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2020年6月5日のブックマーク (8件)

  • 「犬は訓練を受けなくても苦しんでいる飼い主を救おうとする」との研究結果

    <アリゾナ州立大学の研究チームは、犬60匹とその飼い主を対象に、犬が飼い主を助けようとするのかを検証した......> 「名犬ラッシー」やアニメ映画「ボルト」など、犬と飼い主との絆を描いた作品は世界中で親しまれているが、犬が「飼い主を助けたい」と思っているのかどうかについては、これまでほとんど解明されていない。 米アリゾナ州立大学(ASU)の研究チームは、犬60匹とその飼い主を対象に、犬が飼い主を助けようとするのかを検証し、2020年4月16日、その研究成果をオープンアクセスジャーナル「プロスワン」で発表した。 多くの犬は、訓練を受けていなくても、苦しんでいる人々を救おうとする 研究チームは、飼い主に大きな箱の中に入ってもらい、飼い主が「助けて」と叫ぶ場合、ご褒美のドッグフードも一緒に箱の中に入っている場合、飼い主が雑誌を朗読している場合の3つのパターンにおいて、飼い主が入っている箱を犬が

    「犬は訓練を受けなくても苦しんでいる飼い主を救おうとする」との研究結果
    florentine
    florentine 2020/06/05
    “多くの犬は、訓練を受けていなくても、苦しんでいる人々を救おうとし、助けることができなければ、動揺することがわかった”自明のことだと思ってた。。。
  • 日本郵便 配達の際 屋外でマスク外す新たな指針 熱中症予防で | NHKニュース

    気温の上昇に伴って、新型コロナウイルス対策とともに熱中症の予防も必要になることから、日郵便は配達の際、屋外で人との距離が取れる場合はマスクを外すといった指針をまとめ、利用者にも理解を求めていくことになりました。 それによりますと、マスクの着用は集荷や配達のために屋内に入る際や利用者と対面で対応する際に限るということです。 そして、バイクや車での移動中や、屋外にある郵便受けに配達する際などは人との距離を2メートル以上取ったうえでマスクを外すということです。 期間は5日からことし10月末までとし、状況しだいで見直す考えです。 また、こうした方針を利用者に理解してもらうため、熱中症予防のためにマスクを外していることを知らせるステッカーをバイクなどにはり付ける予定です。 熱中症の予防をめぐっては、厚生労働省と環境省が屋外で人との距離が2メートル以上ある場合は気温や湿度などの状況に応じてマスクを外

    日本郵便 配達の際 屋外でマスク外す新たな指針 熱中症予防で | NHKニュース
    florentine
    florentine 2020/06/05
    “マスクの着用は集荷や配達のために屋内に入る際や利用者と対面で対応する際に限る(略)、バイクや車での移動中や、屋外にある郵便受けに配達する際などは人との距離を2メートル以上取ったうえでマスクを外す”
  • コロナ禍で需要増、72歳“レディコミ”の女帝が語る使命感「壮絶DVに旦那の不倫も経験」

    ホームレス主婦』(C)井出智香恵/ぶんか社 嫁姑問題やご近所トラブル、ドロ沼不倫など、女性の欲望をむき出しに描いてきたレディースコミックが、今再び高く支持を集めている。中でも読み応えのあるストーリー展開と流麗な絵柄、そしてときに盛り込まれる過激な性描写で、トップを走り続けるのが“レディコミの女帝”こと井出智香恵先生。自身の壮絶なDV体験を経て、漫画を通して女性読者に寄り添い続ける井出先生に、レディコミ作家としての矜持と使命感を語ってもらった。 こっそり読むレディコミは「ウェブとの相性抜群」 『ホームレス主婦』(C)井出智香恵/ぶんか社 ──レディコミ界の黎明期から活躍され、作品数も数えきれないほど描かれていますね。 井出さん80年代にレディコミの大ブームが来て、そのときは1ヵ月400ページも描いていました。普通の作家の1年分で、アシスタントも10人いましたから。現役女性漫画家としては世界

    コロナ禍で需要増、72歳“レディコミ”の女帝が語る使命感「壮絶DVに旦那の不倫も経験」
  • 王妃アントワネットとフェルセン伯のラブレター、黒塗り部分の解読に初成功

    仏パリ南西部のベルサイユ宮殿に展示されている彫刻家フェリックス・ルコント作の王妃マリー・アントワネットの胸像(2019年4月12日撮影、資料写真)。(c)ALAIN JOCARD / AFP 【6月4日 AFP】仏国立公文書館(French National Archives)は3日、フランス革命中に処刑された王妃マリー・アントワネット(Marie Antoinette)が恋人のフェルセン伯爵(Count de Fersen)と交わした手紙の中で、インクで塗りつぶされ判読不能となっていた箇所の解読に成功したと発表した。 王妃とフェルセン伯は、1789年の仏革命から2年後も手紙のやりとりを続けていた。当時、王妃と夫の国王ルイ16世(Louis XVI)はパリ脱出に失敗し、チュイルリー宮殿(Tuileries Palace)で幽閉生活を送っていた。 今回、新技術を用いて解読されたラブレターの一

