2023年7月7日(金)~2023年7月17日(月・祝) 初 日 16:00~22:00 (L.O. 21:30) その他全日 11:00~22:00 (L.O. 21:30) ※コロナウイルスの感染状況により変更の可能性あり ※雨天決行(荒天時は中止) 大人(中学生以上)500円 オリジナルリユースカップ付き 小人(小学生以下)無料 飲食:有料 電子マネー、クレジットカードの利用可能 ※会場内には電⼦マネーチャージャーはございませんので、あらかじめ必要⾦額をチャージの上ご来場ください。
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前の記事 米Yahoo!が買収した「コンテンツ大量生産企業」とは 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 2010年5月20日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Hugh Hart 巨大怪獣が登場する映画は、SFの黄金時代である1950年代、60年代に最盛期を迎えたが、『クローバーフィールド』のような現代の映画にもその影響が見られる。 その多くは、ストップモーション撮影の先駆者であるレイ・ハリーハウゼン(Ray Harryhausen)や、怪獣映画などの特撮映画で知られる日本の東宝等が制作したものだ。 原子力時代に人間の愚行によって作り出された突然変異種の場合も多い、これらの怪獣について紹介していこう、 怪獣映画の古典 1953年制作の米国映画『The Beast from 20,000 Fathoms』(邦訳『原子怪獣現わる』、制作はワーナー・ブラザ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
毎年、季節の変わり目に体調を崩しやすい私。 気をつけてはいたのだけれど、花粉症がおさまりノド鼻の調子がよくなったと安心していたら、こんどは胃腸にきた。 でも、同居人に指摘されて気付いたのだけれど、そういえば最近はめまいや頭痛は少ない。 最近市販の漢方薬を飲み始めたのだけれど、そのせいもあるのかもしれない。 PMSや生理痛にもよく効く。例えば生理前や生理中だけ飲むだけでもふしぎととても楽になる。 フラッシュバックの波が来ても、ああまたきたか、と、失望くらいにとらえることができる日もあれば、 その波にのみこまれてしまうときもある。 最近読んだ本や、観た映画などで、いろいろと考えさせられることがあった。 私にとっては、だけれど、今は、性暴力そのものへの怒りは、静かな怒りとしてはあるのだけれど、それに振り回されるほどではなくなった。学習性無力感というのでもなく、自分を大切にし自分の体力を温存しなが
ニックネーム:イダヒロユキ 都道府県:地球 HPはhttp://www.geocities.jp/idadefiro/過去ブログへはカレンダーの〈 〉記号やカテゴリーから。 »くわしく見る 前に少しこのブログでも紹介しまいたが、 ランディ・バンクロフト『DV・虐待加害者の実体を知る』(高橋睦子・中島幸子・山口のり子監訳、明石書店、2008年12月)は、多くの加害者にあってきた著者の経験を踏まえたいい本だと思います。 それで、ここで少し、その本の一部を紹介しておきます。以下は基本的に本の内容そのままですが、一部、私の意見や私なりの加筆、書き換えがあります。したがって、ランディ・バンクロフトがどういっているかについては、正確には本を直接見てください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 虐待加害者タイプかどうかの見分け方(警告サイン)(本書5章より) 明確な虐待、DVがはじ
長くなってしまったので、小見出しで整理してみました。 今回のお話はこの4本 非言語メッセージの重要性 こんな非言語メッセージは嫌だ 対人コミュニケーションが苦手な人の為の非言語メッセージ 私は大人になりたい 以上です。 非言語メッセージの必要性 私は非言語メッセージがあまり好きではない。 しかしそれは、非言語メッセージを「使わない」という事を意味しない。 対面によるコミュニケーションを取る場合には、それを使用する。むしろ積極的に。 何かを伝えたい時、非言語メッセージはそれを補助するものとなるし、また、発話内容が相手に伝わっているかどうか?を確認する術としての非言語メッセージも重要だ(これは相手の反応としての非言語メッセージ)。 初対面の人とも別に普通に話せてしまうタイプの私は、こうした非言語メッセージ付きのコミュニケーションが「苦手」ではない。非常に便利なツールだと捉えている*1。 私は以
気温や湿度が高くなってきたこの時期、そろそろ気になるのが害虫対策。中でも一番困るのは、やはり「ゴキブリ」ではないでしょうか。今回は家に住まわせない工夫から退治のコツまで、「ゴキブリ対策」に役立つエントリーをご紹介します。 ■住まわせない工夫をしよう! できるなら、退治する前に「出てこさせない」工夫をしたいもの。まずは相手の生態を知り、彼らに好かれない環境作りをしてみましょう。 <特徴や出現スポットは?> ▽ゴキブリ駆除マニュアル - ゴキブリ対策、退治の5つの方法 暗くてジメジメした場所や狭くて暖かい場所を好む彼らにとって、家の台所や風呂場は絶好のすみかです。繁殖力や生命力も凄まじく、死ぬ間際にも産卵したり、仲間の死骸さえ餌にしてしまうほど。退治した後の処理もきっちりと行いましょう。 <繁殖させない工夫をしよう!> ▽http://allabout.co.jp/contents/sp_in
