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docomoとandroidに関するflatbirdのブックマーク (23)

  • ドコモの“2画面スマホ”復活 「M Z-01K」2018年1月発売

    NTTドコモは10月18日、2つのディスプレイを搭載する折り畳み型スマートフォン「M Z-01K」(ZTE製)を2018年1月以降に発売すると発表した。ドコモの“2画面スマホ”は、2013年発売の「MEDIAS W」以来、約4年ぶり。 Android 7.1(8.0対応予定)に、約5.2インチのフルHD(1080×1920ピクセル)液晶ディスプレイを2つ搭載。Androidのマルチウィンドウ機能を活用し、一方の画面で動画を見ながら片方の画面でチャットを楽しんだり、2画面で地図アプリとWebブラウザを同時に表示したりできる。 見開きで使えば1つの大きなディスプレイ(6.8インチ)となり、画像や動画をより大きく表示できる。両画面に同じ内容を表示させる「ミラーモード」も搭載し、体をL字型に開いて横置きにすれば、向かい合った2人が同じ動画を楽しめる。 クアッドコアの「Snapdragon 820

    ドコモの“2画面スマホ”復活 「M Z-01K」2018年1月発売
  • Android 6.0は「超特急で」対応――ドコモに聞く、OSバージョンアップの取り組み

    Android 6.0は「超特急で」対応――ドコモに聞く、OSバージョンアップの取り組み(1/2 ページ) スマートフォンはフィーチャーフォンと違い、OSをバージョンアップできることが魅力だ。OSが変わると新しい機能やUI(ユーザーインタフェース)が追加され、1台のスマホを長く使い続けることにもつながる。特にiPhoneは数年前の機種でも最新OSを使えることが多い。例えば2011年に発売された「iPhone 4s」は、2015年に配信された「iOS 9」を利用できる。4年も最新OSを使えるというのは、スマートフォンでは非常に珍しいケースといえる。 Androidの場合、海外ではiPhoneと同様にメーカー主導でOSバージョンアップを行うことが多いが、日では通信キャリアが実施するかどうかを決める。直近で話題を呼んだのは、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Z1」が、海外では

    Android 6.0は「超特急で」対応――ドコモに聞く、OSバージョンアップの取り組み
  • NTTドコモとauが「スマホ抜き」新戦略を相次いで打ち出したワケ - 日経トレンディネット

    2015年5月13日にNTTドコモ、翌14日にauと、立て続けに行われたキャリアの夏商戦に向けた新製品・サービス発表会。だが、各社の発表内容を見ると、ポイントや物販など、キャリアのメインビジネスとは異なる事業の説明に、多くの時間が費やされていた。携帯電話キャリアの発表会らしくない内容だったのだ。なぜ、このような事態が起きているのだろうか。 スマートフォンの存在感がとても小さい発表会 ゴールデンウィークが終わり、夏のボーナス商戦が近づく中、今年もキャリア各社が新製品・サービスの発表会を実施した。5月13日のNTTドコモと14日のauの発表内容にはある共通した傾向が見られた。 1つは、キャリアの要となる端末やネットワークに関する説明が少ないことだ。特に主力のスマートフォンに関しては、投入済みのモデルも含めて、NTTドコモが8機種、auが7機種投入することを発表しているものの、発表会の中での扱い

    NTTドコモとauが「スマホ抜き」新戦略を相次いで打ち出したワケ - 日経トレンディネット
  • 「ガラケー」消える? ドコモ加藤社長「“お客様にとってのフィーチャーフォン”はずっと提供したい」

    「フィーチャーフォンの定義は難しいが、“お客様にとってのフィーチャーフォン”はずっと提供したい」――NTTドコモの加藤薫社長は4月28日、「ガラケー」ことフィーチャーフォンの今後についてこう述べた。Linux/Symbian OSベースの従来型携帯電話(フィーチャーフォン)は今後、部品の調達が困難になる見通しだが、使い勝手が旧来のフィーチャーフォンと変わらないAndroidベースの端末は供給を続けるという。 4月下旬、日の携帯端末メーカーが専用OSを載せた「ガラケー」の生産を2017年以降に中止し、Android端末に統一するとの報道があり、「今後ガラケーが販売されなくなるのでは」とユーザーの間で衝撃が走った。 加藤社長は「フィーチャーフォンはずっと提供したい。ただ、今のフィーチャーフォンはOSにSymbianやLinuxを搭載しており、それに対応する部品を使っている。その供給が物理的に

