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2013年4月23日のブックマーク (3件)

  • トイザらス、1万4999円の子ども向けタブレット--「子どもたちの遊び方を変える」

    トイザらスは4月19日、国内初となるAndroid搭載の子ども向けタブレット「MEEP!(ミープ)」の発売(4月26日)に先立ち、報道関係者向けの商品説明会を開催した。タブレットが身近な存在になってきたことに加えて、1万4999円という価格、米国で大ヒットを記録した人気商品ということで、気になっている親も多いのではないだろうか。 子どもたちの遊び方を変えるタブレット このように「MEEP!」体からペアレンタルコントロールの設定が行えるほか、PCやタブレット、スマートフォンなどからインターネット経由での設定も可能 説明会の冒頭で「モバイル技術やタブレットは人々の生活だけでなく、子どもたちの遊び方を変えている」と語るのは、日トイザらス マーチャンダイズ部 執行役員のポール・ウィンズロー氏だ。 同氏は、1970年代にビデオゲームが一大ムーブメントを巻き起こしたように、子どもたちはテクノ

    トイザらス、1万4999円の子ども向けタブレット--「子どもたちの遊び方を変える」
    flatbird
    flatbird 2013/04/23
    android tablet filtering
  • “時間差攻撃”でGoogle BouncerをかわすAndroidマルウェア「BadNews」

    モバイルセキュリティ企業の米Lookoutは4月19日(現地時間)、広告ネットワークを装うマルウェア「BadNews」を発見したと発表した。米Googleの公式AndroidアプリストアGoogle Playに登録された32のアプリに含まれていたという。Lookoutからの報告を受け、Googleはすぐにこれらのアプリを削除し、アプリ登録者のアカウント4件を凍結したとしている。 これらのアプリは英語あるいはロシア語ユーザー向けのゲーム、辞書、レシピなどで、削除されるまでに200万~900万回ダウンロードされている(Google Playの「インストール数」に基づく数字)。 BadNewsは広告ネットワークを装っているため、組み込まれたアプリがアプリストアに登録される段階では、Googleの不正アプリ自動検出機能「Bouncer」は検出できない。 ユーザーがアプリをインストールした後、Bad

    “時間差攻撃”でGoogle BouncerをかわすAndroidマルウェア「BadNews」
  • Androidを狙うマルウエア「BadNews」、Google Playのアプリ32種類から拡散

    モバイルセキュリティの米Lookoutは現地時間2013年4月19日、Android向けの新たなマルウエア「BadNews」を検出したと発表した。米Googleのデジタルコンテンツ配信/販売サービス「Google Play」で、4つの開発者アカウントによる32種類のアプリケーションに埋め込まれていた(写真)。 BadNewsは広告ネットワークを装って拡散し、不正アプリケーション検知機能をすり抜ける。感染すると、4時間ごとにマルウエア制御(C&C)サーバーにアクセスし、電話番号や端末IDなどの重要情報をサーバーに送って、新しい命令を取得する。 偽の通知メッセージ表示し、ユーザーに不正アプリケーションをインストールさせる。Lookoutの調査から、同マルウエアは高額なショートメッセージングサービス(SMS)に勝手にメッセージ送信して使用料をだまし取る「AlphaSMS」を送り込むことも分かった

    Androidを狙うマルウエア「BadNews」、Google Playのアプリ32種類から拡散