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社会と笑いに関するflatfiveのブックマーク (2)

  • 日本人は世界でどんな笑いの「ネタ」なのか

    ジョークを通じて見えてくる対日観 ――ジョーク集が人気です。 自身第1作の『世界の日人ジョーク集』を出版したのが2006年。これは版を重ねて78万部出ている。今回のはいわばその続々編。ほかにもジョーク集をいくつか書いていて、シリーズ累計は100万部を超えた。世界で楽しまれているジョークがどのように変わったか、変わってないのか。ジョークを通じて海外の人たちが日をどう見ているか、対日観の変化も見ていこうとしてきた。 ──どう収集するのですか。 もともと業のノンフィクション作家として世界のあちこちに取材に行く。取材中にその国で楽しまれている笑い話を集めることが好きで、ずっとやってきた。さかのぼれば2001~2002年に、東欧のルーマニアに2年間暮らしたことで弾みがついた。首都ブカレストのマンホールに住む「チャウシェスクの子供たち」の取材を移住して2年間した。そのときにルーマニアにはすごくた

    日本人は世界でどんな笑いの「ネタ」なのか
    flatfive
    flatfive 2018/01/22
    ブラックジョークにはなるべく寛容でありたい。腹の内を平和に見せ合える数少ない手段だと思うので。王様も諫言する道化師を置いたというし。/"スベっても指摘しない"も良いね。心がけたい。
  • ろくでなし子さんが語る『保毛尾田保毛男』に対する批判への疑問「同性愛を公表してる人の中には『怒るネタじゃない』と冷静な人もいる」

    深爪 @fukazume_taro 今夜「とんねるずのみなさんのおかげでした」の30周年特番が放送されるわけですが、とんねるずのワンフーとしてANNを欠かさず聞き、さらにそれを録音したテープを擦り切れんばかりに聞き、水曜ニャンニャンに胸を躍らせながら青春時代を過ごした人間なので、テレビの前で正座して待機してる。 2017-09-28 20:12:34

    ろくでなし子さんが語る『保毛尾田保毛男』に対する批判への疑問「同性愛を公表してる人の中には『怒るネタじゃない』と冷静な人もいる」
    flatfive
    flatfive 2017/10/01
    世間がゲイ慣れしたら多分逆に笑いとして成立する。デブ、ハゲ、ボケ老人なんかは当然に在るモノと認識されてて、ネタにして(差別して)も偏見の助長に成らないので笑える。蔑視てか特別視自体を無くすのはまず無理
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