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不動産に関するflatfiveのブックマーク (2)

  • 絶対儲かるといわれたアパートローン「私はこうして破産した」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社(1/2)

    「ウチでアパートを建てれば、賃料を固定で保証します」。夢のようなトークで巧みに近づいてくる不動産業者と、高額の建築費を簡単に貸し出す銀行の融資担当者。彼らは決して、我々の味方ではない。 入居者が減っていく 「お持ちの土地を活かしてみませんか。アパートを建てれば、管理と入居者募集の手間はすべてこちらでお引き受けします。さらに、契約中の30年間は一定の家賃収入を保証します」 東京から電車を乗り継ぎ約2時間の中部地方の某県。県庁所在地からさらに車を走らせること30分ほどの町。この地で長年農業を営んできたAさん(80歳)の元を、大手不動産会社B社の営業マンが訪れたのは、いまから十数年前のことだった。 その頃、Aさんはちょうど老後のお金の算段を思案していた時期だった。 営業マンが持参した資料には、一般のアパートの家賃はこの先年々下がる一方だが、この会社の「サブリース契約」でアパートを建てれば30年後

    絶対儲かるといわれたアパートローン「私はこうして破産した」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社(1/2)
  • おとり物件を「もう決まりました」という不動産屋はまだ良心的です - ありがとう熊さん

    「どうぞこちらです」の案内だけの仕事は楽勝だと思った私 口下手だけど営業がしたい。20代後半の時、「チラシを見たお客様を案内する簡単な営業です」と書かれた会社の求人を見つけました。 賃貸不動産の営業の会社でした。「こ・・・これなら口下手な私でも出来そうだ」「だって『どうぞこちらです』と案内するだけだもんな」と思いました。 そして、単純な考えの持ち主である私は善は急げとばかりに面接希望の電話を入れました。 パンチパーマの眼光鋭い社長の面接 面接は社長自らして下さいました。50代後半と思われる社長はとにかくガタイが大きく、迫力満点の男性でした。 だた者ではなさそうな社長のオーラに飲みこまれながらも必死で面接の受け答えをする私に、「いつから働ける?」と社長は聞いてきました。 社長のただならぬオーラに若干ひるみつつも、とにかく無職の期間を1日でも短くしたい私は、「ハイ、いつでも大丈夫です。明日から

    おとり物件を「もう決まりました」という不動産屋はまだ良心的です - ありがとう熊さん
    flatfive
    flatfive 2017/08/27
    勉強になった。腹立つけど、やらなけりゃ他のやってる不動産屋に持ってかれて潰れるだけだもんな…。継続的に付き合わない商売は信用したらイカンわな。世知辛いねぇ。
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