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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (86)

  • Apple SIMがもたらす波紋とSIMの不思議 - 日経トレンディネット

    ここに来て、SIM(Subscriber Identity Module)に関する大きな話題が相次いでいる。一つは米アップルが新型iPadの発売に合わせて「Apple SIM」と呼ぶ、後から書き換え可能なSIMを投入してきたことだ(関連記事:iPad Air 2は順当な進化だが、「Apple SIM」は業界にサプライズ)。米国と英国の一部の通信事業者との短期的な契約に利用できるとされているが、長期的にはアップルが完全に通信事業者を土管化する動きにもつながりかねないと業界に波紋を呼んでいる。 もう一つ、総務省が「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正案を公開したことも大きな動きになるだろう(関連記事:SIMロック解除義務化もロック可能期間は事業者に委ねる、総務省のガイドライン改正案)。SIMロック解除に従わない場合は業務改善命令の対象とすることで実効性を確保した。SIMロック解除の義務

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    flatbird
    flatbird 2018/05/31
  • マイ茶筅があれば、オフィスでも気軽に「お抹茶タイム」 - 日経トレンディネット

    気がつけばパソコンのモニターをにらみつけること数時間、肩はバリバリ、目はショボショボ、疲れて能率も落ちてきた。やっとの思いで時間をやりくりして出たミーティング、延々と続く不毛なやりとりにイライラ……てな毎日をお過ごしのみなさまに代わり、仕事の合間にできるリフレッシュ&リラックス法を探るシリーズ。第1回目のテーマは「お茶」。めんどうな作法は一切抜きの「お抹茶タイム」のすすめです。 「最近はオフィスでお茶をいれる機会がめっきり減り、ペットボトルが主流になってしまいました。水分補給だけが目的なら水を飲めばすむところを、我々の先祖は何千年も前に嗜好飲料としてお茶を選択した。それは、カテキンやカフェインのリラクゼーション効果だけでなく、お茶を入れるプロセスそのものに意味があるからなんですよ」と、昨今のオフィスのお茶事情を嘆くのは、日茶インストラクターで、「茶の思月園」(東京・赤羽)店主の高宇政光

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  • 気まずい沈黙を破る酒場のAIロボット、“空気を読まない”本当のわけ - 日経トレンディネット

    「さっき撮った写真ちょっと見せてくれる?」 「僕、写真うつりめっちゃいいんです」 「将棋の三浦九段が対局するそうだね」 「王手っていい響きだと思わない?」 「自民党と公明党が特別委員会でTPP法案を可決したらしい」 「ヒラリーかトランプかも難しいけど、メッシかロナウドかのほうがもっと難しいよね」 かみ合っているようで、あまりかみ合っていない雑談が続く。筆者(人間)とこの会話をしている相手は、AIを搭載したロボット「カールスロイド」だ。

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  • いま世の中にあるAIは、AIでもなんでもない - 日経トレンディネット

    「∞(むげん)プチプチ」などのヒット商品を生み出した高橋晋平氏は「TEDxTokyo」に登壇するなど、企画・アイデア発想の名手としても知られる。その高橋氏が世の中で話題となっている“トンガリ商品”をピックアップし、開発者に直撃。企画の源泉とアイデアの“転がし方”を探っていく。 ツイッターでお題をつぶやくと、瞬時に面白い答えが返ってくると話題のAI人工知能)「大喜利β」。その答えのレベルの高さに、落語研究会出身の高橋氏は度肝を抜かれたという。いったいどんな人がどんな目的で作っているのか。大喜利βを開発した「株式会社わたしは」の竹之内大輔社長に話を聞いた。 竹之内大輔氏(写真右)。1981年生まれ、群馬県出身。株式会社わたしは代表取締役。大手コンサルティングファーム勤務後、東京工業大学大学院博士課程で数理社会学・内部観測論を研究(博士後期課程単位取得満期退学)。WEBマーケティング会社勤務を

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    flatbird 2017/03/01
  • 「ネット炎上」こそ最強のサイバー攻撃だ - 日経トレンディネット

