2023年1月30日のブックマーク (3件)

  • 理不尽な怒りをぶつけられた時の対処法

    仕事上のさまざまな場面で突如怒りの感情を向けられた時、それが理不尽であればあるほど、こちらも相応のダメージを負う。 理由があって怒られるならまだ分かるし、そこから学びも得られる。 ところが、ロジックが破綻している説教や言いがかりにもほどがあるクレーム、どうやったらこんな些細なことでこんなに怒れるのかと思うほど理解不能な怒りは、教訓も何もあったものではなく、ただただ消化不良に陥るのみだ。 ただ、真面目な人ほどその不条理とマトモに向き合い、何がいけなかったのだろうと気で悩んでしまう。 人によっては病んでしまったりする。 そこで稿では、どれほど意味不明な怒りをぶつけられても、ひとまず心を平穏に保てる考え方を紹介する。 ポイントは幾つかあるが、一言に集約すれば「こんな人間になったらおしまいだ」という視点を持つことだ。 沸点がカップ麺のオッサン 筆者にとって最も印象深いお叱りの経験は、学生時代の

    理不尽な怒りをぶつけられた時の対処法
    flirt774
    flirt774 2023/01/30
    徹底的にメタ認知する。カズレーザーあたりを見てるとそうやって相手を対象化してる印象
  • ブクマカを密室に閉じ込めてブコメ大喜利で戦わせる

    一番強かったブクマカを閉じ込めてそいつに俺のブコメを書かせ続ける そうすればスターざくざくだ

    ブクマカを密室に閉じ込めてブコメ大喜利で戦わせる
    flirt774
    flirt774 2023/01/30
    密室バトルで燃え尽きて使い物にならない可能性もある(例:漫画版スラムダンク)
  • 2056年の大河ドラマ「本田宗一郎」

    田宗一郎」はマンネリで視聴者が激減した大河ドラマの再起をかけ、2056年に主演 田中誠人で大河ドラマとしては初めて経営者を題材として製作された。 「田宗一郎」は世界平均再生回数1億回を達成し、見事に大河ドラマの人気は復活した。 この「田宗一郎」を皮切りに大河ドラマで歴史的な日人経営者を取り扱うようになり、2058年「Fun to Drive」(主人公:豊田章男)、2060年「トランヂスタラヂヲ」(主人公:井深大)、2063年「Direct」(主人公:岩田聡)と立て続けに経営者シリーズが製作し、ヒットを繰り返した。 しかし、2086年「太閤記」(主人公:永守重信)で人気は急落、以降停滞が続く。 そこで、2100年に再再起をかけ、「それってあなたの感想ですよね?」(主人公:ひろゆき)では、悪役を主人公とする新たなチャレンジを実質し、2ちゃんねるが社会にもたらした悪影響、賠償金を踏み倒

    2056年の大河ドラマ「本田宗一郎」
    flirt774
    flirt774 2023/01/30
    「これってあなたの願望ですよね?」