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webとmobileに関するflatbirdのブックマーク (13)

  • スタートアップの技術選定とアプリケーションプラットフォーム - laiso

    photo by pexels.com *1 この記事を書いたきっかけ niconegoto.hatenadiary.jp 「PinQulをクローズします」にて事業のふりかえりをしている文章の中に「アプリビジネスは完全にダウントレンドにある」という一節があって、ここから話題が広がっていったのを機に上記の記事を読みました。そして色々思うところがあったのです。 アプリビジネスは完全にダウントレンドというのは自分も前から思っていた。リッチな体験、通知を遅れることはアプリの利点だが、他PFからの流入なども含めたプロダクトのコアな検証はwebモバイルが1番早いはず。— sadakoa (@sadako_a_) August 16, 2018 (Twitter上で多くの共感を集めた投稿) 例えば「モバイルアプリがWebに負けはじめた理由」ではWebアプリがモバイルアプリに比べて優れているでろうという点

    スタートアップの技術選定とアプリケーションプラットフォーム - laiso
  • Google Chromeの開発者が語るこれからのWebに必要なこと、ちょっとした懸念点とか - ふろしき Blog

    ーーーー HTML5はネタが出尽くした。あとは、IE8やAndroid2.X標準ブラウザのような、レガシーブラウザがいなくなればいいだけではないか? 私は最近、そんな言葉を耳にすることがあるのです。しかし、ブラウザ開発者たちは未だに、そんなことを微塵も感じさせないほど働いています。まだまだ進化の速度を、落とすわけにはいかないようです。2014年06月14日に開催された「HTML5 Night」にて、Google Chromeの開発者である及川卓也氏の口から、これからのChrome開発について語られました。 記事では、及川氏の講演のダイジェストをお届けします。 今のChromeには何が不足しているのか? Chromeは2013年の4月に大事な出来事がありました。Appleと一緒に開発していた、「WebKit」をフォークしました。それが、Chroniumと同様なオープンソースのレンダリングエ

    Google Chromeの開発者が語るこれからのWebに必要なこと、ちょっとした懸念点とか - ふろしき Blog
  • Googleはなぜモバイルに力を入れるのか?これからのWebパフォーマンスで注力すべきポイント

    こんにちは、川田です。Googleはここ最近、デスクトップ向けWebに対して、ほとんどの関心を失っているように見えます。HTML5ブームも過ぎて、やることがなくなってしまったのでしょうか?……いえいえ、そうでもありません。昨今の待ったなしで進む技術革新の中で、彼らは「ある問題」と戦っているようです。 Webは「モバイル」中心の時代へ移っていく すでにご存知の方も多いと思いますが、GoogleのビジネスモデルはWebに強く依存しています。2014年1Qの決算で、Googleは全売上の約68%が自社のWeb系サービスの広告収入であり、約22%はAdsenseなどの他のWebサイト向けの広告であると報告しました。Webに依存したビジネスが実に9割を占め、1日に約120億円の収入をWebから得ています。もっと簡単に言えば、Webだけで、タイの国民全員の給料分ぐらい稼いじゃってます。当然、Webの進

    Googleはなぜモバイルに力を入れるのか?これからのWebパフォーマンスで注力すべきポイント
  • Webサイトをモバイル端末向けに変換するクラウドサービス

    オリゾンシステムズは2014年6月3日、企業のWebサイトをモバイル端末向けに自動変換して配信するサービス「GinWiz」を発表、同日提供を開始した。コンテンツ変換/配信機能をSaaS型のクラウドサービスとして月額制で提供する。開発会社は、イスラエルのInfoGin(インフォジン)。 GinWizでは、モバイル端末から企業のWebサイトに来たアクセスを、あらかじめGinWiz側に用意した契約ユーザー用のURLにリダイレクトする(写真1)。変換前の元ページにリダイレクト先のURLを組み込んで運用する。DNSに登録すれば、GinWiz側のURLを自社ドメインで運用することもできる。 GinWiz側では、モバイル端末からのアクセスがある度に、企業のWebサイトからデータを取得して、HTMLページを動的に生成する。ただし、データのキャッシュ機能を備えているので、コンテンツの内容に変更があった場合に

    Webサイトをモバイル端末向けに変換するクラウドサービス
  • 楽天がこれからヤバイ!! もうひとつの理由をKeynote MITEで証明してみましたよ|More Access! More Fun