    企業のサイバーセキュリティー対策が進まない背景には、「ネット炎上」への恐怖がある。被害実態やそのリスクを公表して炎上が始まると、関係部門は対応に忙殺され業務がストップしかねないからだ。それを心配しすぎるあまり、日企業は被害の隠蔽に走るという。 「サイバー無策 企業を滅ぼす」特集連動インタビューの第2回に登場するのは、ロシアセキュリティーソフト大手カスペルスキーで日法人の代表を務める川合林太郎社長。セキュリティー製品の“売り手”であるITベンダーにもサイバー無策の原因があると語る。 (聞き手は小笠原 啓=日経ビジネス) 川合 林太郎(かわい・りんたろう)氏 カスペルスキー社長。 モスクワ大学言語学部スラブ言語学博士課程修了後、総合商社の現地法人にてIT事業部長を務める。2005年カスペルスキー日法人に入社。営業部長を経て2006年1月代表取締役社長に就任し、現在に至る。 ――日

    「ネット炎上」こそ最強のサイバー攻撃だ - 日経トレンディネット
  • VRで体験 ガンダムとザクの戦闘に巻き込まれる - 日経トレンディネット

    実物大ガンダムの手のひらに座ってモビルスーツ同士の戦いを体験できるVRアクティビティーが登場した。バンダイナムコエンターテインメントの「ガンダムVR『ダイバ強襲』」だ。同社が東京・お台場のダイバーシティ東京で運営しているVRエンターテインメント施設「VR ZONE Project i Can」で2016年8月26日から体験できる(要予約)。このアクティビティーのキャッチコピーは「その迫力、もはや恐怖。」というのだが、当にそんなに迫力があるのかどうか、確かめてきた。 「VR ZONE Project i Can」は10月10日までの期間限定オープンで、完全予約制。料金は「ダイバ強襲」が930バナコイン(1000円)。「バナコイン」はバンダイナムコグループの電子マネーでその場で購入できる。体験時間は準備を含めて8分ほど

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  • 意外に簡単で写真保存に便利! 高性能NASケースを使ってみた - 日経トレンディネット

    Thecus(シーカス)は、台湾で主にストレージ機器を手がけているメーカーだ。大企業向けのラックマウント型ストレージから、タワー型のNASケースやホーム・SOHO向けの外付けHDDケースまで幅広く手がけている。その中でも1月に発売される5ベイのNASケース「N5810」と「W5810」は、簡単な設定で使えるのが特徴だ。 Thecusの「N5810」と「W5810」は5つのHDDベイを持つNASケースだ。今回は上位モデルの「N5810PRO」(写真)でその機能を確かめてみた。「N5810」はLANポートの数など一部を除いて同じ機能を持ち、前面のデザインも同じだ データの保存に困ったらNASが便利 デジタルカメラを使っていて、撮影した写真ファイルの保存に頭を悩ませている人は多いだろう。JPEG形式でも写真1枚で数MBから10MB以上になるので、油断しているとパソコンのHDDがすぐいっぱいになっ

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  • BIGLOBEの格安SIM、その長所と欠点は? 6GBプランは業界随一のお得度だった - 日経トレンディネット

    大容量プランの料金を引き下げ、通話料割引サービスでも独自色を打ち出した老舗ビッグローブの格安SIM「BIGLOBE SIM」。気になるお得度をチェックした。 BIGLOBE SIMは、老舗インターネットプロバイダーでもあり、「ZenFone 2」や「ZenFone 2 Laser」をはじめとした5機種の格安スマホを販売している「BIGLOBE(ビッグローブ)」による格安SIMサービスだ。 BIGLOBE SIMのユーザーはBIGLOBEメールのメールアドレスを取得できるほか、全国のコンビニ、ホテル、駅などに設定されている無料のWi-Fiスポット(「音声通話スタートプラン」「エントリープラン」は2016年2月1日から月額250円)や、「マカフィー・モバイルセキュリティ for BIGLOBE」(12カ月間無料、以後は月額380円の「セキュリティセット・プレミアム」への申し込みが必要)などのオ

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  • スマホはもうダメ? ソニーモバイルがドローン、VAIOがロボットに力を入れる理由 - 日経トレンディネット