    王妃アントワネットとフェルセン伯のラブレター、黒塗り部分の解読に初成功
  • 児童虐待 はじめての189通報とその後に起こること(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    はじめての「189」先日、私ははじめて189番通報をした。 189とは、児童相談所全国共通ダイヤルの番号。 「虐待かもと思ったら、いち・はや・く(189))」がキャッチフレーズだ。 尋常でない叫び声いきさつはこうだった。 その日、私は午前中、家で仕事していた。 すると、外から「ギャーッ」という子どもの悲鳴が聞こえてきた。 これが、ちょっと、尋常でなかった。 「ギャーッ」という叫び声にもいろいろあるだろうが、子どもが癇癪(かんしゃく)などを起こして発している奇声とは明らかに違う。 反射的に出ている感じ。 それでも、最初は仕事を続けていた。 しかし、同じような「ギャーッ」が断続的に聞こえてくる。 何度目かのとき、さすがにパソコンを打つ手を止めて、窓を開けた。 うちの窓から(写真は画像処理してあります)強い刺激を受けているようなどこから聞こえてくるのだろうかと外を見ていると、うちの南側のマンショ

    児童虐待 はじめての189通報とその後に起こること(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    florentine
    florentine 2020/06/05
    “通報の約80%が「虐待あり」と判断され、約13%が「虐待を主訴とした一時保護」”
  • これは天職かもしれない…あのロボットがニュージーランドで牧羊犬に

    ボストンダイナミクスの犬型ロボット「スポット」は、牧羊犬として働いている。 同社はニュージーランドのロコス社と提携したことを発表した。 スポットは、ボストンダイナミクスのハードウェアとロコスの遠隔操作技術を使用して、各種のデータを収集する。 最近、このロボットはシンガポールでの社会的距離を強制することや、ボストン病院でCOVID-19患者をスクリーニングすることにも使用されている。 ボストンダイナミクス(Boston Dynamics)の有名な四足歩行ロボット「スポット(Spot)」が、羊を飼うという新しい仕事に就いた。このロボット工学企業は先ごろ、ロボット操作ソフトウェアを専門とするニュージーランドのロコス(Rocos)社との業務提携を発表した。 ロコスによると、同社のソフトウェアは、スポットの遠隔利用をより効率的にし、収集したデータを扱いやすいものにするという。 スポットはすでに、世界

    これは天職かもしれない…あのロボットがニュージーランドで牧羊犬に
    florentine
    florentine 2020/06/05
    かわいい、癒される。。。
  • なぜ女子の発達障害は、大人になるまで発覚しにくいのか

    昭和大学医学部精神医学講座主任教授(医学博士)。1959年、神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、都立松沢病院などで臨床経験を積む。東京大学医学部精神医学教室助教授、埼玉医科大学准教授などを経て、2012年より現職。2015年より昭和大学附属烏山病院長を兼任、ADHD専門外来を担当。精神疾患の認知機能障害、発達障害の臨床研究などを主な研究分野としている。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 多くのメディアに取り上げられて話題となった「発達障害」。特に女子の発達障害は、人も周りも気づきにくく、近年は大人になってから発覚するケースが多いと精神科医で発達障害の専門医である

    なぜ女子の発達障害は、大人になるまで発覚しにくいのか
    florentine
    florentine 2020/06/05
    引き篭もりとか貧困関係の本を読んでたときに、ここでも女性がおいてけぼりなんだよなあって。教育格差の問題でもある
  • 元大統領4人、米の分断憂う 黒人暴行死で相次ぎ発言:時事ドットコム

    元大統領4人、米の分断憂う 黒人暴行死で相次ぎ発言 2020年06月05日13時02分 米国の大統領経験者。右からクリントン、オバマ、ブッシュ(子)、ブッシュ(父)、カーター各氏=2017年10月、テキサス州(AFP時事) 【ワシントン時事】米国での白人警官による黒人男性暴行死とその後の抗議デモ拡大をめぐり、今も健在の4人の元大統領から発言が相次いでいる。大統領経験者は政治的な発言や現職への攻撃を控える不文律があるが、社会に広がる差別と分断への深い憂慮から口を開いたようだ。 【特集】大統領選挙にも影響? アメリカの抗議デモ、コロナ禍の共通点とは 民主党のオバマ前大統領(58)は3日、インターネット上の集会で、米独立の歴史に触れ「この国が抗議行動によって築かれたことを忘れてはならない」と述べ、デモを支持した。1日には「当の変化には抗議だけでなく政治が必要だ。変化をもたらす候補を確実に当選さ

    元大統領4人、米の分断憂う 黒人暴行死で相次ぎ発言:時事ドットコム