プライベートからビジネスシーンまで幅広く利用されている「Googleカレンダー」。アナタも友だちや家族とスケジュールを共有したり、クライアントとの打ち合わせ予定を事前に通知(リマインド)する機能などを活用しているのでは? でも、実は「Googleカレンダー」にはあまり知られてない裏機能がたくさん存在するのだ。そこで今回は、使わないと損する「Googleカレンダー」の便利機能を厳選して8つ紹介しよう。
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Forbes Japanに以下のような記事が掲載された。 forbesjapan.com これについて記事を読んだ人たちのTwitter等での反応を見ていたのだけれど、その反応にちょっと違和感を感じたので、今回少し書いている。 まず最初の反応として、NewsPicksでのコメントを見てみる。 newspicks.com 「メール内容を読ませていいと同意した覚えはない」というコメントが多く、そこから転じて「Gmailは守秘が必要な用途で使うべきでない」「無料のサービスを使うということはこういうことなんだ」のような意見も見られる。 一方、はてブでの反応は、流石に技術者が多いコミュニティということもあり、ちょっと調子は異なっている b.hatena.ne.jp 何事かと思ったらOAuthのことだったw - gogatsu26のコメント / はてなブックマーク OAuth2で同意とってるなら普通じ
怪しげな電子メールを受信したユーザーに対して、Googleが新しい警告の表示を開始する。 この警告の狙いは、ユーザーが電子メールを開いて、それに含まれる添付ファイルやリンクを本当にクリックすべきなのか判断するのを助けることだ。これは多くのユーザーが1日に何度も行う作業だが、有害なものを自分のコンピュータにダウンロードしてしまったり、信用できない何者かに自分のログイン情報を渡してしまったりするリスクが伴う。 これらの新しい警告は、2つの特定の状況でユーザーを支援する。具体的には、マルウェアのホストとして知られるウェブサイトへのリンクを含む電子メールを受信した場合と、電子メールに記載された送信者情報が本物かどうか「Gmail」が検証できない場合だ。
GoogleがGmailユーザーが送るメールの中身を自動スキャンしていることは有名な話ですよね。では、メールに児童ポルノ画像を添付していたら、Googleはどうするのでしょうか? 答えは「通報・情報提供する」です。 先日、米テキサス州ヒューストンで、児童ポルノ画像をGmailで送ったジョン・ヘンリー・スキラーン容疑者(41)が児童ポルノ画像所持の容疑で警察に逮捕されました。この逮捕のきっかけは、GoogleがNational Center for Missing and Exploited Children(NCMEC)という児童保護機関にGoogleがスキャンに基づく情報を提供したことでした。そして、NCMECが警察に通報。警察が家宅捜索したところ、スマホやタブレットの中に保存された児童ポルノ画像を発見したということです。 Googleは児童ポルノに厳しく対処することを明言しており、最近
近年、日常茶飯事になりつつある個人情報の漏えい事件。 ベネッセや日本航空の事例などなど、セキュリティ意識の高い大手企業であっても個人情報流出を止められないわけですから、対策にお金をかけられない中小企業や個人商店からの流出は、もはや星の数ほど発生してると考えるのが自然…。 酷いケースだと企業側が流出に気付いていない場合すらあることを考えると、住所、氏名、電話番号、クレジットカード情報といった大切な個人情報は自分自身で守るほかないのかもしれません。 大量の情報漏えい: ニュースになるので気付きやすい&企業側からの連絡が期待できる 小規模な情報漏えい: 被害者が少ないので気付きにくい&場合によっては流出したことすら通知すらされない(そもそも企業側が流出を認識できていないことも) では、どうすれば個人情報流出から身を守ることが出来るのか? 今回は参考までに、自分が登録した個人情報がどこから流出した
米Googleは12月12日(現地時間)、メールサービスGmailで、これまでユーザーが許可するまで非表示にしていたメッセージ内画像を、自動的に表示するようにすると発表した。デスクトップでは同日から“ローリングアウト”し、モバイルアプリも2014年初頭に対応する見込みという。 Googleはこれまで、セキュリティ問題を回避するために画像を非表示にしていた。ユーザーはメッセージごとにあるいは送信元ごとに画像の表示を許可する必要があった。 Googleは、メッセージ内の画像を自社のセキュアなプロキシサーバを経由させることで安全に提供できるようになったため、デフォルトで表示するようにしたという。 プロキシサーバを経由させることで、画像の読み込みを利用したユーザーのIPアドレスや現地情報などの収集、Cookieの設定を不可能にし、画像にウイルスやマルウェアが含まれていないかどうかを確認する。 ユー
米Googleは5日(現地時間)、GoogleカレンダーとGmailのデータエクスポート機能を可能にすると発表した。Googleカレンダーでは同日より、Gmailでは追って数カ月以内にこのサービスを開始する。ユーザーは「Googleアカウント」画面左カラムの「自分のデータをダウンロード (Download your data)」からダウンロードを実行する。 Googleカレンダーでは「すべてのカレンダー」もしくはユーザーが独自に作成したカレンダーを選択でき、カレンダーデータでは一般的なICS(iCalendar)形式による出力が可能。ZIP形式で圧縮されたデータをダウンロードする。 Gmailでは「すべての電子メール」もしくはラベル単位で選択できる。電子メールデータはMbox形式とCSV形式による出力をサポートし、Microsoft Outlook 2011やMozilla Thunder
ユーザーが国家主導のフィッシング詐欺やマルウェアなどに狙われていると判断した場合、Gmail画面に警告メッセージを表示する。 米Googleは6月5日、Gmailのユーザーに対して「国家が後押しする攻撃」が仕掛けられていると判断した場合、警告メッセージを出して注意を促す仕組みを導入したと発表した。 警告は、「We believe state-sponsored attackers may be attempting to compromise your account or computer」(国家が後押しする攻撃者があなたのアカウントまたはコンピュータに侵入を試みていると思われます」という内容。Gmailの画面の上部にピンク色の枠で表示する。アカウント乗っ取りには至らないまでも、ユーザーが国家主導のフィッシング詐欺やマルウェアなどに狙われていると考えられる場合に表示するという。 Goog
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く