    ソニーモバイルコミュニケーションズが、ロボット技術を持つベンチャーのZMPと合弁会社「エアロセンス」を立ち上げ、自律型の無人飛行機(ドローン)を用いたビジネスを展開すると発表。またソニーから独立してパソコン事業などを手掛けるVAIOも、今後ロボット事業に力を入れていくとしている。奇しくもソニーに関連する企業が次々と脱スマホ・脱パソコンに向けた動きを進めているのはなぜなのだろうか。 ソニーモバイルがドローン事業を展開 2015年7月22日、少し意外なプレスリリースがあった。それは、ソニーモバイルコミュニケーションズが合弁会社「エアロセンス」を立ち上げ、自律型のドローンを用いた法人向けのビジネスを展開するというものだ。 ソニーモバイルは、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器事業を展開するソニーの子会社だ。確かにドローンに関連したビジネスは最近大きな注目を集めているが、なぜソニーモバイル

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  • 過当競争の格安SIM市場で、IIJはどう成長するつもりなのか - 日経トレンディネット

    格安スマホ・格安SIMが今、大きく伸びている。我々のサイト「格安スマホとSIMのすべて」でも最新情報を日々提供しているが、果たして格安スマホ・格安SIMは今後も普及が進むのだろうか。ケータイジャーナリストの佐野正弘氏が、有力プレーヤーへの取材を基に解き明かす。 格安スマホの盛り上がりと共に大きな注目を集めるようになった、格安スマホ・格安SIMを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)。だが参入の敷居が低いため多くの事業者が参入しており、価格競争も激しい。そうした中でMVNOは、どのようにして市場での確固たるポジションを築こうとしているのだろうか。人気の高いMVNOの1つであるインターネットイニシアティブ(IIJ)に話を聞いた。 MVNOはすでに過当競争、撤退も多数出る懸念も 大手キャリアよりはるかに安い料金でスマートフォンが利用できるとして、大きな注目を集めるようになったMVNO。そのMV

    過当競争の格安SIM市場で、IIJはどう成長するつもりなのか - 日経トレンディネット
  • 写真を無制限でクラウドに保存、「Googleフォト」はGmail以来の衝撃 - 日経トレンディネット

    グーグルが突如サービス開始を発表した「Googleフォト」。既存の有料クラウドストレージサービスが真っ青になるほどの充実した内容で、早くも注目が高まっている 米グーグルが2015年5月28日(現地時間)に発表した写真と動画の新しいサービス「Googleフォト」(Google Photos)が、写真ファンの間で大きな注目を集めている。サービスの利用は無料ながら、1600万画素相当の大きな画像を枚数無制限でクラウド上に保存できるなど、これまでにない魅力的な内容となっているからだ。早くも「この種のサービスの決定版では?」「バックアップの最終手段として使いたい」との声が上がっている。 すでに日でもサービスが利用できるGoogleフォトは、写真ファンにとって多くのメリットを備えている。その点をチェックしていこう。 デジカメ写真の画質を維持したままクラウドに無制限で保存できる Googleフォトのお

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  • NTTドコモとauが「スマホ抜き」新戦略を相次いで打ち出したワケ - 日経トレンディネット

    2015年5月13日にNTTドコモ、翌14日にauと、立て続けに行われたキャリアの夏商戦に向けた新製品・サービス発表会。だが、各社の発表内容を見ると、ポイントや物販など、キャリアのメインビジネスとは異なる事業の説明に、多くの時間が費やされていた。携帯電話キャリアの発表会らしくない内容だったのだ。なぜ、このような事態が起きているのだろうか。 スマートフォンの存在感がとても小さい発表会 ゴールデンウィークが終わり、夏のボーナス商戦が近づく中、今年もキャリア各社が新製品・サービスの発表会を実施した。5月13日のNTTドコモと14日のauの発表内容にはある共通した傾向が見られた。 1つは、キャリアの要となる端末やネットワークに関する説明が少ないことだ。特に主力のスマートフォンに関しては、投入済みのモデルも含めて、NTTドコモが8機種、auが7機種投入することを発表しているものの、発表会の中での扱い

