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2014年2月24日のブックマーク (2件)

  • 花椒オイルが簡単で最高な件 - トウフ系

    図書館台湾、ベトナム、インド、タイ料理を借りてきました。 図書館レシピを借りる時は、作れるかどうかを全く気にしないで借りれる所が一番の魅力です。 その中で「作ってみようかな」と気が向いたものだけ作ればいいけれど、買うなら汎用性が高く簡単そうな内容じゃないと結局買ったものの全く使わないという事になる。 私がよく買うのはオレンジページで出しているもので「10分でつくれる」というフレーズによく惹かれる。 実際10分で作れることは私には不可能なんだけど… その中で昨日作ってみたものが「花椒オイル」。 唐辛子と花椒をサラダ油で加熱し、冷めたらゴマ油を少し加えるだけというもの。 常温で半年持つそうです。 作り方 材料 唐辛子(種をとり輪切りにする) 1 花椒(粒) 大匙3 サラダ油 150cc ゴマ油 50cc 手順 フライパンにゴマ油以外を全て投入し弱火で加熱 焦げないように火加減などの

    花椒オイルが簡単で最高な件 - トウフ系
  • フィルム写真の終焉直前に業界の現場ではデジタルカメラなど眼中になかった - 日日平安part2

    100年以上の歴史ある銀塩写真が崩壊した要因は、デジタルカメラの需要がフィルムカメラを上回り、銀塩写真の必要性が失せたということである。だれもがご存知のことと思う。さて、そのときの業界の現場ではなにが起きていたのだろう。 それ以前のロールフィルムの需要はどうであったか。1990年代後半は出荷数が4億を超え、1997年(平成9年)から1998年(平成10年)では、日国内で最多の約4億8283万を出荷していた。そして、デジタルカメラの普及で売り上げが激減。 全盛期の10年後である2008年(平成20年)には、10分の1近くの約5583万にまで落ち込んだ。 一部のフィルムメーカーでは倒産や写真フィルム事業からの撤退。存続のメーカーでもラインの縮小という事態に陥っている。カメラ用フィルムの製造には巨額の設備投資が必要なため、一度廃業すると再生産は極めて困難といわれている。 ちなみに、最盛

    フィルム写真の終焉直前に業界の現場ではデジタルカメラなど眼中になかった - 日日平安part2