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iphoneとSIMに関するflatbirdのブックマーク (4)

  • iPhone・Android両対応! ソフトバンクの「訪日旅行者向けSIM」を日本人が使ってみる

    iPhoneAndroid両対応! ソフトバンクの「訪日旅行者向けSIM」を日人が使ってみる:ふぉーんなハナシ ソフトバンクの「ソフトバンク」ブランド(以下「SoftBank」)では、携帯電話の通信に必要な「USIMカード」が端末種別ごとに分かれています。4G LTE/4Gスマートフォン用のものだけでも大きく以下の4種類があり、異なる端末種別では相互に使い回すことができません。 iPhone用(SIMロックフリーiPhoneを含む) Android用(NFC対応機種) Android用(NFC非対応機種) SIMロックフリー端末用(iPhoneを除く) しかし、SIMロックフリー(あるいはSIMロック解除済み)であることが条件ではあるものの、SoftBankからiPhoneAndroidの両方で使えるSIMカードが登場しました。その名は「Prepaid SIM for Travel」

    iPhone・Android両対応! ソフトバンクの「訪日旅行者向けSIM」を日本人が使ってみる
  • SIMフリーiPhone5sやNexus5で使いたい格安SIMを比べてみた - 週刊アスキー

    iPhone5sや5c、Nexus5など、今年はさまざまなSIMフリー端末が発売されました。そして、そんななか欠かせないのがMVNO SIM、いわゆる格安SIM選び。今回は今気になる最新格安SIMを選んでみました。 それぞれ初期費用、月額基料、データ通信の制限、制限後下り速度、対応通信、SMS対応の有無を列挙しています。 BIGLOBE LTE・3G エントリープラン ●ビッグローブ(外部サイト) 初期費用3150円、月980円 月1GBまで、制限後下り速度128Kbps データのみ、SMS非対応 まずご紹介したいのが、こちらのビッグローブの格安SIM。なんといっても、980円という価格を維持しつつ月1GBも高速通信が可能。さらにWi2の公衆無線LANサービスもついてくるので、駅やファーストフード店などではWiFiを使ってモバイルネットワークの月間容量を節約することができます。 BB.e

    SIMフリーiPhone5sやNexus5で使いたい格安SIMを比べてみた - 週刊アスキー
  • AT&T、契約終えた「iPhone」のSIMロック解除を許可

    米AT&Tは米Appleのスマートフォン「iPhone」に関するポリシーを変更し、AT&Tとの契約を終了したiPhoneSIMロック解除(アンロック)を許可する。複数の米メディアの報道(PCWorld、PC Magazine、AppleInsiderなど)によると、AT&Tは現地時間2012年4月6日にポリシー変更を発表し、4月8日より「条件を満たしたユーザー」に対して新ポリシーの適用を開始している。 条件には、ユーザーのアカウントが健全な状態であることに加え、契約期間が満了している、または契約期間途中の場合は早期解約料を支払って契約終了を成立させていること、などが含まれる。 AT&Tのアンロック版iPhoneは、AT&TなどのGSMネットワークのみに対応する。海外で現地GSM通信事業者のSIMカードを装着すれば、高いローミング料を支払わずにiPhoneを使用できる。しかし米Verizo

    AT&T、契約終えた「iPhone」のSIMロック解除を許可
  • ドコモのSIMロック解除の影響は「皆無」と断言する4つの理由--iPhoneが解かれたとしても

    新機種の音と発売サイクル NTTドコモよりスマートフォン3機種が2月24日、新たに発表された。外資系金融機関にて、リサーチアナリストとして通信セクターを担当している立場からこの発表を考察してみよう。 いずれの機種も3月中に発売される予定であるため、総務省から2010年6月に公表された「SIMロック解除に関するガイドライン」内で求められている、「平成23年(2011年)度以降新たに発売される端末のうち、対応可能なものからSIMロック解除を実施する」は適用外となる。 つまり、今回発表の3機種はSIMロック解除対象外端末として発売されるのだが、このこと自体、従前より同社代表取締役社長の山田隆持氏が2010年7月の時点で「2011年4月以降に発売する全機種について、ユーザの要望があれば原則解除する」ことをいち早く表明していた通りであり、当該前言を守りつつ3月中に発売できるものはなるべく多く発売し

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