9月30日に発表されたSORACOMがとても面白そうだったので、友達といろいろ話したアイデアをアプリにしました。 さいしょにまとめ SORACOM Air(IoT デバイス向けデータ通信 SIM "Air SIM")をAndroid端末で使ってみよう、従量課金なので不要な通信を全カットするユーティリティ「IoT Gateway」を作ったよ、というのがこの記事のざっくりとしたまとめです。 今回つくったIoT Gatewayを使うとAndroidで意図しない通信を止められます。バッテリ持ちも伸びるかも。 アプリ単位で通信を禁止/許可できます 次のリリースではIPフィルタリングが入ります ダウンロードは記事の一番うしろです。 アプリを作って遊んでる開発者のイメージ図(※簡単さを表現したかったのですが、出来上がってみると本文とはあまり関係なくなりましたがボツにするのも惜しいので唐突に紹介しておきま
iPhone5sや5c、Nexus5など、今年はさまざまなSIMフリー端末が発売されました。そして、そんななか欠かせないのがMVNO SIM、いわゆる格安SIM選び。今回は今気になる最新格安SIMを選んでみました。 それぞれ初期費用、月額基本料、データ通信の制限、制限後下り速度、対応通信、SMS対応の有無を列挙しています。 BIGLOBE LTE・3G エントリープラン ●ビッグローブ(外部サイト) 初期費用3150円、月980円 月1GBまで、制限後下り速度128Kbps データのみ、SMS非対応 まずご紹介したいのが、こちらのビッグローブの格安SIM。なんといっても、980円という価格を維持しつつ月1GBも高速通信が可能。さらにWi2の公衆無線LANサービスもついてくるので、駅やファーストフード店などではWiFiを使ってモバイルネットワークの月間容量を節約することができます。 BB.e
「実現したかったのは、子供のお小遣いで持てるスマートフォン」――日本通信は12月22日、SIMロックフリーのAndroid 2.2搭載スマートフォン「IDEOS」を2万6800円で12月第4週末に販売し、同端末向けに基本料490円の“モバイルIP電話サービス”を1月中旬に始めると発表した。 今回のIP電話サービスと、同社が従来から提供するデータ通信SIMカード「b-mobileSIM U300」を組み合わせると、月換算にして2973円から音声通話とパケット定額サービスが利用できる。 同社は発表に合わせて報道関係者向け説明会を行い、新サービスの内容や狙いを説明した。 →日本通信、SIMフリー端末「IDEOS」+月額490円のモバイルIP電話サービスを発表 契約なしで携帯電話が買える 販売体系を説明する日本通信代表取締役専務COOの福田尚久氏。端末は契約なしで販売し、その後の使い方はユーザーの
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