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Healthとdeviceに関するflatbirdのブックマーク (2)

  • JawboneのUPはスマホ連動活動計の決定版? Fitbit Oneと使い比べて考えた - 日経トレンディネット

    スマートフォンを愛用するようになって、大きく変わったことがある。それは、日々の生活を記録として残したい……という欲求だ。「ライフログ」と呼ばれる行為だが、従来の携帯電話を使っていたときは、そんな気持ちは全く抱かなかった。だがスマートフォンを使うようになって、意識が180度変わったのだ。 おそらく、スマートフォンだとアプリ次第で様々な記録が取れることや、記録の保存先に「Evernote」などのクラウドサービスを使えることが関係しているのだろう。義務ではなく、楽しみの一つとしていろいろなログを取っている。このコラムでも、何度となくライフログ関連のアプリや機器を紹介してきたが、今回は“ライフログ新時代”を切り開くかもしれない機器をテストすることになった。 その機器とは、2013年4月20日に発売されたJawboneの「UP」(実売価格:1万3800円)だ。歩数を基に活動時間や歩行距離、消費カロリ

    JawboneのUPはスマホ連動活動計の決定版? Fitbit Oneと使い比べて考えた - 日経トレンディネット
  • 振動で起こしてくれる! 実用的な「目覚まし」機能 - 日経トレンディネット

    次は睡眠時間の計測結果を比較してみたい。UPは、体部のボタンを長押しすることで、スリープモードに切り替わる。ある編集者から「自動的に切り替わらないの?」と尋ねられたのだが、眠ったことを自動的に検知する活動計はない。Fitbit Oneと同じように、UPもモードの切り替えが必要だ。測定内容は、睡眠時間(就寝時間と起床時間)と睡眠状況だ。寝つけずに目覚めている状態、浅い眠りの時間(寝返りなどを打っている状態)、深い眠り状態、起床回数が分かる。 UPなどの最新活動計が昔ながらの歩数計と大きく違うのは、睡眠の管理ができるところ。手動でスリープモードに移行する手間はあるが、睡眠時間や睡眠状況を目で見られるのは楽しい iPhone用で「スリープアラーム」を設定しておけば、設定した起床時刻に体がブルブルと振動する。ただし設定した時刻に振動するのではなく、設定した時刻の30分以内に浅い睡眠状態が訪れた

    振動で起こしてくれる! 実用的な「目覚まし」機能 - 日経トレンディネット
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