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2015年12月13日のブックマーク (8件)

  • ハッシュタグ #私の描いた歌仙を見てくれ

    florentine
    florentine 2015/12/13
    あとでみてしあわせになるv
  • 小貝川の治水と洪水の歴史

    小貝川の治水と洪水の歴史 徳川幕府は1600年代前半から,新田開発・洪水防御・舟運などのために,利根川など関東平野の河川の流路を大きく付替える大土木工事を行いました.利根川はかつて南へ流れ東京湾に流入していたのですが,平野中央にある分水界の台地を関宿において開削して,東に流れる常陸川に接続させるという河道付替え工事を1621年から実施しました(図10).これによって流域面積は大きく変わり,旧常陸川は旧利根川や渡良瀬川などが流す大流量の洪水を引き受けることになりました. 1629年には水海道の南において鬼怒川と小貝川を分離し,台地を4km開削して鬼怒川を利根川(旧常陸川)に合流させる工事を行いました.また,1630年には戸田井と羽根野の間で取手台地を開削し,押付にて小貝川を利根川に合流させました(図11).これらの河道付替えによりこれまで放置されていた鬼怒川・小貝川低湿地の利用が可能にな

    小貝川の治水と洪水の歴史
    florentine
    florentine 2015/12/13
    あとで全部よむ
  • 甲陽雑記:武田氏研究のページ

    戦国史研究者・丸島和洋のサイトです。武田氏研究の文献目録などを掲載しています。今年は、何やら色々なことにチャレンジをさせてもらった年だったように思います。比較的、シンポジウムなど口頭で報告をさせていただく機会が多かったのは非常にありがたいことでした。昨年の大晦日に、「来年こそは、論文重視で」と書いたような気がします。というか、書きました。蓋を開けてみると…、論文2に史料紹介2、一般書への参加2件+シンポジウムというのは、まあまあといったところでしょうか。もっとも質が伴っていなければ、意味が無いわけですが。 武田氏研究を振り返りますと、栗原修『戦国期上杉・武田氏の上野支配』(岩田書院)の刊行がもっとも大きかったと思います。第三編が武田関係(箕輪内藤氏・真田氏)となるわけですが、実は武田氏において領域支配研究で一書がまとめられたというのは、画期的なことなのです。武田氏研究は、国衆(国人領

  • 高橋友子 - Wikipedia

    高橋 友子(たかはし ともこ、1957年3月30日 - 2007年10月31日[1])は、歴史学者。神戸女学院大学文学部総合文化学科助教授。専門は、イタリア中近世社会史、ジェンダー論。文学博士。京都府京都市生まれ。 京都府立朱雀高等学校を経て、1980年立命館大学文学部史学科卒業。1986年、同大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得退学。1987年からイタリアにあるボローニャ大学へ留学。イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学で学んだ。 著書「捨児たちのルネッサンス」は第23回マルコ・ポーロ賞を受賞するなど、文筆活動でも活躍。ほかに「路地裏のルネサンス - 花の都のしたたかな庶民たち -」などがある。

    florentine
    florentine 2015/12/13
    おまけで、イタリアルネサンス期のジェンダー等ならこちらの方の著作を。「捨児たちのルネッサンス」(2000年、名古屋大学出版会)、「路地裏のルネサンス - 花の都のしたたかな庶民たち -」こっちが新書
  • 書評・最新書評 : ホモセクシャルの世界史 海野弘著 同性愛列伝で20世紀を浮き彫りに | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    同性愛の罪で投獄された「世界一有名なホモセクシャル」、オスカー・ワイルドの代表作に『ドリアン・グレイの肖像』がある。絶世の美青年が主人公のこの小説にはホモセクシャルな気分がたちこめているが、書の著者は、「ドリアン」とは古代ギリシアのドーリア人のことだと説く。ドーリア人は戦士の友愛で名高い民族で、彼らが軍隊組織のなかで男子の同性愛を発達させた。この「ギリシアの愛」は、プラトンの『饗宴(きょうえん)』によって神話的な正統性をあたえられる。 そこから始まり、アレクサンドロス大王、カエサル、ハドリアヌス帝、聖アウグスティヌスと、ホモセクシャル大列伝を縦横に綴(つづ)る海野氏の筆は、「夜の警察」という同性愛取り締まり隊のできたフィレンツェのレオナルドやミケランジェロまで、とどまるところを知らない。 といって、これはただ面白おかしいだけのエピソード集ではない(むやみに面白いことは事実だが)。 科学の

    書評・最新書評 : ホモセクシャルの世界史 海野弘著 同性愛列伝で20世紀を浮き彫りに | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    florentine
    florentine 2015/12/13
    あと、このへんとか、かなあ。
  • Amazon.co.jp: イスタンブールの群狼 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ク 15-1): ジェイソン・グッドウィン (著), 和爾桃子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: イスタンブールの群狼 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ク 15-1): ジェイソン・グッドウィン (著), 和爾桃子 (翻訳): 本
    florentine
    florentine 2015/12/13
    これ主役が宦官でお料理好きで、わたしムチャクチャ好きなんだけど丸屋さんと友人の編集S氏(♂)くらいしか読んでるひと知らなくてさみしい。
  • インド西部の刺繍布 | 国立民族学博物館

    上羽陽子 10月9日から始まる企画展「インド刺繍布のきらめき―バシン・コレクションに見る手仕事の世界」では、100点ほどの刺繍布が展示されている。これらはインドで手工芸開発にとりくんできたB.B.バシン氏の所蔵品の中から、昨年収集されたものである。刺繍布の多くはグジャラート州カッチ地方やサウラーシュトラ地方といったインド西部で女性たちによってつくられたものである。これらの刺繍布を近くでみると、気の遠くなるような手の動きの蓄積に圧倒される。この地方の刺繍布の特徴は、1枚の中にさまざまな技法による針運びを見ることができることである。そして子安貝や金糸、銀糸、ガラスミラーや金属ビーズといった多種類の素材を縫い付けていることである。 例えば、現地でコトリと呼ばれる婚礼時に花嫁側が花婿側に持参する上衣などを入れる持参財袋(H0238063)。この袋には、ミラー刺繍やアップリケ、さらにはビーズワークや

  • Amazon.co.jp: 「フランケンシュタイン」とヘルメス思想: 自然魔術・崇高・ゴシック: 田中千惠子: 本

    Amazon.co.jp: 「フランケンシュタイン」とヘルメス思想: 自然魔術・崇高・ゴシック: 田中千惠子: 本