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2021年3月9日のブックマーク (5件)

  • Microsoftのロゴや大音量で消費者を騙し、金銭を支払わせる詐欺に消費者庁が注意喚起 - MdN Design Interactive

    詐欺の事例は、パソコンでWebサイトを閲覧して最中に行われるもので、ポップアップ広告の仕組みを悪用したと見られる手法で「あなたのコンピュータでウイルスが見つかりました。」「この重要な警告を無視しないでください。」「当社に今すぐ電話してください。」といった偽警告文が大音量の警告音とともに表示される。 警告文にはMicrosoftのロゴやWindowsディフェンダーなどの表示が用いられ、消費者はMicrosoftのロゴなどが物だと信じ、また大音量の警告音による心理的な不安から、警告文に記載されている電話番号に電話をかけてしまうという。 電話をかけると、詐欺事業者は「あなたのパソコンがウイルスに感染しています。」「あなたのパソコンのファイアーウォールが破られました。」「パソコンを守るために遠隔操作を始めるので、 私の指示に従ってください」などと片言の日語で言い、消費者に遠隔操作用のソフトウ

    Microsoftのロゴや大音量で消費者を騙し、金銭を支払わせる詐欺に消費者庁が注意喚起 - MdN Design Interactive
  • アメリカの顔をした中国企業 Zoomとクラブハウスの問題

    <Zoomやクラブハウスと中国政府との関わりが問題になっている。仮にクラブハウスから利用者の電話番号を入手できたとすれば、利用者の位置情報、通話の盗聴がハッキングなしで可能となる...... > 日ではあまり注目されなかったZoom問題 2020年12月にオンライン会議サービスで有名なZoom社の元幹部が逮捕された。中国当局の指示を受けてZoomの会議の内容を検閲し、会議を中断したり、利用者のIDを利用停止にしたというものだ。日でも報道されたが、あまり注目されなかったようだ。 実は逮捕の半年以上前に、すでにZoomの危険性は指摘されていた。2020年4月カナダ、トロント大学のCitizenLabは、レポートを公開し、Zoomの会議の内容が中国当局に漏れている可能性を指摘していた。このレポートはアメリカでも深刻に受け止められ、TIME、ロイター、The Intercept_など各誌で取り

    アメリカの顔をした中国企業 Zoomとクラブハウスの問題
  • パソコンが過去最高に売れている? Windows 7特需の昨年を大きく上回る実績 (1/3)

    一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した、2021年1月の国内PC出荷出荷台数は、前年同月比109.8%増の138万4000台となった。前年同月は、Windows 7のサポート終了が1月14日に迎えたことから、駆け込み需要が集中。前年同月比17.4%増の66万台と2桁成長をしたが、その実績に対して、さらに2倍となる異例の状況になった。また、1月単月では、Windows XPのサポート終了を3カ月後(2014年4月8日)に控えた2014年1月の106万1000台を上回り過去最高となった。 Windows XP特需以来の記録を更新 大幅な伸びをみせた背景にあるのは、政府主導により、児童生徒1人1台のPC整備を進めているGIGAスクール構想の影響だ。2020年度中の整備が進められており、年度末に向けて、急ピッチで導入が促進されていることが見逃せない。 それを裏づけるように、いくつ

    パソコンが過去最高に売れている? Windows 7特需の昨年を大きく上回る実績 (1/3)
  • NEC、セキュリティ人材の育成と発掘を支援する演習型の教育サービスを提供開始 | IoT NEWS

    2021-08-252021-03-01 NECセキュリティ人材の育成と発掘を支援する演習型の教育サービスを提供開始 昨今、DXによって企業の働き方やビジネスモデルの変革が進む一方で、ビジネス環境の変化によるセキュリティリスクが拡大している。企業や組織が安全にDXを進めるためには、常にセキュリティを確保した状態を維持できるシステム設計が求められる。 これまで多くの企業では、インシデント発生時の事後対応をセキュリティ対策として行う訓練に重点を置いていた。しかし、データやシステムが複雑に連携するDXの環境下では、セキュリティ対策を後付けで組み込むことは困難になる。そのため、システム開発の早い段階からセキュリティの観点まで考慮したシステムの設計・実装を推進できる人材を育成することが必要である。 日電気株式会社(以下、NEC)は、企業が安全にDXを進めるために必要なセキュリティ設計・実装能力を

    NEC、セキュリティ人材の育成と発掘を支援する演習型の教育サービスを提供開始 | IoT NEWS
  • Windows Updateを飼い慣らして、都合のいい時間に再起動させる方法 (1/2)

    Windowsのアップデートと聞くと、「また再起動か」と思う人は少なくないだろう。再起動に時間がかかり、PCが使えない時間というのは、“ムダ”な時間である。再起動を開始するという通知を見て「なにも今やらなくても」と思うこともある。 しかし、Windows Updateの挙動とタイミングを理解すれば、再起動を自由に制御し、思うままにすることも可能だ。こうしてWindows Updateを飼い慣らせば、もうムダな時間とはオサラバである。ここでは、Windows Updateを制御して、都合の良いときに再起動させる方法を解説する。なお、対象となるWindows 10のバージョンは、現行最新版の20H2(November 2020 Update)とする。というのも、Windows Updateはバージョンアップのたびに変化してきており、新しいバージョンになるほど効率的になり、また、設定方法などにも

    Windows Updateを飼い慣らして、都合のいい時間に再起動させる方法 (1/2)