    「ガラケー」消える? ドコモ加藤社長「“お客様にとってのフィーチャーフォン”はずっと提供したい」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    flatbird
    flatbird 2014/03/27
    「Tizen OS搭載スマートフォンを見送ったドコモですが、なんだか少し似た名前のMobizenを展開」...言わんでもいいことをw
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ドコモ、ビジネススマホ「F-04F」を1月6日に発売

    NTTドコモは12月25日、ビジネス向けスマートフォン「F-04F」を2014年1月6日に発売すると発表した。専用料金プランとして、データ通信が月額2980円で利用できるパケット定額サービス「Xiパケ・ホーダイ for ビジネス」も提供する。 電話やメールなどの基機能に特化したユーザーインターフェース「テレフォンホーム」や省電力ディスプレイ「WhiteMagic」を搭載。指先のみでロックを解除できる「スマート指紋センサー」やパスワードを一括管理するアプリ「パスワードマネージャー」を採用し、セキュリティを強化した。 約4.3インチのQHD液晶と約810万画素のCMOSカメラを備えたほか、IPX5/8相当の防水性能とIP5X相当の防じん性能にも対応している。体サイズは高さ約131mm×幅約65mm×厚さ約11mmで、重量は約140g。カラーはブラックのみ。

    ドコモ、ビジネススマホ「F-04F」を1月6日に発売
    flatbird
    flatbird 2013/12/25
    ビジネス向けらくらくフォン?こういうの作れるの Android の良さだと思う。
  • ドコモ、「歩きスマホ防止」アラート機能を提供

  • ドコモ、非情の決断 日の丸ケータイの終焉 - 日本経済新聞

    NTTドコモがソニーと韓国サムスン電子の2端末に集中する「ツートップ戦略」を採用してから、もうすぐ2カ月。米アップルの「iPhone(アイフォーン)」への対抗策だったが、顧客獲得には期待したほどの結果が出ていない。国内携帯電話メーカーの間にはドコモの非情の決断に嘆きの声が広がり、「ドコモ離れ」の動きも出てきた。サムスン優位は許せないドコモ社と目と鼻の先の経済産業省。梅雨に入ったころからか、館3階の商務情報政策局に、富士通NECパナソニックなど国内メーカーの渉外担当幹部が顔色を変えて駆け込むようになった。「ソニーはともかく、サムスンを優位にするような戦略は許されるのでしょうか」「これ以上苦しくなったら、我々の立場がなくなってしまいます」多くは、国内の携帯電話ビジネスの頂点に立つドコモへの注文や批判。ソニーの「エクスペリアA」とサムスンの「ギャラクシーS4」の2端末だけ、値下げ原資の販

    ドコモ、非情の決断 日の丸ケータイの終焉 - 日本経済新聞
  • ggsoku.com

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  • 企業が懸念するAndroidセキュリティに一筋の光となるか、ドコモと組む米BoxTone

    NTTドコモが米BoxToneと提携し、企業向けモバイル管理サービスの拡張を図った。マルチデバイス対応のMDMやMAMなどを手掛けるBoxToneのスナイダーCEOは、「Mobility run betterを目指す」と話す。 NTTドコモは7月1日から、法人向け携帯端末管理サービス「ビジネスmoperaあんしんマネージャー」のセキュリティ機能を7月1日から拡充すると発表した。このサービス強化では米BoxToneと提携している。 BoxToneは米国ワシントンD.C.に拠を置く企業で、MDM(モバイル端末管理)やMAM(モバイルアプリ管理)、運用管理サポートなどのソフトウェア開発を手掛ける。同社のアラン・スナイダーCEOは、「大企業や規制産業の企業での安全なモバイル活用を実現するのが当社の目的だ。パートナーは通信事業者や端末メーカー、サービスプロバイダーであり、彼らを通じて組み込み可能な

