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JuicioとScienceに関するflagburnerのブックマーク (16)

  • 会報 No.128(pdfファイル) | 水産ジャーナリストの会

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    flagburner 2014/10/14
    「私は今回の判決を「引き分け」 といった内容と理解している」←なんという大本営発表・・・(違)
  • まさかの敗訴…捕鯨協会会長の驚きといらだち - 日本経済新聞

    「日が南極海で実施している現行の調査捕鯨は条約違反」。2014年3月31日、国際司法裁判所(ICJ)はこう判決を下し、差し止めを命じた。日捕鯨協会の山村和夫会長も「負けることは絶対にない」といった必勝ムードの中、政府を信じて成り行きを見守ってきただけに、「敗訴は想像もしていなかった」と動揺を隠せない。このままでは、北西太平洋での調査捕鯨にも悪影響が出る恐れがある。存続の危機に直面した日の調査捕鯨。山村会長がいらだつ胸の内を語った。

    まさかの敗訴…捕鯨協会会長の驚きといらだち - 日本経済新聞
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    flagburner 2014/05/13
    「クジラは重要な食料資源です。商業捕鯨の再開のためにも、調査捕鯨を続けるよう政府に訴えていきます」←まるで成長していない・・・(AA略)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    flagburner 2014/05/12
    『どのようなプロジェクトでも、やめるという判断ほど困難なことはないが、勇気を持って決断してほしいものだ』→それを日本政府に求めるのは無理かもしれんが・・・(謎)
  • 南極海捕鯨事件:暫定的解題

    国連海洋法条約(UNCLOS) 1982年採択された領海および接続水域・公海・漁業および公海の生物資源の保存・大陸棚に関する4つの条約。日は1983年に批准。 南極の海洋生物資源の保存に関する条約(CCAMLR) 1980年発効の南極海域における生物資源の過度な利用を防ぎ、保存するための条約。 南極の海洋生物資源の保存に関する条約(外務省) 1980年発効の南極海域における生物資源の過度な利用を防ぎ、保存するための条約。 国内法令 (6) 種の保存法(LCES) 1993年に策定された我が国の絶滅のおそれのある野生動植物種の保全のための法律 鳥獣保護および狩猟の適正化に関する法律 元は明治期に作られた狩猟法が幾たびか改正され、野生鳥類と哺乳類の保護と管理を行う法になっている。 水産資源保護法 戦後すぐに作られた水産庁管轄の水産資源を保護するための法律 漁業法 漁場の総合的な利用による漁業

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    flagburner 2014/05/09
    なんつ~か、日本政府が負けるべくして負けた裁判だったというべきか・・・(汗)
  • 池上某は判決を読んだか - ika-net日記

    ニュースを分かりやすく解説するという池上某は、メディア報道に批判的な人も含めて一般の評価が高いようだ。最初は物事をきちんと捉えようとしているのではないか、と思っていたが、あるとき、捕鯨問題で、大営発表を鵜呑みにした解説をした事で、もしかしたら実際はメインストリームに迎合しているだけなのかも知れないと思うようになった。 さわやかな、ゴールデンウィークただ中の「みどりの日」に、またしても毎日新聞のくらしナビ・学ぶで「調査捕鯨はなぜ違反?」という解説をしたが、彼によるとICJ 判決は捕獲数が計画より少ない(彼によるとシーシェパードの妨害のせい)ため、科学と認められなかった、ということだ。 判決文には、なぜ『科学を目的とした』調査と認められなかったか、という事が、•第1期調査と同じような内容のことしかしていないのに、日は数が倍増した説明が出来なかった •ザトウクジラとナガスクジラを加えて、海域

    池上某は判決を読んだか - ika-net日記
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    flagburner 2014/05/07
    『~判決についての報道のうち、どれくらいのジャーナリストが実際に判決文(少なくともICJのプレスリリース)を読んだかどうか、あやしいものだが』→たとえ読んだとしても、それをきちんと伝える人があまりいな(略
  • 捕鯨が不可になった日本外交の甘さ | リアルライブ

    先ごろ、ハーグの司法裁判所で争われていた南極海での捕鯨の是非について禁止が言い渡された。 最近の日人は鯨肉をべる習慣から遠ざかっており、卓に鯨肉が載ることも稀で、鯨肉が余るために日は計画通りの頭数を捕獲しておらず、結果的に「調査捕鯨が科学的に行われているとは思えない」というオーストラリアの主張が通ってしまった。 「調査捕鯨といいながら、実際に獲っているのは一種類。耳骨から鯨の年齢などを調べたり、胃の内容物を調べて生態系の観察をすることを目的としているが、日は科学的調査を行っていなかった。実質的には商業捕鯨なのです。しかも、オーストラリアの指摘に対し有効な反論ができなかったことが、敗訴の原因となった」(社会部記者) これで日は南極海の捕鯨から離脱するか、IWC(国際捕鯨委員会)を離脱して商業捕鯨を行うしか術はなくなった。 捕鯨には調査捕鯨と沿岸捕鯨の2種類がある。水産庁は沿岸捕鯨

