こんにちは。Qiita Zine 編集部です。 2019年も残りわずかとなりました。 年末年始休暇には、読書をされる方も多いのではないでしょうか。 この記事では、先日Qiitaメルマガで行った『Qiitaユーザーが選ぶ、2019年に読んで良かった技術書』アンケートの結果を、選出理由を交えて紹介します。 ぜひ、ご自身へのクリスマスプレゼントや、年末年始の読書のお供の参考にしてください💁♀️
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
Fun Pay!編集部さんから 「社会人になると自分のために使えるお金が増えますよね。例えば予算は2万円で、三宅さんが自分への投資としてどんなものを買うか、『有意義なお金の使い道』について記事を書いてみませんか」 というオファーをいただいた。 最初に感じたことは、「こうありたい」姿を想像して、その姿に近づけるようなものにお金を使うのが、自分にとっての投資になるんじゃないか……ということだ。 2019年の春、新卒採用で会社に就職し、東京へ引っ越してきた。慌ただしく毎日を過ごしている。 そんなふうに暮らしていると、いつのまにか、自分がどこへ進んでいるか、わからなくなってくる。 社会人になってからの毎日は楽しい。友達としゃべるのも、仕事をするのも、日々を過ごすのも、これといって嫌なことは見当たらない。忙しかったり寝れてなかったりすると、つらいな、と思うことはあるけれど。がんばろう、と思うことのほ
(Photo via VisualHunt) 追記 2017年3月現在の最新書籍リストはこちらです。 最近になってまた色々とデータサイエンティストを目指す人向けのお薦め書籍リストとか資料リストとかが出てきてるんですが、個人的には何かと思うところがあるので僕も適当にまとめておきます。偏りありまくり、完全に主観で決めたリストなので文句が出まくるかと思いますが、もはや毎回のことなのでご容赦を。 なおこちらのリストはあくまでもビジネスの現場でデータ分析を生業にする(しようとしている)人たち向けのものであり、研究者含めたガチ勢の方々向けのものではありませんのでどうか悪しからずご了承下さい。 ちなみに毎回言ってますが、アフィリエイトは全くやっていないのでここに貼られたリンクを踏んで皆さんが購入されても僕の懐には一銭も入りません。拙著だけはそもそも例外ですが(笑)。*1 初級者向け5冊 一応初級者向けと
私は今でこそ経営の仕事をしていますが、もともとはプログラマ(今も心はプログラマ)で、その後、アジャイル開発の実践のためにプロジェクトマネージャをしたり、社内ベンチャーを始めてマーケティングを学んだりと、立場を変えてきました。 これまで沢山の本を読んできて、どの本からも学ぶところがあるので何冊かだけを選ぶのは難しいのですが、そんな立場を変えてきた私がそれぞれの節目や転機のタイミングで読んで大きく影響を受けた本を5冊だけピックアップしてみました。 達人プログラマー システム開発の職人から名匠への道 本来の職人としてのプログラマのあり方、姿勢などを学ぶことができる1冊。これは技術書ではなく、技術者として生きていくため、達人になるための考えかたを記した本です。 私は社会人になって間もない時期に、この本に出会ったことで大変な影響を受けました。ここに書かれた具体的かつ実践的なアドバイスはプログラマとし
『世界のエリートに読み継がれているビジネス書38冊』 グローバルタスクフォース 世界のエリートに読み継がれているビジネス書38冊 作者: グローバルタスクフォース 出版社/メーカー: 総合法令出版 発売日: 2015/07/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) 読み継がれているビジネス書38冊 世界で読まれているビジネス書38冊が紹介されています。 いわゆる「定番本」というものだと思います。 どんな本が読まれているのか、知りたい方が読まれると、参考になりますね。 ▼ ここに注目 ▼ 『増補改訂版 イノベーションのジレンマ』 「読み継がれている理由 必ずしも技術進歩と非連続な核心技術だけが市場とリーダー企業の序列を変えるわけではない。その代表的なメカニズムを解き明かしたのが、 ハーバード・ビジネススクール教授のクリステンセンである。」(p.93) イノベーションのジレンマ イノベーション
N-Styelsさんのおすすめ漫画50作品(Kindle限定)を発端に、hageatamaさんのおすすめマンガ20選、kariaさんの最近オススメのマンガ7選、ぺらねこさんのコミック20選(前編)、(後編)と、身内でマンガを紹介することが流行っています。というわけで僕ものりますよ! この流行に! ただ、いつものように料理漫画を書くのも楽しいんだけれども、今回はあえて料理漫画じゃないものからセレクトしてみました。料理漫画編は後でまたがっつり書きます。 以下、選定ルールです。例によってマンガ大賞フォーマットにのっとっています。 2014年11月から2015年10月(執筆時)までの1年間に単行本が発売されたもの限定 単行本が8冊以内に収まっているもの限定 料理漫画は比較的蔵書を整理しているのですが、それ以外のマンガはあまり整理できていないので、主に本雪崩を起こした机の周囲をざーっと眺めてセレクト