    企業が懸念するAndroidセキュリティに一筋の光となるか、ドコモと組む米BoxTone
  • 報道発表資料 : 青少年にスマートフォンをより安心・安全にご利用いただくための取り組みについて | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、ドコモ)は、青少年にスマートフォンをより安心・安全に ご利用いただくことを目的として、青少年が安心してインターネットアクセスを行うことができるための機能を、2013年夏を目途に提供する予定です。 スマートフォン利用の急速な拡大に伴い、安心・安全へのニーズが高まってきており、そのニーズにお応えするサービスの一環として、取り組みを検討しております。 青少年が安心してインターネットアクセスを行うことができるための機能の提供 スマートフォンをご利用されるお客様向けに現在当社が提供している「spモードフィルタ」は、Xi®、FOMA®および「docomo Wi-Fi」の通信を利用したインタ

  • メーカーの反発必至でもドコモがGALAXY S4とXperia Aを“特別扱い”した理由 - 日経トレンディネット

    MNP(電話番号ポータビリティー制度)による契約者の流出などで苦戦するNTTドコモ。5月15日に開催した夏商戦に向けた新製品・サービスの発表会では、11機種のうちスマートフォン2機種だけを“ツートップ”と位置付けて、価格的に大きく優遇すると発表した。販売戦略を大転換したNTTドコモの狙いと、その影響について考えてみる。 「GALAXY S4」「Xperia A」だけを優遇する販売施策を発表 NTTドコモの代表取締役社長である加藤薫氏は、発表会のプレゼンテーションで、何度も“ツートップ”という言葉を用いた。ツートップとは、夏商戦向けに投入する新しいスマートフォンの「GALAXY S4 SC-04E」(サムスン電子製)と「Xperia A SO-04E」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)の2機種のことを指している。 新機種の中でも、Xperia AとGALAXY S4を“ツートップ”とし

    メーカーの反発必至でもドコモがGALAXY S4とXperia Aを“特別扱い”した理由 - 日経トレンディネット
  • NTTデータがスマホの私用・業務モード自動切り替え技術開発しBYOD導入、アプリ無償配信も

    NTTデータは2013年4月15日、スマートフォンやタブレットの「自動モード切り替え技術」を開発したと発表した。場所や時間、ログインしたユーザーなどによって業務モードと私用モードを自動的に切り替える。同日、GooglePlayで同技術を実装したAndroidアプリの無料配信を開始した。また2013年4月よりNTTデータ社内でBYOD(私物デバイス活用)を導入することを明らかにした。 「自動モード切り替え技術」は、スマートデバイスの物理的な位置(GPS情報や検知した接続している無線LAN)、時間帯、ログインしたユーザー、社内ネットワークなど指定したネットワークとの接続の有無によって、業務モードや私用モードなどを自動切り替えする技術。モードにより、ホーム画面を自動的に切り替え、カメラや無線LANなどのデバイスやアプリケーションの利用を許可したり禁止したりすることができる。 ユーザー認証機能も備

    NTTデータがスマホの私用・業務モード自動切り替え技術開発しBYOD導入、アプリ無償配信も
    flatbird
    flatbird 2013/04/15
    結局BYODって日本じゃ定着してないのかな。
  • アニメ、音楽番組も開始! ドコモ「dマーケット」拡充の狙い - 日経トレンディネット

    NTTドコモのスマートフォン向けコンテンツストア「dマーケット」に、2012年7月3日から新たな定額課金のコンテンツが加わった。音楽をストリーミング配信する「MUSICストア セレクション」(月額315円)と、アニメ番組が見放題になる「アニメストア」(月額420円)の2つだ。 MUSICストア セレクションは、レコチョクの提供する楽曲、約100万曲から売れ筋の曲をセレクトし、通勤・通学中に聴ける長さの番組として編成されたものが50用意される。再生履歴を基にした自動選曲機能や、SNSとの連携機能はないが、それぞれシーズンやテーマに合わせた選曲により、定期的に内容は更新されるという。 アニメストアは、今年5月に角川書店と共同で立ち上げた新会社ドコモ・アニメストアのサービス。「魔法少女まどか☆マギカ」「涼宮ハルヒの憂」「新世紀エヴァンゲリオン」「けいおん!」「ルパン三世 1st series

