最新のエピソードは「KEK50周年記念特番」です。上の画像または下の「カソクキッズ・KEK50周年記念特番」のタイトルをクリックすると、最新シリーズ特設ページを表示します。(2021.04.26) 2021年、高エネルギー加速器研究機構は50周年を迎えました。これを記念してカソクキッズでも「KEK50周年記念特番」を集中連載します。このシリーズではKEK50年の活動の中から5つの目覚ましい研究をピックアップし、全5話で紹介していきます。 ■カソクキッズ・KEK50周年記念特番/特設ページへ ■イントロダクション(2021.4月公開) ■第1話:フォトンファクトリー(2021.4月公開) ■第2話:がん研究(2021.5月公開) ■第3話:Bファクトリー(2021.6月公開) ■第4話:ニュートリノ実験(2021.7月公開) ■第5話:超電導電磁石(2021.8月公開) ■エンディング(20
昨夕は上野で新企画の打ち合わせ。 そのままお花見に繰り出してもよかったのですが、駅前からすでにすごい人出なのを見て、人の波をかきわけていく気になれずに帰ってきました。 さて、もう先々週のことになってしまいましたが、3月19日の朝、新聞を広げるとそこに見知った方のお名前が! 東京新聞の名物コーナー「こちら特報部」に、小社刊『「皇国史観」という問題』の著者、長谷川亮一さんが登場しているではありませんか。 「八紘一宇国会質問」と題された記事(篠ケ瀬祐司、林啓太)に、長谷川さんがコメントを寄せていたのです。 該当箇所を抜粋します(一部省略)。 日本書紀を基に「八紘一宇」を造語したのは日蓮宗系の宗教家、田中智学(一八六一〜一九三九年)とされる。一九一三年、自身が主宰する信仰団体の機関紙に記した。 千葉大大学院の長谷川亮一特別研究員(日本近現代史)は「田中は日蓮宗の教義を独自解釈し、(〇四〜〇五年の)
宇宙メッセージめぐり大論争 宇宙人は友達?それとも恐ろしい侵略者? SankeiBiz 3月30日(月)12時22分配信 地球外知的生命体に向け、宇宙空間にメッセージを送るのは是か非か。今年に入り、米国でこんな論争がヒートアップしている。高名な天文学者やSF作家、実業家らが両陣営に分かれて議論を展開しており、将来人類を滅ぼす原因となるかで見解が分かれる人工知能(AI)をめぐる論争に続き、全米の関心を集めている。 AP通信によると、事の発端は2月中旬に米カリフォルニア州サンノゼで開かれたアメリカ科学振興協会(AAAS)の年次大会で、この問題が議論されたこと。これを受け、米宇宙ベンチャー「スペースX」のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO、43歳)や約70個の惑星を発見し「惑星ハンター」の異名を持つ米天文学者のジェフリー・マーシーさん(60)らが地球外生命体に向けたメッセージ送信を控えるよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く