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    flagburner 2014/04/29
    『捕鯨保護というなら、水産庁は伝統的な沿岸捕鯨を守るべきなのだろう』→それなのに「調査捕鯨」存続を訴える日本政府の人達って一体・・・(汗)
  • 【日曜に書く】論説委員・長辻象平 捕鯨裁判に見る資源と環境 - MSN産経ニュース

    ◆鯨の墓も作られている 「鯨法会(ほうえ)は春のくれ、海に飛魚採れるころ」のフレーズで始まる童謡詩人、金子みすゞの作品がある。 春深い海辺の村で、鯨の法要行事が営まれ、寺の鐘の響きが海を渡って流れてゆくという情景とともに、人と鯨の関わりへと魂をいざなう内容だ。 日が南極海で行ってきた調査捕鯨を違法と断じる判決がオランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)で下されたが、こうした詩の存在をICJの16人の判事が知っていてくれたなら、とつくづく思う。 ◆調査捕鯨は論文を多産 反捕鯨国出身の判事は10人、捕鯨支持国の判事は4人。判決にこめられた賛否は、ほぼこの構成比を反映したものだった。 通常なら起こりにくい事態だが、こと捕鯨問題に関しては別だった。鯨をめぐる論争では感情が優先されやすい。ICJは冷静と見たのが甘かったのだ。 資源利用を図る日を訴えた豪州をはじめ、反捕鯨国の人々にとって鯨は特別な

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    flagburner 2014/04/27
    「地球人口の増加は止まらない。途上国を中心に肉に対する需要が増す。その巨大な食の要求が向かう先は鯨だろう」←だから寝言は寝てから言えと(略)
  • 孤立無援の日本の「捕鯨」、どうすれば伝統漁業を残していけるのか | JBpress (ジェイビープレス)

    の現行の調査捕鯨は国際法違反とする国際司法裁判所(ICJ)の判決を受けて、政府は違法とされた現行の南極海での調査捕鯨の中止を決めた。 しかし、今後の対応については明確な方針を示していない。規模を縮小して調査捕鯨の再開を目指す、というのが水産庁の意向だと報じられているが、停止状態にある商業捕鯨の代替として調査捕鯨という便法を使う日の捕鯨のあり方が限界にきていることは明らかだ。規模縮小という弥縫策で対応すれば、ICJの判決で力をつけた反捕鯨の国際世論は、さらに厳しくなることが予想される。 まさか「全面敗北」の判決になるとは 今回の判決は、日外交の失敗だと報じられている。反捕鯨の国際世論を捕鯨容認に転換させることができず、大きな貿易相手であり友好国であるはずのオーストラリアから提訴されたうえ、「負けることはない」という読みまで間違えたのだから、外交の失敗であり、安倍晋三首相が失望を表明し

    孤立無援の日本の「捕鯨」、どうすれば伝統漁業を残していけるのか | JBpress (ジェイビープレス)
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    flagburner 2014/04/16
    『ICJの判決を受けて戦略を立て直すとすれば、南極海での捕獲調査はやめて、生態調査に切り替え、それを交渉の道具として使いながら、沿岸での小規模な捕鯨を商業捕鯨として再開できる道を模索すべきではないか』
  • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン

    ◇ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン ■JUDGMENT|WHALING IN THE ANTARCTIC (AUSTRALIA v. JAPAN: NEW ZEALAND INTERVENING) http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18162.pdf 国際司法裁判所(ICJ)の調査捕鯨訴訟、筆者も政府関係者に倣って判決文を精査しているところですが、読めば読むほど日側に不利なことが明らかになってきた感じ。 例えば、ICJが認めているのは、国際捕鯨取締条約(ICRW)8条に書かれた定義上の調査捕鯨のみで、第一期のJARPAについては件の争点ではないと判断を完全に保留しています。双方の言い分を一応紹介したうえで、「今回の件とは関係ないから、あんたたちの意見の不一致にコートは取り合わないよ」と

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    flagburner 2014/04/12
    『AUSが口頭弁論で用意したプレゼン資料には、小松(正之)氏の「It's none of your business!(余計なお世話だ!)」発言や、「捕獲枠拡大のおかげで鯨肉が安価に提供できるようになった」と紹介する自著等も入っていました』
  • 日本の調査捕鯨まさかの完敗 国際司法裁が中止判決:朝日新聞デジタル

