2020年度に小学校で必修化されるプログラミング教育で、現在最も使われている学習ツール「スクラッチ」の最新版が公開された。作成したプログラムをスマートフォン(スマホ)で動かせるようになり、外部の機器などとの連携をしやすくした。小学校での必修化を控え、民間のプログラミング教育サービスも増えており、教育ビジネスの拡大にもつながりそうだ。2日に公開されたのは「3.0版」。動作基盤を変更し、タブレット

Photo by Fumitake Taniguchi こんにちは。今回は谷口がお送りします。 先日このブログで、Flappy Codeを使って実際に弊社社員にビジュアルプログラミング学習をしてもらい、ゲームを作ってもらったというお話をしました。 プログラム未経験者の同僚が、たった1時間でゲームを作った方法 - paiza開発日誌 そこで今回は、その次のステップとしてRubyに変換できるビジュアルプログラミングツール『Smalruby』を使って、ビジュアルプログラミングときどきRubyの学習をしてもらいましたので、その過程をご紹介していきます。 こちらのSmalrubyは、ブロックを組み合わせて作ったプログラムを、ボタン1つでRubyに変換して見ることができるという、一からRubyを学ぼうという人にはもってこいのツールとなっております。そもそもが「小学3年生以上の子どもたちがプログラミング
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