    書きたくて書きたくて堪らなかったエントリーですが、またdisっていると言われるのもアレですので、今年最後の出勤日、しかも忘年会の真ん前でアクセスが無さそうな時間帯にリリースです。 PCからのアクセスが最近非常に減ってきているのはみなさんおわかりかと思います。実際のデータをニールセンが発表してました。ニールセンはサンプルユーザーのパソコンからのアクセスを計測している調査会社なので、より正確なわけ。 サイト側からのアクセス推移で「PC比率が下がった」という場合、いろいろな要因があります。自分のブログで言うと「半沢直樹事件」で1日10万人来た時にはモバイル率が60%になりました。auとdocomoの検索エンジンから来た人が多かったのが一因ですが、Twitterで猛烈に回るときはスマホ比率が高くなります。いつもは30〜40%だからこの月は急にモバイル比率が上がったことになる。こうした外部的要因があ

    楽天がこれからヤバイ!! もうひとつの理由をKeynote MITEで証明してみましたよ|More Access! More Fun
  • Ionic - ハイブリッドアプリ作成のためのHTML5フロントエンドフレームワーク MOONGIFT

    ハイブリッドアプリをさくさくっと作りましょう! ここ1年くらいWebとネイティブの技術を組み合わせたハイブリッドアプリに対する注目が急激に高まっています。Mobile Safariのパフォーマンス向上、HTML5への期待の現れと言えるでしょう。 今回はそんなHTML5を利用したWebアプリケーション開発に使えるフレームワークIonicを紹介します。この手のフレームワークはたくさんありますので、より先進的なものを選ぶと最新の機能が使えるのではないでしょうか。 タスク一覧のデモ。ヘッダー、フッターは常時張り付きます。 タブバーをクリックして画面の切り替えもできます。 スライドメニュー。画面をスワイプまたは左上のメニューアイコンをタップします。 メニューが左からスライドしてきました。 画面を切り替えた後の戻る機能もあります。 フォーム。 サンプルの天気アプリ。 地図アプリ。 プロフィールアプリ。

    Ionic - ハイブリッドアプリ作成のためのHTML5フロントエンドフレームワーク MOONGIFT
  • 第3のモバイルOS「Tizen」と「Firefox OS」が目指す世界--CEATEC JAPAN 2013

    幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2013」。10月2日には「新モバイルOSが拓く新たな世界」と題したキーノートスピーチが開催され、モバイルOSの現状や将来的な展望が語られた。セッションには、パネリストとしてNTTドコモプロダクト部 技術企画担当部長の杉村領一氏、Mozilla Japan 代表理事の瀧田佐登子氏、ACCESSのCo-CTO 植松理昌氏が参加し、情報通信総合研究所グローバル研究グループ上席主任研究員の岸田重行氏がモデレータとして進行役を務めた。 セッションの前半は、3人のパネリストがスライドを使いながら、モバイルOSに関するそれぞれの取り組みについての課題や展望などを語った。 「Tizen」が目指す、機械と人との潤滑なコミュニケーション まず杉村氏が、現在開発中のOSである「Tizen」について説明。同OSが目指すのは、マルチデバイスやクラウドで複数の機器をつ

    第3のモバイルOS「Tizen」と「Firefox OS」が目指す世界--CEATEC JAPAN 2013
    flatbird
    flatbird 2013/10/05
    DoCoMo の人の Tizen の講演だけど DoCoMo として Tizen どうするかは語らなかったみたい。
  • iPhone/Android/Windows Phone対応のモバイルWebアプリフレームワーク·ChocolateChip MOONGIFT

    ChocolateChipはHTML5/CSS3/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(BSD License)です。 モバイルWebサイトをネイティブ風にするUIライブラリは昔から多数存在しますが、今回はその最新版とも言えるChocolateChipを紹介します。 例えばこちらはiPhone風。iOS 7に似ています。 同じ内容でAndroid風。 こちらはWindows Phone向け。 Todoなどで使えるリスト。 同じ表示もAndroid風にすると印象が随分変わりますね。 AndroidでスイッチUIiPhoneでレンジ。 削除できるリスト。 ポップアップ。 ポップオーバー。 タブバー。 ページネーション。 シート。半透明なのがiOS 7に似ていていい感じです。 リスト。サムネイル付きです。 アイコン付きリスト。 ChocolateChipはiOS 7風UIに対