「年収と読書量は比例する」とよく言われるように、仕事で成果を残す人ほどたくさんの本を読んでいるもの。きっと多くの人は、その事実を知っており、「読書しよう!」と思っているものの、何を読んでいいかわからない……となってしまっているのではないでしょうか? そこで今回は仕事で成果を残し続けてきた著名な経営者がオススメする書籍を調べられる限り調べ、まとめました。 nanapi/けんすう氏:「アーキテクチャの生態」 濱野智史 著 Amazon 2ちゃんねる、ニコニコ動画、ケータイ小説、初音ミク…。これらの日本独自の文化は、世界的にも珍しいサービスであるにも関わらず、どうして成長を続けてきたのでしょうか。”ウェブ”がないと生まれてこなかった、社会分析の新スタイルです。 メルカリ/山田新太郎氏:「ブラック・スワン」 ナシーム・ニコラス・タレブ 著 Amazon サブプライム問題が起こる以前より、金融工学や
1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/23(土) 00:37:47.769 ID:ReWz/Rqzd.net
四月から研究生活に入るみなさんが読んだらよいと思う10冊を推薦します。 昨年にもほぼ同じラインナップでエントリー書いています。 これら10冊は、ぼくの場合、本棚のアクセスしやすい場所においてあり年に一回は何らかの形で眼を通すぼくにとっての「座右の書」です。 新書、文庫本を優先的に選びました。値段が安いし通読するのが容易だと思うからです。一度は隅から隅まで眼を通すことが重要です。 イシューからはじめよ 安宅和人さんの2010年出版の本です。 四の五と言わず黙って読んでください。 日本語作文術 「文」から「段落」そして段落の組み立てである「論証」へと流れていく過程が丁寧に解説してあります。 発表の技法 諏訪邦夫先生の1995年出版のブルーバックス。 人前で話すのは得意ではありませんが学校の教員ですのでいろんな機会にいろんな聴衆に向けて話すことがあります。以前に紹介したことがありました。 基本的
2024 大賞の発表! ITエンジニアのみなさんとおすすめの本を選ぶイベント「ITエンジニア本大賞2024」の第一弾のWeb投票、第二弾のプレゼン大会が無事に終了し、プレゼン大会会場にお越しの特別ゲスト・観覧席のみなさんによる最終投票で「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」が決定しました。また、各特別ゲストによる「特別賞」も選出しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! 1冊ですべて身につくJavaScript入門講座 出版社:SBクリエイティブ 著者:Mana 投票した理由や感想などみなさんからのコメント 安心して失敗していい、というところと、コードの例などがわかりやすかったです! 前作の「HTMLとCSS」も購入させていただきましたが、前回も本書も初学者でも見易く、見返したくなるつくりに仕上がっていました。絵や図解でも解説されているので、近年に多いプログラマーを目指
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
『ダメな統計学』表紙 現在の科学研究において統計が誤用されていることが非常に多く、そのために科学研究の信頼性が揺らいでいることを記した『ダメな統計学』の冊子PDFを公開する。これは、アレックス・ラインハート氏が書いたStatistics Done Wrongの全訳である。理解を深めるために、訳注を比較的豊富に加えた。 2017年1月20日追記:『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』という本が出版されることになった。この本は、ここに掲載されているウェブ版の『ダメな統計学』の冊子PDFに比べると、大幅に加筆されている。ページ数で言うと2倍以上になっている。ウェブ版の『ダメな統計学』を読んで興味を持った方は、書籍となった『ダメな統計学』をぜひ読んでいただければと思う。書籍版の詳細については「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事をご参照願いたい。 『ダメな統計学
2014年12月25日15:00 ビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かったビジネス書5冊」は必読だ https://narumi.blog.jp/archives/19350983.htmlビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かったビジネス書5冊」は必読だ ビル・ゲイツ氏が毎年恒例の「今年読んでよかった本」をリストアップしていました。2014年は主に経済およびビジネス書にフォーカスした年だったそうです。 彼が「最高のビジネス書」と呼ぶ5冊を、自身のブログで「The Best Books I Read in 2014」と題して紹介しています。 「今年読んで良かった」とはいっても、全部が今年刊行の本ではありませんが、日本でかなり売れた本も入っています。この機会に読んでみてはいかがでしょうか。 ◆ゲイツが20年来ドはまりしてる「Business Adventures」 Business Adventu
