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2018年4月29日のブックマーク (5件)

  • キリスト教信条集

    序 刊行の言葉/編者序 世界教会信条 使徒信条 ニカイア信条 ニカイア・コンスタンチノポリス信条 カルケドン信条 アタナシオス信条 アウグスブルク信仰告白 序文 第一部 主要信条 第二部 改正せられた悪弊を詳論した条項 アウグスブルク信仰告白の弁証(一五三〇年) フィリップス・メランヒトンより読者に与うるの辞 第四条 義認について 義とする信仰とは何か キリストを信ずる信仰が義とすること キリストを信ずる信仰のみによって(sola fide)罪の赦しを得ること 大教理問答(一五二九年)マルティン・ルター 序文 第一部 十戒 第一戒 第二戒 第三戒 第四戒 第五戒 第六戒 第七戒 第八戒 第九戒および第十戒 十戒の結論 第二部 使徒信条について 小教理問答(一五ニ九年)マルティン・ルター 文 シュマルカルト信条(一五三七年) マルティン・ルター博士の序文 第一部 神の尊厳に関する主要な条項

  • T-BOX通信 : 眼球細動と短い記憶ーその7−松林図屏風:日本の価値との出会い

    2018年04月29日20:12 カテゴリ 眼球細動と短い記憶ーその7−松林図屏風:日の価値との出会い 松林図屏風(長谷川等伯(1539〜1610):日の価値との出会い 私は20代前半、フランスのボルドーに半年ほど住んでから美術館が多くあるパリに移った。当時、多くの日人作家がフランスにあこがれて、職を投げ打って滞在していた。そんな訳で絵描きさんや彫刻家の知り合いが10人程もいた。私はパリに移ってから、仕事の休みの度にルーブル美術館をはじめ、多くの美術館に行き、そこに出会った日とまるで違った力強い価値観に圧倒されていた。 パリで半年ほどした頃、書店の店先で週刊誌位の厚さの世界各国の美術書のワゴンセールあった。日の書店と違いには定価は無いので、価格は野菜や肉と同じ扱いになっていた。値段はの隅に小さく鉛筆で値段が書いてある。大量に仕入れてみたものの売れ残り、ワゴンセールをしていた様

  • 通貨偽造罪の研究

    IMES DISCUSSION PAPER SERIES Discussion Paper No. 2004-J-17 INSTITUTE FOR MONETARY AND ECONOMIC STUDIES BANK OF JAPAN http://www.imes.boj.or.jp IMES Discussion Paper Series 2004-J-17 2004 7 * JEL classification: K14 * 1 708 2 2 709 200 3 100 3 2 709 2 4 711 1 2004 http://www.imes.boj.or.jp/japanese/kenkyukai/ken0403.pdf 2 1999 1 194 2002 3 46 2001 47 1 4 4 760 5 2 766 767 40 6 7 250 12 10 12 4 119

  • Gucci, Show Resort 2014 - Vogue English

    Join Simon Porte Jacquemus, Luar's Raul Lopez and more for Vogue's Forces of FashionBUY TICKETS “A Cathartic, Almost Religious Encounter”—Alessandro Michele Mines the Valentino Archives for an “Avant Les Débuts” Resort Collection

    Gucci, Show Resort 2014 - Vogue English
  • 宮下志朗ほか訳『フランス・ルネサンス文学集1』足立巻一『やちまた』 - 池内 紀による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    未知なるがゆえに生まれる創造/想像力十六世紀のフランスにアンブロワーズ・パレという医者がいた。床屋外科医より始めて国王の首席外科医になったのだから、それなりの人物だったのだろう。その人が晩年に「怪物と驚異について」を著した。計五十七点の図解つきで訳され、『フランス・ルネサンス文学集1』に収めてある。 図をながめているとすぐにわかるが、中国の『山海経(せんがいきよう)』、あるいはボルヘスの『幻獣辞典』を思い出させる。人間の顔をもつ鳥、頭がひとつの双生児、人頭魚身の生きもの……。思い出によると魯迅(ろじん)は幼いころ、宝の書として『山海経』をたのしんだようだが、空想好きの少年が、いろんな生きものの部分を組み合わせると、よく似た怪物のカタログができるだろう。 パリの元医者の場合は空想でも組み合わせでもなく、つねに原因があって、その結果として生じた異形の者たちだという。だからフシギの現象を引き起こ

    宮下志朗ほか訳『フランス・ルネサンス文学集1』足立巻一『やちまた』 - 池内 紀による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS