アルプス システム インテグレーション(ALSI)は12日、ログ分析ソフト「InterSafe LogDirector」をバージョンアップした最新版「InterSafe LogDirector Ver. 3.0」を発表した。企業、自治体、官公庁、学校など向けに7月12日より提供を開始する。 ALSIはWebフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」から取り込んだアクセスログを閲覧・分析できる、無償バンドルのログ分析ソフトとして「InterSafe LogDirector」を提供中。「InterSafe LogDirector」は、組織内の誰が、いつ、どんなサイトで、何を行ったのかをあきらかにでき、問題点の洗い出しや動向調査、改善に役立てることができる製品となっている。 最新版「Ver. 3.0」では、「検索キーワードランキング」機能を追加し、GoogleやYahooなど
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米Facebookと米Websenseは米国時間2011年10月3日、「Facebook」サイトのユーザー保護に向けた技術統合に関する提携を結んだと発表した。Websenseの技術を用いて、Facebookユーザーが不正リンクから悪意のあるサイトにアクセするのを防止する。 具体的には、Websenseのマルウエア検出プラットフォーム「ThreatSeeker Cloud」とFacebookを統合し、Facebookユーザーがリンクをクリックした際にWebsenseのデータベースとそのリンクを照合する。リンクが不正であると判断した場合はユーザーに警告を発する。ユーザーは、リスクを承知でサイトに移動するか、元の画面に戻るか、あるいはリンクが不正と見なされる詳しい理由を確認するか選べる。 米メディアの報道(CNET News.com)によるとFacebookは今年5月にも、 ユーザーコミュニティ
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は4日、中国語サイトへのアクセス急増に対応し、同社のフィルタリングソフトに対して、「InterSafe WebFilter China Option」のURLデータベースを標準サービスとして提供すると発表した。 対象製品はWebフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」、クラウド型Webフィルタリングサービス「InterSafe CATS」、家庭向けフィルタリングソフト「InterSafe Personal」。これまで有償で提供されていた、中国現地法人向け有償URLデータベースオプション「InterSafe China Option」を統合し、10月4日より標準サービスとして提供を開始する。 ALSIは、2004年より中国の企業や学校に対し、Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」の提供を開始
7月6日、アルプス システム インテグレーション(ALSI)はIPv6やHTTPSに対応したWebフィルタリングソフトの最新版「InterSafe WebFilter Ver. 7.0 on IPv6」を7月8日より発売すると発表した。2月8日に発表した「InterSafe WebFilter Ver.7.0」のIPv6対応版となる。 InterSafe WebFilter Ver. 7.0 on IPv6がIPv6とHTTPS対応に対応するのは、インターネット環境の大きな変化に対応するためだ。同日行なわれた新製品発表会で登壇したALSIの専務取締役 営業統括部長の輿石 大治氏が、麻地社長の話を継いで挙げたのが、 IPv4アドレスの枯渇とIPv6への移行 SNS・掲示板などのHTTPS対応 スマートフォンによるインターネット利用の拡大 法令による罰則強化(サイバー刑法の施行等) という4点
ピットクルーは22日、2011年度の警察庁「サイバーパトロール」業務を受託したことを発表した。 警察庁の「サイバーパトロール」業務は、インターネット上の違法・有害情報対策を効果的かつ効率的に推進し、サイバー空間の浄化に資することを目的としたもの。2008年10月より民間企業や団体に業務委託されているもので、ピットクルーが本業務を受託するのは今回が初。ピットクルーは、以前より、全国13自治体、約7,300校から学校非公式サイトの調査・「看視」業務を受託している。 警察庁の「サイバー犯罪対策室」では、複雑・巧妙化するサイバー犯罪の取締り、サイバー犯罪の予防対策に関する広報活動等、さまざまな活動を行っており、サイバーパトロール業務もその一環となる。 《冨岡晶》
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警察庁とモバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は2011年2月7日、青少年性犯罪に関わる情報提供について合意した(写真)。児童の性犯罪被害が発生したSNSなどコミュニティサイトのサイト名および件数を警察庁からEMAへ定期的に提供する。EMAは提供された情報を認定サイトの審査や運用監視の実効性を高めるために利用するとしている。 警察庁は非出会い系サイトにおける青少年の性犯罪被害件数を以前から公表しているが、具体的なサイト名や件数にまで踏み込んで情報提供するのは初めてだという。1回目の情報提供は早ければ2011年2月中に実施する。その後、半年に1回のペースで継続する。EMAでは警察庁からの情報の提供に合わせ、インターネット・ホットラインセンターからの違法有害サイトのリスト情報の提供も受けるという。
伝説の検閲ソフト「グリーンダム」のその後 「ネットの自由がない」と評される中国。中央政府の批判は禁止であり、多くの若者たちは“地雷”を踏まないようにしながら日々ネット生活を楽しんでいる。そんな彼らを驚愕させたのが、一昨年の初夏に話題となった、検閲ソフト「グリーンダム(緑壩・花季護航)」のインストール義務化だ。この事件は、ネットライフが侵害されるとあって若者たちが反対の姿勢を見せ、その結果インストール義務化は延期になった。 中国のオタク絵師たちは、政府による検閲を皮肉ってグリーンダムを萌えキャラ化した。绿坝娘(グリーンダムたん)の設定は風紀委員で、トレードマークは緑の服とカニ(河蟹:中国のネット用語で削除の意味)だ。画像の検索結果はこちら。 ちなみに動画を検索すると「法律法規および政策内容により表示できない」という画面が表示される
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