    アニメ、音楽番組も開始! ドコモ「dマーケット」拡充の狙い - 日経トレンディネット
  • 第3回 スマホに新しい有料マーケットをつくる

    NTTドコモが直接運営に携わる「dマーケット」。同社初となるスマートフォン向けストアでは、コンテンツ自体がフィーチャーフォン向けストアとは異なり、スマートフォンに最適化されている。特に「BOOKストア」ではそれが顕著だという。同社スマートコミュニケーションサービス部ネットサービス企画担当課長 渡辺英樹氏にマーケットのこれからの展開について聞いた。 これまでの「ドコモマーケット」が「dマーケット」に変わることになる。「MUSICストア」に関しては基的にはiモード側もスマートフォン側も構造は同じ。iモード上で展開していたMUSICストアをスマートフォン上でも実現していく。「BOOKストア」も、これまでiモード側で直営でやっていたものをスマートフォン側で展開する。「VIDEOストア」はiモード側では展開していなかった。新たにスマートフォン側のストアとして追加した。 フィーチャーフォン向けの「ド

    第3回 スマホに新しい有料マーケットをつくる
  • 第2回 iモードのエコシステムをスマホに引き継ぐ

    第2回以降は、NTTドコモが展開するコンシューマ向けサービスを企画・開発しているスマートコミュニケーションサービス部のキーパーソンへのインタビューを通して、サービスの背景やこれからに迫る。まずは同部ネットサービス企画担当部長の前田義晃氏に、スマートフォン向けサービスの投入を急いだ理由やその背景、狙いなどを聞いた。 今回の取り組み( 第1回 「d」がシンボル、スマホ向けサービス格始動)のきっかけは、スマートフォンに対して、ビジネスの側面でもサービスの側面でも、まだ十分に整っているという状態ではない、という認識から始まっている。 スマートフォンでも、iモードで培ってきたサービスやコンテンツは当然使えるべきであり、それも使えるだけではなく、スマートフォンに最適化された形、進化した形で使えるようにすることが重要になる。こうしたことをしっかりやることで、よりスマートフォンにユーザーが移ってきてくれ

    第2回 iモードのエコシステムをスマホに引き継ぐ
  • 第1回 「d」がシンボル、スマホ向けサービス本格始動

    「ドコモのスマートフォンにこの11月から大きな進化が始まる」――。NTTドコモの山田隆持代表取締役社長は2011年10月18日、2011-2012冬春モデルの発表会でこう宣言し、スマートフォン向けの新たなサービスとなる「dメニュー」「dマーケット」を発表した(写真1)。山田社長は、「スマートフォンの世界に、新たなコンテンツ、サービスを提供しようというドコモの新しいチャレンジ。これによりスマートフォンの可能性がさらに大きく広がっていくと考えている」と説明する。 携帯電話事業者の端末販売の主役が従来型携帯電話(フィーチャーフォン)からスマートフォンへと移行するなか、これまで携帯電話事業者が展開してきたサービスも変わりつつある。NTTドコモも例外ではない。同社が10月18日に発表した冬春モデル全24機種中、スマートフォンは14機種を占める(関連記事1、関連記事2)。 スマートフォンは“オープン”

    第1回 「d」がシンボル、スマホ向けサービス本格始動
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 報道発表資料 : 法人向けクラウドサービス「スマートフォン遠隔制御サービス」の提供を開始 | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、法人のお客様向けに、専用のWebサイトから、スマートフォンの制御や、各種設定を遠隔で行うことができるサービス「スマートフォン遠隔制御サービス」を、2011年4月25日(月曜)より提供いたします。 サービスは、法人市場におけるスマートフォン利用の拡大に伴い、安心、安全にスマートフォンを利用したいというお客様のニーズに応えてサービスを提供するものです。 法人のお客様は、社員がご利用するスマートフォンを紛失した場合でも、端末のロックやデータの削除を遠隔で行なうことができるため、第三者による不正利用やデータ漏洩のリスクを軽減することができます。さらに、発信先制限の設定により、業務外の電話を防止す