カオス*ラウンジ ———— 萌えいづる自由・平等とその行方 『カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷』展示風景 2010年 4月16日、村上隆の主宰する「GEISAI大学」(於カイカイキキギャラリー)で、アーティストにして美術批評家、黒瀬陽平によるレクチャーが行われた。黒瀬氏はそこで、みずからキュレーションを手掛けた『カオス*ラウンジ(以下、CLと略)2010』展(髙橋コレクション日比谷ほか順次開催)の背景とコンセプトをひと通り説明し、会はその後、深夜にまでおよぶ「放課後」へとなだれ込んだ。その一部始終はユーストリーム(以下、USTと略)で実況され、2000人を超える仮想の観客が画面を前に固唾を飲んでこの「事件」を凝視した。その行方については、今後再編成されるというCLのレスポンスに期待するとして、この場では黒瀬レクチャーへの批評的レビューを残すに留める。 もともとCLは、
カウンセラーとしての日々の仕事から解放され、信田さよ子が自由に深夜の想念を綴るMidnight Blog 2010年05月20日 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 先日TBSラジオ「Dig」に出演したことはすでに書いた。 そのときの反応(これはいろいろな手段でつかんでいる)についての違和感を述べよう。 冒頭で、DVは男性から女性への暴力って言っていいんじゃないか、とガツンとかました発言をした。もちろん、女性が男性を殴る例もあるし、それで男性が困ってカウンセリングの訪れることもある。 しかし、最近頻発しているDV殺人、保護命令の状況をみても、やるがわ(加害者って言おう)は圧倒的に男性だ。まして中年以降、生活をほとんど夫の経済力に依存せざるを得なくなってからのDV問題は、男性から女性に対してが圧倒的に多い。 デートDVを毛嫌いしてしまう理由は、結婚、出産を経て、徐々に男女の役割分担
自身が設計した住宅の予想図を前に語る荒川修作さん荒川修作とマドリン・ギンズによる公園「養老天命反転地」=岐阜県養老町荒川修作とマドリン・ギンズによる集合住宅「三鷹天命反転住宅」=東京都三鷹市 養老天命反転地などの奇抜な作品で現代美術界に波紋をなげかけ、国際的に知られた美術家荒川修作(あらかわ・しゅうさく)さんが19日、ニューヨークの病院で亡くなった。73歳だった。 第2次大戦後の美術界をリードした一人。長くニューヨークを拠点に活動し、欧米でも高く評価された。 名古屋市生まれ。1950年代から既成の美術観を覆す作品を発表。60年には赤瀬川原平、篠原有司男らと前衛的活動を続けたが、61年には渡米。英語や数字、記号などを画面に取り入れる図式的作風を展開したのち、建築に接近した。岐阜県養老町の公園「養老天命反転地」や、東京都三鷹市の集合住宅「三鷹天命反転住宅」などの新奇な試みが話題になった。
最終定理 (海外SFノヴェルズ) (単行本) 作者: アーサー・C・クラーク,フレデリック・ポール,岩郷重力+T.K,小野田和子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/01/22メディア: 単行本 クリック: 18回この商品を含むブログ (6件) を見るJSEA斎藤さん推薦!(してない?w) テロや紛争、近未来の俗っぽい描写はたぶん共著者であるフレデリック・ポールの手によるもの(逆にそこが読みやすい)。「この広い宇宙でわれわれは孤独ではない、人類ならざる知性がわたしたちを待っているかもしれない、というクラーク的夢想」(by巽孝之)は巨匠の最後の長編にふさわしい。 人類は、一刻も早く「非致死性兵器」と「宇宙エレベーター」を造っておかないと。 「だからいったでしょ」妻マイラの口癖。女の勘は常に正しい。 「はあ」主人公ランジットの決めセリフ。相手をバカにしている訳ではない。彼の頭が良すぎ
最近色んなものに忙殺され気味ですが(汗)、今日は本屋さんのかなりクリエイティブな成功事例です。 「なーるほど、これは凄い!」と思わされる、ユニークな本棚の設計で顧客単価を倍にしてしまったその方法がとても面白かったので、紹介してみたいと思います。 本は、もっと遊びたがっている この表題が、松丸本舗のコンセプト。 書店には本との出会い、人との出会いを含めた「未知との出会い」がおこります。 松丸本舗は本をつなぎ、知の連環の絆を結ぶ人々の顔が見えるように、本の力を信じて連ね、思いがけない本棚を構成します。 まだ誰も見たことがない本棚です。 でもって実際の本棚の画像がこんな感じ。 ・・・(汗 一見しただけでは、単に散らかってるだけに見えるかもしれませんが・・・決してそんなことはありません! 松岡正剛さんとう編集者がプロデュースしたこの本棚、通常の本棚とは天と地ほどの違いがあります マンガの文庫本も関
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