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2010年11月19日のブックマーク (12件)

  • Amazon.co.jp: メロヴィング王朝史話〈上〉 (岩波文庫): J.N.オーギュスタンティエリ (著), Thierry,J.N.Augustin (原名), 輝正,小島 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: メロヴィング王朝史話〈上〉 (岩波文庫): J.N.オーギュスタンティエリ (著), Thierry,J.N.Augustin (原名), 輝正,小島 (翻訳): 本
    florentine
    florentine 2010/11/19
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  • 創作幻視小説版「夢兄妹寝物語」 2003年8月 第8話 第6節 - 玖足手帖-アニメブログ-

    サブタイトル[禁断のロリコンオーディション] 前書き:美少女が豚を買おうとした時、謎の閃光が! スネーク「うわああああああっ!やっぱりこの子!おっおっおかしいよ!」 タイガー「こんがきゃああ!おまぁら、しゃあっすぞぁ!」 そら「動くな!まだ爆弾はある!」 タイガー「ぐぬぅううう」 小松「タイガー、荷物検査はしなかったのかあああああっ」 粉塵とがれきを掻き分け、埃まみれだが怪我ひとつない小松が怒号を上げつつ、腹をぶよんぶよんと走ってきた。 タイガー「ボールなんて、オーディションで使う道具やと思ったんです!金属反応とかなかったんですぅ!」 そら「私を甘く見るなと言う事よ!デブ親父!顔も見せずに偉そうに!」 小松「はひ、はひ、はひ。はぁ、はぁ、そらちゃん、はひ。わかった。君のすごさはよくわかった。だから頼む、私の言う事を聞いてくれ!私に君のお兄さまを!」 舞台に上がろうともがく肥満体は頭令そらの

    創作幻視小説版「夢兄妹寝物語」 2003年8月 第8話 第6節 - 玖足手帖-アニメブログ-
    florentine
    florentine 2010/11/19
    「赤いジャケットに黒いシャツとスラックス、ネクタイは黄。髪は金髪、しかし何より、顔の上半分を覆う白い仮面が彼の一番の異様である」う、うああああああ! び、びっくり☆ 楽しみだわv
  • 村上龍氏や朝日新聞、角川も参入――2010年秋の電子書籍事情まとめ - はてなニュース

    近頃、何かと話題になる電子書籍に関するトピック。人気作家の企業立ち上げ、大手出版社や書店が新事業開始と、連日大きなニュースが流れています。そこで今日は、2010年秋に発表された、電子書籍に関する各社の動向をまとめてみました。 ■村上龍氏が新会社設立――2010年秋の電子書籍事情 <村上龍氏が設立「G2010」> 作家の村上龍氏は7月、文芸雑誌『群像』で連載していた長編小説「歌うクジラ」を、電子書籍として販売しました。その村上氏が、11月5日付で電子書籍を制作・販売する新会社「G2010」を設立。取締役は村上氏人が、社長は『歌うクジラ』の電子化に携わったIT企業・グリオの船山浩平氏が務めます。 ▽ JMM | 村上龍電子製作所 ▽ 「変化を自分で作りたい」 村上龍氏が出版社と組まずに電子書籍を出す理由 (1/2) - ITmedia NEWS 村上氏の執筆作品はもちろん、瀬戸内寂聴さんや

    村上龍氏や朝日新聞、角川も参入――2010年秋の電子書籍事情まとめ - はてなニュース
  • ヴェリズモ - Wikipedia

    この項目では、文学・舞台演劇におけるヴェリズモについて説明しています。オペラにおけるヴェリズモについては「ヴェリズモ・オペラ」をご覧ください。 ヴェリズモ(伊: verismo )は、日語で真実主義あるいは現実主義とでも訳されるべき一種のリアリズム運動で、19世紀末から20世紀初頭にかけてイタリア散文文学で隆盛した新傾向のことである。はじめ1870年代末に小説の新思潮として現れ、やがてその指し示す意味を変化させつつ、演劇そしてオペラへと影響が拡大していった。 その傾向をもっともよく表す作品として今日にも名を残すのは、ジョヴァンニ・ヴェルガの小説『カヴァレリア・ルスティカーナ』である。 文学上のヴェリズモ[編集] その背景と特徴[編集] 「ヴェリズモ」文学の生まれた背景には、外生的なものとしてはフランスに端を発する自然主義文学の動き、内生的にはイタリア社会(特にその南部における)社会的矛盾

  • 現代イタリア文学

    現 代 イ タ リ ア 文 学 [1]戦前の文学 1.退廃主義ーイタリア現代文学の先駆者たち 19世紀前半の根底に流れているのは、それ以前の思想的潮流の反動として  現れた理想主義・精神主義・美学主義であるが、その先駆としてフォガツァー  ロとダヌンツィオが重要な位置を占めている。彼らは唯物論と卑俗な悪しきヴ  ェリズモに対し、精神主義・神秘主義・デカダンスなど反動的立場に立った。  フォガツァーロ(アントニオ Fogazzaro,Antonio 1842-1911) 詩人、短編作家だが、とりわけ三部悲劇によって小説を改革。心理分析と心  を悩ます葛藤ー肉感性と神秘主義、科学と信仰等ーを表現。 ダヌンツィオ(ガブリエレ dAnnunzio,Gabriele 1863-1939) イタリア近代(現代)文学の父。詩人、小説家、劇作家。アドリアティック海  に面したペスカーラという田舎町に生