    iPhone/Android/Windows Phone対応のモバイルWebアプリフレームワーク·ChocolateChip MOONGIFT
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The fashion industry has a huge problem: Despite many returned items being unworn or undamaged, a lot, if not the majority, end up in the trash. An estimated 9.5 billion…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ソーシャルゲームの終焉、そして次にくるもの(小川浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    GREEが3期連続となる前年割れの決算との観測記事が発表されたことで、ソーシャルゲーム業界への失望が広がっている。 ソーシャルゲームは、基的にモバイルブラウザ上のWebアプリだ。対して、爆発的なヒットを続けているガンホーのパズル&ドラゴンズ(パスドラ)などは、スマートフォン上のネイティブアプリである。つまりゲーム市場でも、ついにWebアプリがネイティブアプリに追い抜かれたということだ。 PCプラットフォーム上でWebアプリがネイティブアプリを圧倒し、ほとんどのコンピューティングがWebブラウザ上で行なわれるようになったのは2005年以降のことで、そのときの状況がWeb2.0と呼ばれたのは記憶に新しい。 現状でもこの現象は進行しており、音楽アプリ(例えばiTunes)やオフィススイート(Microsoft Officeなど)、写真加工・編集アプリなど、比較的専門性の高いものでなければWeb

    ソーシャルゲームの終焉、そして次にくるもの(小川浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Andy Rubin が Android の開発責任者から降りた件について

    2月の終わりにスペインで開かれた「Mobile World Congress 2013」で、「Tizen」「Firefox OS」という二つのモバイルOSの発表が注目を集めたが、これらに絡めて「モバイルOSの動向」に関しての記事を執筆して欲しいというリクエストが複数のところから来た。 それはそれで書いているのだが、私がもっと注目しているは、Andy RubinがAndroidの開発責任者のポジションから外れた件だ。 Googleのことなので多少違う意味合いがあるのかも知れないが、これがMicrosoftであれば99.9%降格人事だ。 合議制でものが決まる日とは違い、米国の場合、「何をどんな目的で作るか」という product vision に関しては開発責任者が全責任を追う。そのため、責任者が変われば、作るものも大きく変わってしまう。 優秀な人であればあるほど、上からあれこれと指示される

  • HTML5をすぐハイブリッドアプリとして試せる無料のツール「Monaca」を使ってみた

    HTML5/JavaScriptで作成したアプリケーションをラップし、ネイティブアプリケーションとして扱える「ハイブリッドアプリケーション」は、高い生産性でモバイルアプリケーションを開発できるといったメリットから注目されています。 しかし実際に自分でハイブリッドアプリケーションを開発しようとすると、例えばiOS用ならMacOSのマシンを用意してPhoneGapの環境を整え、ビルドしたアプリケーションをいちいちiPadiPhoneに転送して試すなど、それなりの手間がかかります。Publickeyでは以前からハイブリッドアプリケーションに注目して紹介してきたため、時間があれば自分でもHTML5とJavaScriptで作ったアプリケーションをハイブリッド化しみてみようと思いつつ、なかなか開発環境を整備するに至りませんでした。 そこで思い出したのが「Monaca」です。Webブラウザ上でHTML

    HTML5をすぐハイブリッドアプリとして試せる無料のツール「Monaca」を使ってみた
  • 子供の携帯電話所有率とフィルタリング : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    内閣府の調査によると、子供の携帯電話所有率は、小学生(4〜6年生)で約2割、中学生で約5割、高校生でほぼ全員。また、フィルタリングの有無と、トラブル経験についての調査も行われている。その内容を詳しく見てみよう。(テクニカルライター・三上洋) 女子のほうが携帯電話使用率が高い 内閣府が「青少年のインターネット利用環境調査」を発表した。昨年9月に調査したもので、10歳から17歳までの青少年2000人と、その同居の保護者2000人を対象に個別面接方式で行ったものだ。青少年の携帯電話使用状況を中心に紹介しよう。 まず、気になる子供の携帯電話所有率(右の画像)だが、10歳〜17歳全員の所有率は52.4%(「自分専用の携帯電話」と「家族と一緒に使っている携帯電話」を合わせたもの)。前年度は50.2%だったから、2.2%増えている。増加傾向にはあるものの、2.2%とわずかであり、所有率はそれほど大きく

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