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2016年8月3日のブックマーク (5件)

  • 三宅洋平支持者に猛省を求める - kodebuyaの日記

    先の参院選東京選挙区で落選した三宅洋平なる人物のことはよく知らないが、こんな人々が支持支援をしていたらしい。 togetter.com 勿論三宅が立候補するのも、それを応援するのも自由だがこの人物の人となりについて見過ごせない記事があったので残しておく。 masterlow.net*1 これを読む限りでは 三宅は 「ユダヤ陰謀論」にはまっている 現在のユダヤ人の大半が実はイスラエルに紐づく民族ではないということを説いたの愛読者であり。そのは「その(=ユダヤ人)正体は中央アジアにいたカザール人がどういうわけかユダヤ教に改宗して、それが今の「ユダヤ人」となった」というものでありこれについては諸説あり、その説の大半が今では否定されているらしい説を信じている。 鬼塚英昭という「トンデモ」歴史家を信じている。 鬼塚はネットで言うところの「田布施システム」の創始者である。 以上を受けて それよりな

    三宅洋平支持者に猛省を求める - kodebuyaの日記
    flagburner
    flagburner 2016/08/03
    『~卑しくも国政に出ようという人物が基本的人権にも疎かであり、「ネットde真実」的な話にホイホイ乗っかるおっちょこちょいさは今後勉強しますという話ではないだろう』同レベルの人が国会議員にもいるかも(謎)
  • 落日の二階王国 世耕官房副長官が参院から衆院へ鞍替えも? | AERA dot. (アエラドット)

    負けた二階親子。崩壊も近い… (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 二階王国に落日が訪れようとしている。稲田朋美・自民党政調会長、小泉進次郎衆院議員らの応援など国政選挙並みの体制で臨んだ和歌山県御坊市長選挙で、二階俊博総務会長の長男、俊樹氏(51)が大差で敗れる波乱があったのだ。 俊樹氏の支援者が昨年12月末、地元の有力者5人が現職の柏木征夫市長(75)に「次の選挙には出ないでほしい」と直言。だが、市長は首を縦に振らなかった。 「俊樹君は二階先生の政策秘書ではあるが、すぐにブチ切れる性格で非常に評判が悪い。事に行き、ちょっと不手際があっただけで『二階なんやわかっとるんか』と怒鳴り散らす。柏木市長はもともと二階先生が御坊市に呼んだ。恩人だが『俊樹君ではアカン、保守分裂やむなし』と戦う覚悟を決めた」(市長後援者) 途中、地元の有力者が保守分裂をい止めようと二階総務会長に思いとどまるよ

    落日の二階王国 世耕官房副長官が参院から衆院へ鞍替えも? | AERA dot. (アエラドット)
    flagburner
    flagburner 2016/08/03
    「(二階 俊博氏の息子)俊樹君は二階先生の政策秘書であるが、すぐにブチ切れる性格で非常に評判が悪い。食事に行き、ちょっと不手際があっただけで『二階なんやわかっとるんか』と怒鳴り散らす」小物オブ小物(棒
  • A Jew, an Arab and a smartphone meet on a train in Jerusalem - +972 Magazine

  • ℃OOOOONDO'22(自分) on Twitter: "近所のLAWSONが…E-girlsに会わせる気が無い(笑) (※風で裏返っているわけではありません) (※店舗から出る人からは広告見えません) https://t.co/t00C7F9BXy"

    近所のLAWSONが…E-girlsに会わせる気が無い(笑) (※風で裏返っているわけではありません) (※店舗から出る人からは広告見えません) https://t.co/t00C7F9BXy

    ℃OOOOONDO'22(自分) on Twitter: "近所のLAWSONが…E-girlsに会わせる気が無い(笑) (※風で裏返っているわけではありません) (※店舗から出る人からは広告見えません) https://t.co/t00C7F9BXy"
    flagburner
    flagburner 2016/08/03
    新手のステマ?(違)
  • 「慰安婦問題」植村隆氏の娘をツイッターで中傷、男性に170万円賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース

    従軍慰安婦問題の記事を書いた元朝日新聞記者の植村隆氏を父に持つ19歳の女性が、ツイッターに自身の顔写真や誹謗中傷の投稿をされたとして、投稿主の中年男性に損害賠償を求めていた訴訟の判決が8月3日、東京地裁であった。裁判所は「投稿が、原告のプライバシーや肖像権を侵害する違法なものであることは明らか」として、男性に請求通りの170万円を支払うよう命じた。 判決後、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した、女性側弁護団長の阪口徳雄弁護士は、「(同種の裁判で)一般個人の慰謝料の金額としては異例。無関係な家族や子どもをネット上で攻撃する風潮はあってはならないという、裁判所の考えが表れているのではないか」と話した。 植村氏は1991年、従軍慰安婦問題に関する記事を書いた。2014年3月に朝日新聞を退職したが、一部週刊誌が記事の内容を「捏造」と報道したことから、ネットを中心にバッシングが発生した。 朝日新聞

    「慰安婦問題」植村隆氏の娘をツイッターで中傷、男性に170万円賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース
    flagburner
    flagburner 2016/08/03
    『阪口弁護士は、「(ネットの匿名ユーザーは)およそ見つからないと思ってやっているだろうが、限界はあっても最後は突き詰められる可能性がある。今回の判決で再確認できた」と語った』見つからないのはごく少数