    NTTドコモとauが「スマホ抜き」新戦略を相次いで打ち出したワケ - 日経トレンディネット
  • 格安スマホ・格安SIMの価格競争はもう限界か プライスリーダーのIIJが業績を下方修正 - 日経トレンディネット

    今年も格安スマホ、格安SIMを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)で、大きな動きが相次いでいる。インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月より通信容量を増量して勝負をかけた。しかし一方で、NTTドコモに支払うパケット接続料の低減率が想定を下回ったとして、業績の下方修正を発表した。一体なぜ、このような事態となってしまったのか。また、MVNOが“格安”だけを追い求めることは果たして当に正しいのか。 格安SIMの通信容量が大幅増加 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とフリービットの提携、多くの批判を集めた日通信とVAIOの「VAIO Phone」の発表、そしてターゲットを広げ“日ブランド”にこだわったイオンの新スマートフォン発表など、今年に入ってからも、格安スマホ、格安SIMを提供するMVNOを取り巻く動きは激しく、大きな出来事が相次いで起きている。 そして3月、またしても

    格安スマホ・格安SIMの価格競争はもう限界か プライスリーダーのIIJが業績を下方修正 - 日経トレンディネット
  • 2年間で33万円も安く! ドコモ家族がau、格安SIM、格安スマホにMNP乗り換えしたら…… 日経トレンディネット

    携帯電話会社を他社へ乗り換えたり、格安SIM・格安スマホに移行すると、毎月の料金はどれだけ安くなるのか。NTTドコモに加入している4人家族で試算すると、「2年間で30万円以上安くなる場合もある」という驚きの結果が出た。詳しく解説する。 「ドコモからau・格安SIM・格安スマホへの移行」でどこまで安くなる? 春といえば携帯電話商戦が1年で最も盛んになる季節。iPhone 6/6 Plusはもちろん、Androidスマホも冬モデル、春モデルが出そろって安心して選べる季節でもある。そんな春に、「スマホを新調しようかな?」と思ったあなたが考えることはなんだろうか。 昨年2014年の場合、3月には大手キャリアによるキャッシュバック合戦が繰り広げられた。MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を使って契約している携帯電話会社を乗り換えると、端末価格が安く設定されるだけでなく、現金やポイントなどで高額なキャ

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    flatbird
    flatbird 2015/03/07
  • 日本のケータイ市場は再び「ガラパゴス化」へ、でも悪いことではない - 日経トレンディネット

    スマートフォン時代になって海外の動向と歩調を合わせるようになってきた日の携帯電話市場が、また独自色を強めつつある。この背景をモバイル専門ライターの佐野正弘氏が読み解く。 スペイン・バルセロナで開催された、世界的な携帯電話の見市イベント「Mobile World Congress 2015」。毎年このイベントに合わせて、スマートフォンの最新機種など多くの端末が展示される。 だが、今年2015年の傾向を見ると、スマホ新機種の多くが日市場と縁の薄いものになってきており、海外と日の携帯電話市場が再びかい離しつつあることが見て取れる。その背景に迫ってみよう。 日市場に影響を与えるスマートフォンが減少 Mobile World Congress(以下、MWC)は、携帯電話・モバイルに関する世界最大のイベントであり、世界中の携帯電話関連事業者が集結するイベントだ。ここで発表される発表された端末

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  • 格安SIMの選び方&主要サービス比較【14年冬~15年】 初心者とヘビーユーザーへのおすすめは…… - 日経トレンディネット

    通信料金を節約してスマートフォンやタブレットが使える「格安SIM」、その最新の選び方を解説。主要サービスを比較しつつ、2014年冬〜2015年のおすすめサービスを使い方別に紹介します。 格安SIMを取り巻くこの1〜2年の動きは、とても激しいものがあります。「格安SIM」という言葉そのものが、この1年あまりで広く知られるようになったのはご存じの通り。実際に使っているかどうかは別として、格安SIMが一般的なサービスへと近づいてきています。 それでは、熟成がどんどん進む格安SIM、この冬に使い始めると決めたら、何を選んだらいいでしょう。代表的なサービスと料金を比較して、おすすめを探しだしてみましょう。 格安SIMは通信容量が急増、音声通話対応も増える 格安SIMは、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3大キャリアに比べて安い料金で、スマートフォンやタブレット、モバイルルーター

