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impressiveとEnterpriseに関するflatbirdのブックマーク (4)

  • AWSとトレンドマイクロが考えるセキュリティオートメーションの真価 (1/3)

    今やクラウドのメリットの1つと考えられるようになった「セキュリティ」。堅牢なインフラとグローバルの運営体制に加え、マネージドサービスを活用した「セキュリティオートメーション」が実現できるのも大きな魅力だ。アマゾン ウェブ サービス ジャパンの桐山隼人氏とトレンドマイクロの姜 貴日氏に、セキュリティオートメーションの価値を聞いた。(以下、敬称略 インタビュアー アスキー編集部 大谷イビサ) 時代とともに変わってきたオートメーションの価値 大谷:まずはオートメーションや自動化という概念について、考えていきましょう。桐山さんはAWS Summitなどでも登壇されていますが、お客様にはどうやって説明しているのでしょうか? 桐山:はい。オートメーションという言葉がメジャーになったのは、私が記憶している限りではFA(Factory Automation)が最初です。1990年代までは、日の製造業は需

    AWSとトレンドマイクロが考えるセキュリティオートメーションの真価 (1/3)
  • IoT化で高まる製品向けのインシデント対応--「P-SIRT」が本格化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「サイバーセキュリティ未来考」では、注目のキーワードを読み解きながら、企業や組織におけるセキュリティ対策のこれからを占う。 「P-SIRT」とは? IoT(Internet of Things)が急速に広まっている。さまざまな“モノ”がインターネットにつながることで付加価値が生まれ、同時にインターネットの脅威にもさらされることになる。IoT機器に脆弱性があれば、それをインターネット経由で悪用され、IoT機器に誤作動を起こさせたり、別のサイバー攻撃に悪用される可能性もある。そこで、製品の設計段階から出荷後までを対象に、問題発生時に対応する「P-SIRT」を設置する動きが高まっている。 組織がサイバー攻撃などを受けた際に、インシデント

    IoT化で高まる製品向けのインシデント対応--「P-SIRT」が本格化
  • ヴイエムウェアが“アプリ目線”の新セキュリティ対策「VMware AppDefense」

    米ヴイエムウェアは2017年8月28日(米国時間)、仮想化環境やクラウドで稼働するアプリ向けの新セキュリティ対策「VMware AppDefense」の提供を開始した。従来のセキュリティ対策のモデルを転換。「攻撃者の不正操作を見張るのではなく、アプリが“来の稼働状態(Intended State)”にあるかどうかを監視することで、対策の効率化を図った」(VMware セキュリティ製品担当シニア バイスプレジデントのトム・コーン氏)。 AppDefenseは、アプリの来の稼働状態を把握(CAPTURE)した上で、監視(DETECT)を実行。CAPTUREで把握した状況と、実際の稼働状況に乖離(かいり)が発生した場合、アラートを出したり攻撃をブロックしたりといった対策を自動で行う(RESPOND)。「セキュリティ対策を後付けするのではなく、セキュリティインフラとしてあらかじめ組み込んでおく

    ヴイエムウェアが“アプリ目線”の新セキュリティ対策「VMware AppDefense」
  • 「格安SIM」で変わるルーターの選択

    2014年7月18日、企業向けにITをはじめとするオフィス環境全般に関するサービスを提供しているKDDIまとめてオフィスで、100分の講演をした(写真)。いつもは企業のIT部門やネットワークエンジニアを対象に話すことが多いのだが、今回は営業担当者が主な対象である。 テーマは「ICT営業、きっと心得帳――ネットワーク・ビジネスから見えること」だ。企業ネットワークの動向や筆者が現在注力している提案内容だけでなく、営業の考え方、提案書の書き方などの要点を、エピソードを交えながら話した。熱心に聞いている人が多く、気持ち良く話すことができた。講演は「営業は何を売るのか」という質問から始めたのだが、その答えは後述する。 さて、論に入ろう。携帯通信事業者(MNO)の接続料金大幅値下げやライトユーザーのニーズを背景に、MVNOの格安SIMが注目を集めている。 格安SIMはコンシューマーだけでなく、企業の

    「格安SIM」で変わるルーターの選択
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