写真は3月26日、米カリフォルニア州ロサンゼルスのレストランで撮影。REUTERS/Mike Blake [ロンドン/ニューヨーク 30日 ロイター] - ニューヨークに拠点を置くケント・ホスピタリティ・グループが運営するレストランやバーでは、かつてワインリストの定番だったシャンパンやスパークリングワインがリストラ対象となっている。関税の影響で価格が高騰したためだと、同グループのワインディレクターのクリステン・ゴセルジャック氏は説明する。 ロイターが取材した米国のレストラン、小売業者、ワイン・スピリッツ卸売業者5社によると、昨年以来、欧州などの酒類生産地域からの輸入品に課された関税の影響を受け、同グループのような米国企業はメニューの刷新や小売店のラインナップの入れ替えに動いている。 昨年8月の米国と欧州連合(EU)間の協定に基づき、多くの欧州産品に対する関税率は15%に設定された。その