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  • Surface Pro 3、画面の美しさでiPad Airに完勝【戸田覚の比較評価2】 - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏による、デジタル製品&サービスの批評コラム。前回の記事「話題のSurface Pro 3を戸田覚が評価 モバイルノートと比べてどちらがいいのか」に引き続き、Surface Pro 3を評価する。今回、比較の対象にするのはiPad Airだ。SurfaceとはOSから異なるものの、比較してみる価値は十分にある。 第2回は、Surface Pro 3とiPad Airを比較する。ちなみに価格はSurface Pro 3(Core i5、128GB)が12万0744円(税込み)に対し、iPad Air Wi-Fiモデル(128GB)が8万5104円(税込み)となっている。 Surfaceには、Core i3を搭載した下位モデルが登場する予定なので、比較するならそちらが適切なのだろうが、今回は入手できたのはCore i5のモデルだ。ストレージの容量をそろえた

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  • Surface Pro 3を戸田覚が採点 モバイル性は60点、総合評価は…… - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏による、デジタル製品&サービスの批評コラム。Surface Pro 3の位置付けを探っていくシリーズの最終回は、Androidタブレット、および他のWindowsタブレットとの比較だ。総合評価で戸田氏は何点を付けるのか!? ■これまでの記事 ・話題のSurface Pro 3を戸田覚が評価 モバイルノートと比べてどちらがいいのか ・Surface Pro 3、画面の美しさでiPad Airに完勝【戸田覚の比較評価2】 最終回の今回は、Androidタブレットおよび他のWindowsタブレットとSurface Pro 3を比較する。今回の連載のために情報を改めて整理してみると、ほんの数年であまりにも多くのタブレットが登場したことに驚かされる。iOS、AndroidWindowsと主なOSが3種類あり、それぞれに多くの機種が投入されている。ほんの10年

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  • 割安な「ASUS Pad TF103C」に、タブレットの進化の限界を見た - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は、エイスースの10型タブレット「ASUS Pad TF103C」を取り上げる。キーボード付きのモデルでも4万円を切る価格が最大の魅力だが、それゆえの落とし穴はないのか。試用した戸田氏の結論は!? Androidタブレットの勢いが失われつつある。アナリストや販売店に聞いても、売れ行きが鈍化しているというのだ。確かに、新モデルが出ても目新しさはなく、グーグルの「Nexus 7」を持っていれば「これで十分だ」と思ってしまう人が少なくないだろう。もしかすると、Androidタブレットはとっくに完成の域に達しており、もはやコモディティー化の一途をたどっているのかもしれない。 今回取り上げる「ASUS Pad TF103C」は、まさにそんな傾向を象徴するモデルだ。10.1型ワイド液晶でキーボードが付属して税抜き3万9500円という驚きのプライスを

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  • 3Dプリントサービス、6社の特長を徹底比較 - 日経トレンディネット

    http://www.kinkos.co.jp/ 店舗/キンコーズ・上野店、オンライン 素材/石膏フルカラー、アクリル 納期/ 7~10日 キンコーズ・上野店の一角に設けられた3Dプリンティングサービスコーナー。3Dデータの店頭持ち込みや見積もりの他、専門スタッフが技術的な相談にも対応する 全国に48の直営店を持つビジネスコンビ二のキンコーズ・ジャパンは2013年9月、「3Dプリンティングサービス」をスタートした。オンラインでのデータ入稿に対応する他、キンコーズ・上野店に専用カウンターを設け、データの持ち込み受け付けとユーザーの相談に対応する。同じくビジネスコンビニを展開するオフィス24も同年10月に開始。異業種では、ビデオ事業で成長するDMM.comも同年7月に参入している。 3D出力サービスの発注手順は、おおむね下記の通り。選べる素材が異なる他、サービスにもそれぞれ特徴がある。キンコー

    3Dプリントサービス、6社の特長を徹底比較 - 日経トレンディネット