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2018年4月28日のブックマーク (2件)

  • なぜ大切?風しんワクチン|風しんの感染予防の普及・啓発事業|厚生労働省

    平成25年度の国の調査では、20~40代の男性の約12.3%(20代 約6.1%、30代 約15.8%、40代 約16.3%)が風しんへの抗体を持っていませんでした。この約12.3%という数は他の年代よりも高い割合であり、風しんの抗体を持っていない女性よりも多い数字になります。平成2年4月2日以降に生まれた人は2回、ワクチンを受ける機会がありましたが、それより年齢が上の人は受けていても1回。そして、昭和54年4月1日以前に生まれた男性は1回もその機会がなかったのです。 過去に「風しんにかかったことがある」と考えている人のなかには、実際にかかったのは「麻しん(はしか)」などの別の病気で、風しんの免疫がない人も少なくありません。風しんにかかったかどうかや、ワクチンを受けたことがあるか曖昧な場合は、風しんの予防対策を検討しましょう。 生年月日など

    なぜ大切?風しんワクチン|風しんの感染予防の普及・啓発事業|厚生労働省
  • 初めてユイスマンスを日本に紹介したのは永井荷風か知りたい。 | レファレンス協同データベース

    ユイスマンスと永井荷風について記述した資料を見つけることができなかった。ユイスマンスを紹介したのが上田敏ということを記述した資料と、その紹介した文章が掲載されている資料があり、これを提供した。 備考に追記あり。(2015/02/06) 1 《Googleブックス》を〈ユイスマンス & 紹介〉〈ヒュイスマンス & 紹介〉で検索する。 ユイスマンスを紹介したのが上田敏(号 上田柳村)であるという記述がある資料が複数ヒットした。 『現代日文學大系 12』(筑摩書房 1971) p400上段15行目 「ユイスマンを紹介したのは、ヴェルレーヌと同じく上田敏である(『帝文学』明治28年6月、同30年5月)。」とあり。(「『春鳥集』の遺産」窪田般彌著 p398-407) 『日の象徴詩人』(窪田般彌著 紀伊国屋書店 1979)同上の記述あり。 「『表象派の文學運動』に就いて」 蒲原有明著(『近代文学評

    初めてユイスマンスを日本に紹介したのは永井荷風か知りたい。 | レファレンス協同データベース