![IPアドレスを保存しない高速パブリックDNSサービス「1.1.1.1」、APNICとCloudflareが無料提供](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bdbb143511bda86075fc72d99362949ab78fa065/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1114%2F805%2F1111a.png)
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます シスコシステムズは3月21日、社内や社外のPCから安全にインターネットアクセスできるようにするクラウド型のセキュリティサービス「Cisco Umbrella」を発表した。4月にサービス提供を開始する。 同サービスは、DNSへの問い合わせに正しく応答しない危険サイトへのアクセスをブロックする機能と、危険性が疑われる「グレーなサイト」へのアクセス時にクラウド上でコンテンツの安全性をチェックする機能などから構成される。 利用価格は、使用する機能やユーザー数に応じて異なるが、全機能を50人規模で利用する最も単価が高いケースで、1ユーザーあたり年7000円~8000円程度。単価が最も安いケースでは半額程度になる。 DNS応答でアクセスを制御、危険
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