がった。 稲嶺進名護市長は「国のトップである首相の発言が、こんなに軽々しいものだったとは考えられない」と述べ、無責任な対応に憤りをあらわにした。 辺野古に戻そうという官僚の抵抗があったと、鳩山氏が明かしたことには「政治主導と言いながら結局、官僚の壁を越えられなかった。それが原因で、沖縄の混迷の状況が生まれている。非常に大きな責任がある」と指摘した。 鳩山氏が「公約
1: イヨクマン(鹿児島県):2011/02/07(月) 23:09:11.15 ID:Uo2DsK470 中国を代表する英雄“孫悟空”をキャラに使用した『ドラゴンボール』。それが日本を 代表するア二メとかいってヨイショするマスコミ見ても、何の違和感すら覚えないバカ日本人。 『ドラゴンボール』がジャパ二メの代表作とか言って、日本だけならず世界へ向けてアピール し続けるマスコミ。『ドラゴンボール』をPR支援する勢力の正体はどこだ? 『ドラゴンボール』は 中国でもよく放送されてるぞ。 ホントの日本好きで愛国的な漫画家なら、大体、主役のヒーローに普通“孫悟空”なんて名前、 絶対つけるわけねえだろが。自分独自のキャラとして、もっと愛着持てるような名前を、まともな 漫画家ならつける。大体、中国のキャラを使用したワンパターンでつまらない『ドラゴンボール』 なんかの、どこが日本を代表す
2011年1月29日(土)米国上映ツアー ニューヨークと周辺での3回の上映会は終わった。そして28日は、ニューヨークとワシントンの中間ほどにあるフィラデルフィア市での上映会である。その後2日間はワシントンに滞在する予定だから、ニューヨークを3日間空けることになる。衣類や洗面用具、ワシントンで贈呈するDVDなどを用意し、滞在先の友人から借りたバックに詰め込んだ。 いつもの通り、チャイナタウンまで歩き、安くてボリュームたっぷりの中華料理で腹ごしらえをした。午後3時半過ぎ、車で近くまで迎えに来てくれたLさんの車で、昨夜戻ってきたトンネルからニュージャージ州に再び渡り、高速道路をひたすら南下した。目的地まで2時間半近い長旅である。 車の中でLさんと日本語で、これまでの上映会から得た教訓を話し合った。Lさんが真っ先に指摘したのは、アメリカ人にはやはり2時間10分の映画は長すぎるということだった。昨年
右腕にわが子、左手にカフェラテ。平日の昼下がり、スウェーデンの首都ストックホルムの喫茶店で、育児休暇中の父親たちが子育て談議に花を咲かせていた。スウェーデン人は牛乳たっぷりのカフェラテが大好き。子供と喫茶店に集う父親たちは「カフェラテパパ」と呼ばれ、この国ではありふれた光景だ。 次男のアロルちゃん(1)を抱いた会社員、グスタフ・デイノフさん(32)は「今は妻が働いているからこの子を私が育てている。育休の間は子供と遊べて、子育ても勉強できて楽しいですよ」と話す。 同国では体罰を法律で禁じた結果、体罰に代わる子育てが模索されてきた。男性が積極的に育児に関わるようになったのもその表れだという。共働きが基本の同国では育児休暇制度が普及し育休中の給与も1年以上80%が保障される。福祉サービス充実の観点から保育所も多く、残業の習慣がないため父親の帰宅時間も早い。精神的、経済的にも余裕をもって、家族の中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く