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2011年4月9日のブックマーク (9件)

  • NTTドコモ LYNX 3D SH-03C まとめWiki

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  • “ややこしい”Android

    Androidの勢いは増すばかりだ。米IDCが3月29日に発表した市場予測によると、2011年のスマートフォン出荷台数は前年比5割増しになる見込みで、Androidのシェアはそのうち4割に達するという(関連記事)。iPhone/iPadはもちろん、長い間スマートフォン市場をけん引してきたSymbianも抜き、トップに立つ見込みである。 その一方で、かねてから言われてきた“Androidの混在問題”が、いよいよややこしくなってきた。Androidの混在は、大きく二つある。一つは、バージョンの混在。もう一つは、ディスプレイの混在だ。 バージョンの混在 Androidは、バージョンアップのペースが速い。国内初のAndroidスマートフォン「HT-03A」に当初搭載された「1.5」がリリースされたのが、2009年4月。その後、「1.6」(2009年9月)、「2.1」(2010年1月)、「2.2」(

    “ややこしい”Android
  • 「Android」を狙う不正プログラムが登場

    スマートフォンは、パソコンに匹敵する機能を備え、豊富なアプリケーションを利用できることから、世界中の消費者の注目を集めている。中でもAndroid OS搭載のスマートフォンは、日でも続々と発売され、市場の盛り上がりが見られる。その一方で、サイバー犯罪者の注目も集まり、攻撃の対象になりつつある。 正規アプリになりすましAndroidを狙う不正プログラム トレンドマイクロは、2010年8月上旬、Androidを標的とする初のトロイの木馬型不正プログラム「ANDROIDOS_DROIDSMS.A」(※1)を確認した。この不正プログラムは、"Windows Media Player"のアイコンを利用して、自身を偽装する。ユーザーは、このプログラムが動画再生ソフトと思い、不正であると気付かずにスマートフォンにインストールしてしまう。不正プログラムはインストールの際、ユーザーにデバイス上でのアクセス

    「Android」を狙う不正プログラムが登場
  • 「私は海賊版アプリをダウンロードしたケチな愚か者です」と友人に一斉送信するAndroid端末向けウイルスが登場

    2月下旬に日語の海賊版Androidアプリにウイルスが混入したことが話題を集めましたが、海賊版アプリを利用しているユーザーを狙い打ちしたウイルスが登場しました。 「私は海賊版アプリをダウンロードしたケチな愚か者です」などというメッセージが友人などに一斉送信されてしまうというものとなっています。 なお、上記写真は3月に発売されたNTTドコモの最新Androidスマートフォン「Xperia arc(SO-01C)」のものです。 詳細は以下から。 Android Threat Tackles Piracy Using Austere Justice Measures | Symantec Connect セキュリティソフト「Norton」などでおなじみのシマンテックの公式ブログによると、新たにAndroid向けのウイルス「Android.Walkinwat」が発見されたそうです。 「Andro

    「私は海賊版アプリをダウンロードしたケチな愚か者です」と友人に一斉送信するAndroid端末向けウイルスが登場
  • 顕在化しつつあるスマートフォンのウィルス、どう対処する? - 日経トレンディネット

    パソコン並みの自由度を持つスマートフォンの広まりと共に懸念されるのが、“ウィルス感染”の問題だ。スマートフォンのウイルスと、それをとりまく事情はどうなっているのだろうか。また、どのような対策が必要になってくるだろうか。 Androidで増加しつつあるウィルス スマートフォンの大きな魅力となっている要素の1つに「アプリ」がある。パソコンから派生したスマートフォンは、従来の携帯電話と比べ、アプリケーションの自由度が高い。それゆえ、より多くの機能を実現できるアプリは、スマートフォンの特徴とうたわれることが多い。 だが一方で、パソコン並みの自由度を持つがゆえに、問題を抱えている側面がある。その問題の1つに、“ウィルス”の存在があげられる。携帯電話では外部アプリケーションでできることの範囲に制限が設けられていた。しかしスマートフォンは制限が少なくなっている。制限が少ないということは、それだけアプリケ