    国際司法裁判所(ICJ)の判決を受けて、日政府は調査捕鯨の抜的な練り直しが避けられない状況となった。日が考えていた以上に、調査捕鯨に対する世界の目は厳しいことが浮き彫りになった。■捕獲頭数の拡大に批判 「日は、現在の調査捕鯨計画によって認められたいかなる許可も取り消し、現計画に基づくこれ以上の捕獲許可を出さないこと」 ICJのトムカ裁判所長がそう判決を述べると、日の政府関係者らは一様に厳しい表情で聴き入った。 判決後、日政府の代理人を務める鶴岡公二内閣審議官は「深く失望したが、判決に従う」と報道陣に述べた。豪州政府の代表を務めるビル・キャンベル氏は調査捕鯨の是非についてのコメントは避けつつ、「見解の相違はあるが、日豪の緊密な関係には影響ない」と語った。

    日本の調査捕鯨まさかの完敗 国際司法裁が中止判決:朝日新聞デジタル
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    flagburner 2014/04/01
    「ある外務省関係者は「日本が勝ちすぎると、欧米などの反捕鯨感情を刺激するのではないか」と余裕を示していたほどだ」←ここ笑う所?(謎)
  • 調査捕鯨:南極海で中止 国際司法裁、不許可判断  - 毎日新聞

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    flagburner 2014/03/31
    『判決は調査捕鯨の計画や実態は目的に合っていないとして「科学調査ではない」と断定。商業捕鯨であることを事実上認めた』→なんという疑似科学・・・(違)
  • 国際司法裁判所、日本の調査捕鯨に停止命令

    南極海で捕獲され、捕鯨船に引き上げられるクジラの親子(撮影日不明、2008年2月7日提供、資料写真)。(c)AFP/AUSTRALIAN CUSTOMS SERVICE 【3月31日 AFP】国際司法裁判所(International Court of Justice、ICJ)は31日、日が毎年、南極海で行っている捕鯨について、調査捕鯨とは認められないとの判断を下し、日に捕鯨の停止を命じた。(c)AFP

    国際司法裁判所、日本の調査捕鯨に停止命令
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    flagburner 2014/03/31
    『国際司法裁判所(International Court of Justice、ICJ)は31日、日本が毎年、南極海で行っている捕鯨について、調査捕鯨とは認められないとの判断を下し、日本に捕鯨の停止を命じた』→3K新聞の反応はイカに(謎)
  • http://twitter.com/sankei_sunayama/status/450580144403382272

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    flagburner 2014/03/31
    「かつては鯨油を目当てに世界中で捕鯨を行っていた欧米白色人種の、人種差別的な似非ヒューマニズムにつき合う必要はない」←明日の3K新聞の論説の予告?(違)
  • 日本の調査捕鯨は条約違反 国際司法裁判所 - MSN産経ニュース

    【ハーグ=宮下日出男】反捕鯨国のオーストラリアが、日による南極海での調査捕鯨は国際捕鯨取締条約に違反するとして中止を求めた訴訟で、国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)のトムカ裁判長は31日、日の調査捕鯨は「研究目的ではない」と述べ、条約違反と認定、今後実施しないよう命じた。

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    flagburner 2014/03/31
    『国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)のトムカ裁判長は31日、日本の調査捕鯨は「研究目的ではない」と述べ、条約違反と認定、今後実施しないよう命じた』→南極海「調査捕鯨」の末路・・・。
  • Italian scientists jailed for six years after failing to issue

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    flagburner 2012/10/23
    "... the case against the seven experts in L’Aquila was more subtle than it at first appeared. The prosecution – and many survivors – did not contend that the experts ought to have predicted when the quake would strike."←なんだかな~。
  • asahi.com(朝日新聞社):小沢氏、強制起訴へ 検察審査会2度目は「起訴議決」 - 社会

    小沢一郎・元民主党代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、東京第五検察審査会は4日、小沢氏を2004、05年分の政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で強制的に起訴すべきだとする「起訴議決」を公表した。裁判所が指定した弁護士が強制的に起訴する。市民の判断によって、政治家が起訴されるのは初めてのケースになる。  審査の対象になっていたのは、04年10月に陸山会が小沢氏からの借入金で都内の土地を約3億5千万円で購入したのに、04年分の政治資金収支報告書に計上せず、05年分の収支報告書には関連団体からの寄付を装った虚偽の収入と土地代支出を記載したとされる容疑。  第五審査会は1度目の審査で4月に「起訴相当」と議決。再捜査した特捜部が5月に再び小沢氏を不起訴としたため、第五審査会が2度目の審査に入っていた。11人の審査員のうち8人以上が「強制起訴」に賛成したことになる。  07年分の容疑について

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    flagburner 2010/10/04
    これで小沢氏が無罪になった日には・・・検察が本気で再起不能になりそうな悪寒。
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