  • Amazon.co.jp: ガンダムと日本人 (文春新書): 多根清史: 本

    Amazon.co.jp: ガンダムと日本人 (文春新書): 多根清史: 本
  • 内容から本を見つける14のサイト

    0.連想で探す ・Webcat Plus連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp 文章を入力し、そこから「連想」されるを探してくれる。 ・ThisOneNext.com? http://www.thisonenext.com/search 自分が読んだ洋書の作者と、聞いた曲名等を入力すると、次に読むべきやCD、ビデオなどを推薦してくれる。 1.~についてのを探す(テーマで探す) ・大抵の図書館の検索システム たとえば総合目録ネットワークシステム(ゆにかねっと)で、「件名」欄に入力して検索 ・新書マップ http://shinshomap.info/ あるテーマに最適な入門書・概説書を連想検索機能で、新書・選書約1万2千冊から推薦する 2.目次、カバー、帯に書かれた内容で探す ・Webcat Plus Minus http://webcatplus.nii.a

    内容から本を見つける14のサイト
  • イタリア文学の100冊

    <body bgcolor="#ffffff" text="#000000" link="#0000ff" vlink="#0099ff" alink="#0099ff"> <a href="./booksitmanu.html">イタリア文学の100冊(フレーム非対応版)</a> </body>

  • http://www.adachi.ne.jp/users/yossie/stendhal2.htm

  • スタンダールのフランス嫌い

    弱年の頃、スタンダールを識ったことがきっかけで、フランス文学の 研究者になろうと志したことがあった。もともとを読むことは嫌いで はなかったから、ある女友達が私の16歳の誕生日にスタンダールの『赤 と黒』をくれたとき、私は貪るようにしてそれを読んだ。そして深い感 動を味わったのを今でもはっきりとおぼえている。その女友達とはそれ から一年もしないうちに別れたが、一方私の内部では、スタンダールへ の熱い想いはいよいよ募っていった。その後、私が迂遠な道筋を歩んで こなければならなかったのも、偏にその女友達とスタンダールの所為で あったけれども、今となってはそれも懐かしい想い出である。 さて、そのスタンダールであるが、その筆名はドイツの小都会の名に 由来すると言われている。ベルリンから百キロメートルあまり西に行っ たところにあるシュテンダルがそれらしい。しかし、スタンダール自

  • 「歌麿・写楽の仕掛け人 その名は蔦屋重三郎」展 開催中の展覧会 サントリー美術館 サントリー

    18世紀後半、安永・天明・寛政期の江戸には、浮世絵の喜多川歌麿、東洲斎写楽、戯作の山東京伝、狂歌の大田南畝(なんぽ)といった江戸文化を彩る花形スターが登場します。このスターたちの作品を巧みに売り出し、江戸文化の最先端を演出・創造したのが、版元の蔦屋重三郎でした。江戸吉原の人気ガイドブック『吉原細見』の独占出版、狂歌と浮世絵を合体させた豪華な狂歌絵の刊行、当時の情勢を風刺した京伝らによる戯作の出版、歌麿の才能を存分に開花させた美人大首絵の発明、謎の絵師・写楽の“発見”など、次々と流行の最前線を創り出し、リードした人物です。展では、この名プロデューサー「蔦重」の出版物を通して、多様な“江戸メディア文化”の華をご紹介します。

    florentine
    florentine 2010/11/19
    ↓めるし~☆
  • 唐草銀河:楽園の箱 5

    Back Index Next 「パリからひとりで来たんなんて、すごいね」 長い髪をひとつにまとめた若い女性は、モーリスと同じようにひとりで、この星の巡礼路をバイクで走りとおしたひとでした。やはり絵を描くひとでしたので、モーリスは自分の箱を見せて、そこに訪れた街のことなどを描いてもらいたいと思いました。 「それは光栄だわ。でも、その前に旅の話しを聞かせてくれないと」 彼女はかわいらしいえくぼを見せて、モーリスにも葡萄酒をついでくれました。 モーリスはこわごわとグラスを傾け、ちろりと舌で舐めました。思ったより、苦くはありません。美味しいとまでは思いませんでしたが、葡萄ジュースとそれほど変わらないように感じました。ちょうしに乗って、そのままゴクリゴクリとのどを鳴らして飲み込みました。先ほどと違い、今度はすこし、身体がぽかぽかして雲の上に浮かぶようないい気分になりました。彼女はいたずらっこのよう

    florentine
    florentine 2010/11/19
    「とうとう見られずじまいだったゴッホの跳ね橋や、大きくてびっくりした水道橋のこと。修道院の中庭の泉水をこっそり飲んだこと。名前も知らない、絵葉書もない小さな教会のミサ曲が今でも耳の奥に残っていること」