(2018/06/16 更新) 文章術のオススメ本 2014年に読んだ文章系の本をおさらいする ブログに役立つ系 考え方系 創作系 文章術のオススメ本 2014年に読んだ文章系の本をおさらいする 年末なので今年読んだ本の中からフィクションとノンフィクションで分けてオススメ本をまとめようと思っていたんですけど、ノンフィクションで読み通したのが文章指南本が多かったので、「文章系」でまとめてみることにしました。 おまけ的に「創作系」も2冊。 ※「2014年に読んだ」が基準なので、刊行は古い本が多いです。 ※個人的な好みに基づいた当たりハズレがあります。どこかの誰かの参考になれば。 ブログに役立つ系 今年の初め頃に違うブログで書評をいくつか書いていたので、ご紹介。 100ページの文章術 -わかりやすい文章の書き方のすべてがここに- 作者:酒井 聡樹 発売日: 2011/03/10 メディア: 単行
Umeki Salonには著名起業家を中心とした神々がおりまして、その中の8人の方が読んで「これは良かった!(人生変えちゃったかも!」という書籍をお聞きしたので、その理由と共にまとめてご紹介します。 1:Den Fujitaの商法(元グノシー木村氏) 木村さんはビジョナリーカンパニーの2と4も勧められていましたが、この「Den Fujitaの商法」はこういった点でお勧めされています。 事業戦略は、別ですが、会社は長く続く必要があります。長く続く為には、戦略を着実に実行し、成功する組織を作り上げる必要があります。その為に、過去長期間にわたり成功した会社を抽出し、その中から共通する方法論を演繹的に導き出せばわかるでしょという分析により共通項を見つけ出した本です。 定石みたいなもので、経営を科学的にアプローチする為の本です。藤田田の本は、商売人てしての、頭の使い方、物事の観察の方法を教えてくれる
効率的に仕事をしたいと考えています。集中することが大切だと思ったので、集中力に関係していそうな本を読んでみました。 じわじわと集中できるようになってきている感じがあります。 もっと集中できるように、効率化できるようにしたいところですが、参考にした本をまとめておきます。 1.ワン・シング 重要な1つのことに集中するには?『ワン・シング』 ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果 作者: ゲアリーケラー,ジェイパパザン 出版社/メーカー: SBクリエイティブ株式会社 発売日: 2014/06/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 一つのことに集中することの大切さがよくわかる本です。 あれもこれもやってみたくなりますが、一つに絞ることで、力を発揮しやすくする。 そういうことの大切さがわかります。 まずは、この本を読んでみると、集中力の大切さがわかって、集中力を高めたいと
Photo by Andy Lamb こんにちは。谷口です。 読書の秋ですが(既に冬並みに寒いですが……)、皆さんは最近何か本を読まれましたか? ITエンジニアの皆さんは技術書を読まれることが多いかと思いますが、今回は弊社で私が特に凄腕だと思っているエンジニア達に読んで値段以上に価値があると感じた本を聞いてきましたので、ご紹介いたします。 ■弊社エンジニアが選ぶ役に立った本26選 佐藤です。paizaの開発や分析などを担当しています。 今回はエンジニアとして、考え方の面で影響を受けた本をピックアップしてみました。 ◆1.新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 作者: 林晴比古出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2001/05メディア: 単行本購入: 1人
読書感想文は大嫌いだった@HIROCASTERでございませう。 代表的な夏休みの宿題として読書感想文がありますが、最近は読書感想文を宿題として出すことによって無理矢理読書を促すことによって、読書離れを助長するという考えもあるようです。 読書感想文のコピペサイトもあるようです。 個人的には読書感想文が大嫌いというか、課題図書にされている本に全く興味が無かったため、興味の無い本を読まなければならないことが苦痛でしかありませんでした。 おかげで文芸図書は一切読まない大人になってしまいました。 コンピュータやプログラミングに興味があった僕が学生時代に、こんな本を夏休みに読んでいたら、もうちょっと人生変わったんじゃないかなと思うような書籍を集めてみました。 全体的にソフトウェアに関する歴史や思想や文化が垣間見れるものをあつめ、無料で閲覧できる書籍をピックアップしてみたので、お金のない学生の皆さまも、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く