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S3とsecurityに関するflatbirdのブックマーク (4)

  • 「子ども見守り」装うストーカー・アプリの販売を禁止=FTCが初

    米国連邦取引委員会(FTC)は、3つのストーカーウェア・アプリの開発を手がけるレティナX・ストゥディオズ(Retina-X Studios)とそのオーナーであるジェームス・N・ジョン・ジュニアに対して、ユーザーのモバイル・デバイスを監視するアプリの販売禁止を命じた。「モバイルスパイ(MobileSpy)」「フォンシェリフ(PhoneSheriff)」「ティーンシールド(TeenShield)」の3つで、いずれも会社の従業員や子どもを監視する手段として販売されていた。 FTCは同社に対して、ストーカーウェア・アプリから収集したデータを削除し、アプリが「正当な目的」に使用されることを証明できない限り、販売を停止するよう命じている。レティナXは、2018年に販売を中止する前に、これら3つのアプリで1万5000件以上のサブスクリプションを販売していた。 FTCがストーカーウェア・アプリの開発者を訴

    「子ども見守り」装うストーカー・アプリの販売を禁止=FTCが初
  • AWS、機械学習機能を活用したデータセキュリティサービス「Macie」発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は米国時間8月14日、機械学習機能を活用し、同社のクラウドサービスをまたがってデータの識別や分類、保護を実施するセキュリティサービス「Amazon Macie」の提供を開始したと発表した。 このサービスは、個人を特定できる情報(PII)や知的財産(IP)といった機密情報を識別し、アクセスや移送にまつわる可視性を提供するものだ。 AWSによると、Macieはデータのアクセスを監視し、異常を検知するとともに警報を発出するマネージドサービスだという。現時点でMacieは「Amazon Simple Storage Service」(Amazon S3)をサポートしており、その他のデータストアでも

    AWS、機械学習機能を活用したデータセキュリティサービス「Macie」発表
  • SpyEyeホスティングにAmazon S3を悪用

    最近のセキュリティ関連ブログの中から、気になる話題を取り上げる。最初はロシアのカスペルスキーラボのクラウドコンピューティングに関連した注意喚起だ。 同社は、サイバー犯罪者がマルウエアツールキットのホスティングに米アマゾンのクラウドサービスを悪用しているとして注意を促した。 クラウドサービスプロバイダーが無償提供するオンラインストレージは、サイバー犯罪者がマルウエアの保守や拡散に利用しているが、たとえ有償でもこれらサービスはサイバー犯罪者にとって魅力的。アマゾンのクラウドサービスなら、「Amazon S3」(Amazon Simple Storage Service)が都合がいいという。 カスペルスキーラボの調査によると、サイバー犯罪者はこの数週間、Amazon S3からマルウエアツールキット「SpyEye」のサイトを運営している。 SpyEyeサイト Amazon S3を利用するサイバー犯

    SpyEyeホスティングにAmazon S3を悪用
  • Amazon S3 exploiting through SpyEye

    Cloud Computing providers offer gigabytes of storage for free, and the cybercriminals use to maintain and spread malware of all the kind. At the same time, many legitimate services are not free, but are still very attractive to cybercrime gangs. In the case of Amazon, Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) does the trick. Despite being a paid service, the cost is not an obstacle for profitable

    Amazon S3 exploiting through SpyEye
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