    顕在化しつつあるスマートフォンのウィルス、どう対処する? - 日経トレンディネット
  • [4]「タッチ」サービスを自らの手で、個人開発者が沸く

    FeliCaとNFCを使った「タッチ」コミュニケーションサービスが、誰もが自由に作成できるようになったことで、多くの個人開発者が沸いている。大がかりなシステム開発が必要だった従来のFeliCa対応アプリとは違って、カジュアルな「タッチ」コミュニケーションが数多く生まれる期待がある。 FeliCaについて言えば、以前はFeliCa対応アプリケーションを開発するのは、とてもハードルが高かった。以前は、通信事業者ごとに企画審査があり、その審査を通過したアプリに対して専用のID番号が払い出されていた。しかも、通信事業者ごとの仕様が異なっているため、通信事業者が異なる端末間の通信はそもそも道が閉ざされていた。 それが、Androidスマートフォンでは事情が一変する。一般的なAndroidアプリと同様、個人開発者が通信事業者の許可なしに自由にアプリケーションを開発し、異なる事業者の端末間で「タッチ」コ

    [4]「タッチ」サービスを自らの手で、個人開発者が沸く
  • [3]スマートフォン移植を急ぐ「おサイフ」対応企業

    スマートフォンの勢いが止まらない。MM総研の2010年12月の発表によると、2010年度のスマートフォン出荷台数は675万台。当初440万台としていところを上方修正した。234万台だった2009年度の約2.9倍となり、総出荷台数の18.1%を占める計算だ(MM総研の発表資料)。 スマートフォンの差異化機能の一つとして、通信事業者がおサイフケータイ機能の搭載を口にし始めたのが2010年春のこと。それから1年、Android端末のおサイフケータイ対応機種は一気に増えた(第1回の表2)。 おサイフケータイ対応機種の広がりに伴い、サービス提供事業者もスマートフォン対応機向けのサービス開発を急いでいる。 既に「iD」を提供するNTTドコモ、ビットワレット(Edy)、イオン(モバイルWAON)、ANA(ANA旅達)、ビックカメラ(ビックポイントケータイ)、ヨドバシカメラ(ゴールドポイントカード)、日

    [3]スマートフォン移植を急ぐ「おサイフ」対応企業
  • [2]FeliCaとNFCの仕様を理解する

    スマートフォンに広がるFeliCaとNFC(近距離無線通信)。両者は競合関係として比較されることが多いが、端的に言うと両者は包含関係にある。後発規格のNFCが、実装で先行していたFeliCaを含むという関係である(図1)。

    [2]FeliCaとNFCの仕様を理解する
    flatbird
    flatbird 2011/04/09
  • [1]広がる「タッチ」、スマートフォン対応が急拡大

    「今後世界で広がる近距離無線通信(NFC)は、これまでノウハウを培ってきた日のプレイヤーにとってチャンス」。2011年3月上旬に東京都内で開催された展示会「IC CARD WORLD 2011」(写真1)に参加したNFC事業の関係者は、こう口をそろえた。 NFCは、ICカードやモバイル機器向け近距離無線通信の規格名称である。実サービスの広がりを受けて定められた後発規格なので、国内で広く使われているFeliCaの通信機能を包含する。両者の関係は少々複雑なので詳しくは次回で説明するが、「Suicaなど既存のFeliCa対応カードの情報を、NFC対応端末で読む」「NFC対応機とFeliCa対応機との間で情報を共有する」といった利用が可能になる。ただし端末やカードの組み合わせによっては、実現できない通信もある。 NFCの特徴はいくつかあるが、面白い点の一つが「モバイル端末との組み合わせによって、

    [1]広がる「タッチ」、スマートフォン対応が急拡大
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    flatbird 2011/04/09